バンクーバーガイド

ローラーコースターの事故で命を失った６人のティーンエイジャーが、生と死の間をさまよいながら、この世に戻ってくるチャンスを狙う！ロックとヒップポップ調のリズムに乗って、洗練されたユーモアあふれる台詞が観衆を魅了するミュージカル。

飛行機旅行が憧れの時代だった頃を舞台に繰り広げるコメディー。もともとはパリで20年近く上演されていたコメディーで、年月を経て台詞にも演出にも磨きがかかっている。舞台は1960年代でも現代にそのまま通じる内容で、ハイテンポでクレージーでセクシーなスキームに思わず惹きこまれる！

「車は人を運び、バイクは魂を運ぶ・・・」。最新のバイクや備品が一堂にそろったバイクファン待望のショー。カナダナショナルチャンピオンJordan Szokeのパフォーマンスやキッズ用レッスンもある。

カリフルニアで生まれのレゲー、ブルース、ロック、ヒップポップのエレメントを取り入れたダンス・ハッピーミュージックバンド。難しいことは抜きにして陽気に楽しみたい人におすすめ！

ファン待望のバンクーバー『オプラ・ウィンフリー・ショー』が実現！『オプラ・ウィンフリー・ショー』はアメリカのトーク番組史上最高の番組であると評価され、多数の賞を受賞している。「人生をコントロールすることはできない。コントロールできるのは自分だけ・・・」と教えるオプラが、バンクーバーっ子に何を教えてくれるか？

北米ツアーの皮切りに行う「Born This Way Ball Tour」コンサート。北米に続いてヨーロッパやオーストラリア、アジアでもツアーを行うがすでに売り切れが続出！「Born This Way Ball Tour」はエレクトロ・メタル・ポップオペラと呼ばれ、前回の「Monster Ball Tour」よりもさらにワイルドな内容で5部に分かれている。

Fugazi や Helmetから影響を受けて90年代に結成されたニューヨークのメタルグループ。2012年に15年ぶりにコンサートを再開。今回のコンサートにはTitle Flightがゲスト出演する

カナダのカントリーロックを代表するブルーロデオが行うカナダ横断ツアー。今までライブでは演奏しなかったナンバーを含め、過去25年間のヒット曲をふんだんに聴かせてくれる。

5枚目のアルバムを出して円熟してきたビクトリア生まれのシンガーソングライター。 様々なジャンルを取り入れながらもR&Bの音色やリズムを組み合わせた音楽性が特徴。