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カナダ学校体験談

2014年7月10日 St. Giles International(St Giles)体験談 


授業はテキストに忠実に沿って脇道に逸れることはないが、スピーキングの時間がしっかりとられているので、集中力が途切れることなく授業を受けることができるし、スピーキングが弱いと言われる日本人にはありがたい。 クラスも真面目で落ち着いている雰囲気なので勉強に集中できる環境だと感じた。

チェックポイント!

受付の様子
入り口を入ると正面が受付で迷わない。受付の方がにこやかに対応してくれた。 

体験レッスンまでの流れ
体験レッスンのクラスについて説明を受けた後、校内を一回りし見学させてもらう。 

授業の様子
午前中のクラスを体験。生徒数は7人だった。文法、語彙、リスニング、スピーキングと、バランス良く時間が割り当てられていた。スピーキングでは、先生が用意してくれたゲームで、勉強した文法を早速使って生徒全員と話す機会が持てた。 ボキャブラリーを学ぶ時も、スピーキングを兼ねて生徒同士で意味を教え合うようにしており、先生が一方的に説明をする時間は少ない。 

授業の感想
休憩時間を挟んだ前後で先生が異なりメリハリがあるためか、あっという間に授業が終わったように感じた。 クラスの雰囲気は落ち着いているが、かと言って静かすぎる訳ではなく、わからない事がある時も、答えがわかった時も皆が気軽に発言しているようだった。  

担当カウンセラーの説明
リーディング、リスニング、グラマーなどは得意でもスピーキングが苦手な人が多い日本人。 クラスのレベルは6段階あるが、スピーキングがネックとなり、下から2~3番目のレベルから始める人が多いとのこと。 リーディングなどが出来るからと言って、それらのレベルに合わせずに、スピーキングの能力を頑張って上げてから上のレベルに行く、というのが方針。 「間違えてもいいから、とりあえずどんどん話してみる、間違いを直すのはその後でいい」。他国からの生徒が、例え文法が間違っていても気後れせず沢山話すなか、完璧な文法で話そうとし、 なかなか話せない日本人に必要なのはその考えであるとのこと。 一見、スピーキング以外のレベルが高いのならそれに合わせてクラスを選択してもいいのではと思うところだが、 「上のレベルに行きたいのなら、また今のクラスのレベルが簡単すぎると言うのなら、スピーキングを他国の生徒より頑張らないといけない」、 そういった意識の下で毎日授業を受ければ、スピーキングの向上が加速しそうである。  

気に入った点

  • 学校が入っているビル自体がきれいで、校内も学校と言うよりきれいなオフィス、といった印象。それぞれの教室には窓があり、スペースにもゆとりがあるので閉塞感がない。テーブル、ソファが置いてある一角があり、ミニキッチンには電子レンジはもちろんコップやカトラリーも。 マフィンなども販売されており、こじんまりとしてはいるが充実している。コンピュータが置いてある部屋には本・DVDも置かれており、借りることができる。 
  • ダウンタウンの中心部バラード駅から徒歩5分ほど。周りはお店が多いので、買い物やお茶・ご飯には事欠かない。 
  • 日本人の割合は10%程度(多い時期で約15%)で1クラス当たり2人、多くても3人と少なめ。スイス人を中心にヨーロピアンの割合が約60%と高い。 

ちょっと残念だった点

  • なし

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ライター Kaoru
カナダに来て約半年。その間に2つの学校に通いました。その体験から、何が生徒にとって嬉しいか、何をポイントにして選んだらいいのか、生徒の日常視点でレポートしていきます。


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