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バンクーバーからウィスラーまで3時間の列車の旅


ウィスラーマウンテニア号 ヘリテージ・オブザベーション・カー
問い合わせ連絡先
スカイランドツアーズ
E-MAIL: direct-sales@skyland.com
ウィスラーマウンテニア号

2010年に冬季オリンピックが行われるウィスラーへのアクセスは、以前はバンクーバーから「Sea to Sky Highway」と呼ばれる高速道路のみで可能でした。
しかし、2006年から「ウィスラーマウンテニア号」の名で知られるウィスラー・バンクーバー間の列車運行が開始され、人気を博しています。

片道約3時間で、海から山へと変わる景色をゆったりと鑑賞しながらの列車の旅。途中景色の良い場所では速度を落としたり停車するなど、きめ細かいサービスです。

ウィスラーマウンテニア号

この列車のハイライトの一つがヘリテージ・オブザベーション・カーと呼ばれる車両で、オープンエアの設定です。爽やかな風を感じながら、Sea to Sky Highwayの風光明媚な区間をご満喫ください。

アフタヌーンティーのサービス

座席の種類は「コーストクラシック」(エコノミークラス)とグレードアップの「グレイシャードームクラス」があり、グレイシャードームクラスではお食事やアフタヌーンティーのサービスもあります。

2008年の運行期間は4月23日から10月19日の予定です。
バンクーバーでのフリータイムやオプションツアーとして最適なウィスラーマウンテニア号。片道3時間という長過ぎず短す過ぎない旅行時間なため手軽に参加でき、しかも、カナダならではの自然を大満喫できるおすすめツアーです。

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Q: 高校留学を希望していますが、学校の選び方がわかりません。進学校として有名な学校はあるのでしょうか。


 

A: カナダには、大学進学率が高い高校はありますが、日本で一般的に有名校と呼ばれているような高校はありません(例外として、生徒の成績が優秀で進学率が非常に高い私立校はあります)。有名校がない理由は、カナダの高校は大多数が公立で、州や地区により多少の差はあっても、学業レベルが全国的に平均しているからです。

学校を選ぶ際は、まず、自分に合った地域を探すことをおすすめします。できるだけ多くの資料を集め、行きたい地域の生活環境について調べてください。前もって旅行できれば一番よいでしょう。自分の性格や慣れた環境を考えて、もっとも快適でアットホームに感じる地区を選んでください。

地域が定まったらいよいよ学校選びですが、留学生が受講できるプログラム内容、一般科目以外の選択科目の内容、クラブ活動、留学生の受け入れ態勢などが重要なチェックポイントです。事前に申し込めば学校を訪問して校長や担当のカウンセラーから直接話を聞くことも可能です。


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Q: 28歳のOLです。日本での職場経験を生かし、カナダで就職・永住するための留学を考えています。どのようなステップが可能でしょうか?


カナダジャーナル留学クラブ
カナダジャーナル留学クラブ
Suite 410, 1199 West Pender Street, Vancouver, BC,
Canada V6B 2R1
www.canadajournal.com

A: 日本での職歴を生かし、将来カナダで就職・永住することを目標として留学する場合は、カレッジと呼ばれる専門学校に入学することをおすすめします。

@ カレッジ入学 → Aインターンシップ → Bコース修了後就職先を見つけて就労ビザ取得、というステップです。

日本での職歴がカナダで求められているものであるほど就職が容易になりますので、まずは、この点をリサーチすることが大切です。

カレッジには公立と私立があり、公立の場合、コース修了後に1年間の就労ビザを申請する権利が自動的に得られます。私立の場合でもインターンシップやCOOPプログラムを通じて就職先を見つけることは可能で、就職先さえ見つかれば就労ビザを申請できます。つまり、最終的にはご本人の実力次第ということになります。

永住権は、就労ビザを取得した後で申請することになりますが、カナダの留学経験や就労経験があればポイントが加算され有利になります。


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Q: 語学留学で半年カナダに行きますが、現地サポートをお願いした場合どのような利点があるのでしょうか。また、サポート内容もお知らせください。


 

A: 留学は旅行と違い、だれでもが生活面でも学習面でも予期しなかったことに直面します。ですから、実際に入学した後は、日本にある留学エージェントでが行う入学までの留学相談とは違って、現地におけるリアルタイムのサポートが最も必要なサポートになるのです。

具体的には、学校相談、生活相談、ビザ相談、24時間緊急対応、生活・学習情報の提供、生活オリエンテーション、旅行相談、就職相談、後見人、履歴書作成サポート、在留邦人届け提出アシスト、ホームステイ手配、アパート手配、空港送迎、銀行口座開設アシスト、健康保険加入サポート、社会保険カード申請アシスト、荷物一時預かりなどですが、サポート内容を集約すると、留学中に起こった問題や質問に対して総合的に対応するものです。

加えて、日本語対応のコンピューター自由利用、学校やコースの案内イベント、オフィスに訪れる他の日本人留学生との情報交換などもあり、留学中にいつでも立ち寄って利用できる便利な存在です。


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