今週のカナダ留学 Q & A
Q: 帰国後就職に役立つ英語力をつけたいと思います。大学の付属語学学校、カレッジ、一般の語学学校のうちどれがおすすめでしょうか。
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A: カレッジや語学学校をおすすめします。大学付属の語学学校は、大学で必要になる英語力をはじめ、クラスで必要になるノーハウ(例:ノートの取り方、レポートの書き方)にも焦点がおかれています。それよりは、ビジネスに特化したプログラムを持つ語学学校やカレッジが目的にマッチしています。
初級者の場合は、語学学校で一般英会話コースを数ヶ月とって英語に慣れ、そのあとで筆記や文法などに力を注げばよいでしょう。
中級者以上の場合、語学学校ではビジネス英語やTOEFL/TOEIC受験コースなどが受講できます。 カレッジの場合はさらに特化したプログラム(例:マーケティング、トレード、会計)が受講できます。こうした特化したプログラムにはインターンシップがついているものが多くあり、非常に効果的です。
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Q: ワーキングホリデーでオタワかバンクーバーにステイすることが希望です。費用や住み安さなど生活するにあたっての情報をください。
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A: 住みやすさの基準をどこにおくかで意見がわかれるところですが、オンタリオ州のオタワとBC州のバンクーバーでは生活環境がかなり違いますので、まずは、地域の特徴を比較すると良いと思います。
オタワはカナダの首都で非常に清潔で静かな町です。政治の中心地ですが、学校や観光アトラクションは少なく、日本人の数もバンクーバーよりずっと少ないです。日本食料品店や日系の団体なども非常に少ないので、外国生活に慣れていない場合は慣れるまでに多少時間がかかるかもしれません。また、ワーキングホリデーで見つけられる仕事の量も限られています。気候は夏は快適ですが冬は非常に厳しいです。
バンクーバーは気候が温暖で、学校や観光アトラクションも多いので日本人留学生がたくさんいます。日本食料品店や日系の団体なども多いので、海外生活に慣れていない人には住みやすい町です。ワーキングホリデーで働ける機会はオタワよりもずっと多くありますが、生活費がカナダで最も高い町です。
ワーキングホリデーは1年間滞在できるので、まずは日本から一番近いバンクーバーでカナダに慣れ、その後でオタワに移っても良いのではないでしょうか。
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Q: 語学学校に6ヶ月入学したいと思っていますが、どのようなコースを選べばよいか迷っています。
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A: 語学学校には、ふつう一般英語、ビジネス英語、進学準備コースなどのコースがあり、一般英語には会話、文法、ライティング、リスニング、TOEFL/TOEICテスト準備などが含まれています。ビジネス英語にはインターンシップを含むものもあります。進学準備コースは、カレッジや大学への進学準備で、特定の大学と提携して大学編入コースを行っている学校もあります。
コースは入学目的にそって選べますが、最初は一般英語コースに入ることをおすすめします。ふつう一般英語コースは午後中に会話中心の授業を行い、午後に、文法、ライティング、リスニング、TOEFL/TOEICテスト準備などを選べるようになっています。
一般英語コースで中級以上のレベルの達した場合は、ビジネス英語に移行できます。
また、語学学校ではクラスに加えてカンバセーションクラブ(放課後に参加できる小規模のクラス)やアクティビティーを豊富にそろえ、生徒が英語に接する機会を提供しています。
留学期間が6ヶ月の場合、まずは一般英語コースに2、3ヵ月入学し、その結果をみて残り数ヶ月のコースを選ぶことをおすすめします。
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Q: ボランティアとしてカナダの学校で働けるプログラムはありますか?
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A: プログラムとしてすでに成立しているものとしては、カナダの小・中・高校で日本語教師のアシスタントとして働けるプログラムが代表的です。日本人であることを生かして、教師の補佐的な仕事をするもので、カナダの学校の現場を体験できることから、英語教師を含め、教育分野で働いている人にとって最適です。
参加資格はTOEIC600以上が目安で、1学期から1年間まで参加可能です。
このほかにも、語学学校でESLプログラムを修了した後で、語学学校を経由してボランティア先の学校を探してもらうことは可能です。この場合は、公立の小・中・高校で日本語教師のアシスタントをするのではなく、私立のカレッジや語学学校で雑務を行うことが多いようです。
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