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カナダ学校体験談

2014年7月10日 Britannia College(Britania)体験談 


スピーキングが苦手な自分としては、スピーキングに焦点を当てたプログラムの本学校は期待値が高かったが、その期待を裏切らない体験レッスンだった。 自分がどのような言い間違いをしているのかが、先生がホワイトボードに書きだし視覚化してくれることで明らかになった。 自分では気づかず、そして今まで友人や他の先生もいちいち指摘してこなかった間違いを細かく訂正してくれるため、 本当にためになる授業だと感じた。
「まずは意味が通じればいい」と思っている日常生活や、他校では身に付けられなかった英語の「正確さ・自然さ」を徹底的に習得できそうな予感をさせてくれる体験レッスンだった。

チェックポイント!

受付の様子
入口を入るとすぐに日本人カウンセラーの方が出迎えてくれた。

体験レッスンまでの流れ
日本人カウンセラーの方から日本語で20分ほどプログラムの特徴や、どのような人がこのプログラムに向いているかなどの説明を受けた後、授業へ。

授業の様子
受講した日は体験レッスンを受ける人が私しかいないとのことで、先生と1対1で授業を受けた。日本のどこから来たのか、趣味は何かなど自己紹介を中心に先生と会話。先生はホワイトボードに私が言った間違いをメモをしながら、私の話が止まると質問をしてくれ沢山話すように促してくれる。ホワイトボードに書ききれなくなった時点で、先生から間違いについてフィードバック。文法的な間違いから、自然な言い回しまで、細かく教えてくれた。

授業の感想
自分のスピーキング能力の低さは、語彙の少なさが大きな要因だと思っていたが、それ以前に頭では理解しているのに間違っていることが多いと判明。また、日頃自分が何の疑いもなく使っていた表現が実は間違っていることがわかったりと、自分や友達との会話では気付かない部分を教えてくれ、とても実践的。

担当カウンセラーの説明
体験レッスンの後にも時間をとってもらえた。レベルは6段階で1段階に1クラスずつ。授業は月曜~木曜は4つの授業で構成されており、3時間目までの授業はそれぞれ別の先生が担当。4時間目は1時間目の先生が、その日の総合確認をしてくれるとのこと。レベルアップの際は、授業を受け持っている3人の先生が発音・文法の正確さ、流暢さなどそれぞれの角度から検討してくれる。また、2週間に1度、プログレスレポートというものを受け取ることができ、自分の伸びについてやアドバイスを先生からもらえる。

気に入った点

  • 生徒は日本人と韓国人のみ。受講した時点での割合は日本人40%、韓国人60%。以前は他の国の生徒も受け入れていたが、他の国の生徒の話す勢いに押され沢山話せない日本人・韓国人が多いという実態から、現在は日本人・韓国人の生徒を対象としているとのこと。日本人と韓国人は文法をしっかりと勉強してきた背景が似ており、また間違えるポイントも似ているという。いろいろな国の生徒と友達になりたい人には不向きだが、沢山話してスピーキングの能力を上げたいと思っている人にはとても良い環境。
  • ウォーターフロント駅から徒歩1~2分ほど。学校付近は入り江やノースバンクーバーの山々が見える素晴らしい景観で、また観光名所であるガスタウン内にあるため、周りはお店が多い。
  • カナダならではのアクティビティ、また日によっては映画を皆で観に行ったり、履歴書の書き方指導など様々なアクティビティを用意。
  • クラスは最大9名までの少人数。「先生が一人一人のスピーキングを聞いてフィードバックできるのは最大でも9人。生徒が少ない分、どの先生に聞いても個々の生徒の伸び具合や能力などを把握している」と担当カウンセラーの方。正確・自然なスピーキングの習得に先生の指導は必須なため、少人数制であればそれが期待できそうだ。

ちょっと残念だった点

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ライター Kaoru
カナダに来て約半年。その間に2つの学校に通いました。その体験から、何が生徒にとって嬉しいか、何をポイントにして選んだらいいのか、生徒の日常視点でレポートしていきます。


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