カナダ留学体験談
留学相談

矢印  カナダジャーナルインタビュー

鈴木俊良さん

中国への留学を経てカナダへ。 自分が見たもの・感じたものを伝えることで もっとたくさんの人に海外に興味を持ってもらいたい!
鈴木俊良さん
Inlingua 卒業

鈴木俊良さん


俊良さんはご自分のブログを通して世界へ発信する活動をされているのですよね。
はい、大学で出会った先輩、そして大学1年の時にカンボジアのStudyツアーに参加したことがきかっけで海外に目を向けるようになりました。 実は私は2011年から大学を休学して中国へ留学していて、その頃はまだブログではなくて、ニュースレターのようなものをPDFにしてメーリングリストという形で配信をしていて、ちょうど、日本の東日本大震災後で、中国でも日本の留学生が主体となって開催された募金活動などもあり、そういった活動や経済、物価などについて書いていました。ですが、やはりかなりの労力がかかってしまい、定期的な配信もなかなか難しかったのが現状で、2012年3月頃からブログに切り替えました。



今後この活動をどのように広げていきたいとお考えですか?
正直まだ漠然としか考えれていない部分もあるのですが、今はFacebookやTwitterなどでブログの告知をしながら、更新頻度も上げていき、もっとアクセス数を増やしていってたくさんの人に見てもらいたいと考えています。
僕は、もともと書くことが好きで、「伝えること」を大事にしています。自分が体験したり、経験したり、見たものをブログ配信によって伝えることで、もっとたくさんの人に海外に興味を持ってもらいたいと思います。

バンクーバーに来て良かったと思いますか?
はい。バンクーバーは街並みもすごくきれいですし、障害者に優しい街であると思います。マイナス面も、冬場は雨が多かったり、税金が高かったり、いろいろありますが、バンクーバーにして良かったと思っています。
☆俊良さんのブログはこちらから 『拝啓、NIPPONの皆様へ』 
 http://springcity-yunnan.blogspot.jp/

  編集長から鈴木さんへ
“カナダは身障者に優しい国であることにとても大きな誇りをもっています。そしてカナダに住むと、身障者に優しいことが当たり前になってきます。身障者に優しいことは、カナダが世界に輸出したいものの一つです!”

矢印カナダ全国学校案内はこちら
矢印日本語のお問い合わせ

Top of page

1981-2013 Copyright (C) Japan Advertising Ltd. Canada Journal, All rights reserved.