カナダ学校情報サイト

カナダ学校体験談

2014年7月10日 CET Vancouver(CET )体験談 


先生の授業の運びが上手いのか、生徒の雰囲気が良いからか、授業は人数が多いながらも受け身にはならず皆が参加していて、適度に真面目で且つ和やかだった。
E&E Programsについては、気持ちはあっても英語力の低さを考えて尻込みする生徒もいるのでは?との問いに対して、好きな分野だったら積極的になれるので大丈夫です!と カウンセラーの方。
初めの一歩を手助けしてくれるなら敷居がぐっと低くなりそうなので、ぜひ活用したいプログラムだと感じた。

チェックポイント!

受付の様子
受付の人に声を掛けると笑顔ですぐに対応してくれる。歓迎されているという印象を受け感じが良かった。

体験レッスンまでの流れ
受講するクラスのレベルを決めるため、簡単な英会話を受付してくれた人とした後、日本人カウンセラーの方と教室へ。授業の前に学校について少し説明を受ける。

授業の様子
受けたのは午後の授業。生徒は自分を含め16人と多かった。国籍はブラジル、メキシコ、韓国、ロシア、日本など。2時間のうち、前半がライティング、後半はスピーキングを中心としていた。 前半はまず3つのグループに分かれ、先生から模造紙が配られた。それぞれのグループの模造紙には1つずつ質問が書かれており、その質問に対して各々が思うことを書いていく。それに対して同じグループのメンバーがコメントや質問を書き加えていき、そして席を移動して他のグループの紙にもコメントなどを書き込んでいくというものだった。最後に先生が生徒のライティングの間違いをホワイトボードに書き出し、皆で何が違うかを確認していった。 後半は6つのグループに分かれ、同じ動詞を使った複数の熟語と、その熟語を使った例文を、先程と同様に模造紙に書いていった。グループ内で意味を確認し合った後、1人がそのテーブルに残り後のメンバーは他のグループの模造紙を見て回った。それぞれのグループに残った1人が説明役となった。 前半・後半ともグループに分かれて行ったが、生徒の仲が良さそうで、時おり笑いを交えながら進んだ。先生が一方的に教えるのではなく、先生は課題を与え、後は生徒から質問に答えたり、サポートに回っていた。前半も後半も、発言力のある生徒だけ、よくしゃべる生徒だけでクラスが進行するのではなく、全員が参加できる授業形態だった。

授業の感想
先生は、前半のライティングで生徒の間違いをホワイトボードに書き出していったが、「間違っても、後から修正すればいいんだ。何の問題もない。 自分の書いたものがここに載っていたら、それは間違いを直すいいチャンスだ」と言っていた。 また、「長い文章でなくていい、5分でいいから毎日英語で何かを書く。それだけで英語力はぐんと伸びる」と生徒を鼓舞していた。特に口調は熱いタイプの先生ではないが、生徒の英語上達をしっかりと考えてくれているんだと感じた。 クラスメイトも暖かく迎えてくれて、居心地のいいクラスだった。 日本人カウンセラーの方が午後だけ生徒として授業を受けているとのことで一緒のクラスだった為、スムーズにクラスに溶け込めたのもありがたかった。

担当カウンセラーの説明
本来クラスのレベルは7つだが、冬場は生徒の人数が少なくなるとのことで、体験レッスンンを受けた時点では4レベルのみだった。日本人の割合は季節によって1~3割の間を変動するとのこと。

気に入った点

  • 放課後や週末に行われている地域のヨガ、テニス、フィットネスなど様々なコースやサークルへの参加の手伝いをしてくれるのが、このExpand and Explore Programs(E&E Programs)。生徒のやりたいことを、レベルや予算、場所、期間などを考慮しながら、手配してくれる。
  • 周りには適度にお店が多く、また入り江が近いので景色がいい。
  • 新しく清潔で、明るい雰囲気。
  • Study Clinicと呼ばれる、任意で参加できる英語相談クラスがある。火曜日はリスニング、水曜日は文法、木曜日はボキャブラリーを勉強でき、その他個別相談も受け付ける。

ちょっと残念だった点

  • E&E Programsがある代わりに、学校が実施するアクティビティは無い。
  • 時期にもよるがレベル数が少なく、1レベル1クラスのため、いろいろな先生の授業の中から選びたい人には不向き。

CET学校紹介ページへ戻る

ライター Kaoru
カナダに来て約半年。その間に2つの学校に通いました。その体験から、何が生徒にとって嬉しいか、何をポイントにして選んだらいいのか、生徒の日常視点でレポートしていきます。


お気軽にお問い合わせください

必須
必須