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カナダ学校体験談

2014年7月10日 Vancouver International College (VIC)体験談 


今日は、体験レッスンに行ってきました。すぐに校内を案内をしてもらってクラスへ。 クラスは一番人気の発音強制のクラス。始めは筋肉の運動~と先生が言って、 みんな鏡を持って自分の口を見ながら発音の確認。先生も順番に回って、訂正したり・・・。 その後は、発音記号を元に集中してその発音をレッスン。 でもほとんどクラスの中では、先生が説明しながら発音するか、目立つ生徒(おそらく南米系の子) だけが発音を繰り返すだけで、シャイな日本人は小さい声で言うか、だまっているか・・・ 発音を治したい人がくるのではないのかーと感じた。 そもそも話すのに発音って大事かな?とも思った。
バンクーバーにいたらどんなに強制してもらっても、移民が多いから皆なまってるし、 授業終わったら戻っちゃいそう・・?と疑問も生じた。

その後、Shigeoさんとお会いして、学校の説明を受けた。 話を聞くと、どうしてこんな集中して勉強する理由がわかった気がした。 この学校では、発音強制、正確さをもとめたクラス、そして表現力をもとめたクラスはあるけど、 流暢さを求める「会話」のクラスがない。 びっくりしたけど、Shigeoさんは、会話なんて基礎ができてればどこでもできる。 学校の外で出来る。お金を払ってするものではない。と言ってて、 「確かにー!」と思った。
実際、会話の授業って学生同士で話させているだけだから結局会話が正しいのかって難しいし、 先生も会話の内容を楽しんでいる生徒を見てまわるだけ。本当に文法やスペルがあっていてきちん とした英語を話しているかを見ているわけではない。 その会話なら学校終わったあと、カフェにいって友達と30分話したり、ホストファミリーと30分 話したりするだけで同じことだと思う。無料でできる。 それを分かった上でのカリキュラムなんだと思うと本当にきちんとした会話力を身に付けたいと 思ったらすごくいいのかも!

実際、ただの汚い会話だったらどこでもできるけどワンパターン化されるし、 実際ビジネスで使えるか、大人になってたくさんの人と色んな言葉を使って会話ができるか、と思うと不安。 そういう根本から考えて作られたカリキュラムで授業が受けられる学校なんだ!ただ、 気になるのは生徒が10人以上いて先生が全員の発音をいちいち訂正できるのか、どれだけ集中して聞いてるのか。 ってところ。

チェックポイント!

受付の様子
コメントなし。

体験レッスンまでの流れ
日本人の女性カウンセラーが案内をしてくれたが、特に印象はない。

授業の様子
スピーキングクラスだが、先生と目立つ生徒以外沈黙

授業の感想
発音練習の方法は魅力だが生徒が多すぎて先生が皆の発音を聞いて指摘できないようだ。

担当カウンセラーの説明
説明を聞いてやっと授業の意味がわかった。

気に入った点

  • 発音矯正~表現力を鍛えるクラスなど、英会話の中で必要な根本から鍛えるレッスンが充実している。 ただの会話力ではなく、表現力や発信力を鍛えるレッスンが豊富。"

ちょっと残念だった点

  • 発音や会話の根本を重視しているクラスのわりには1クラスあたりの人数が10人を超えてる。 これは、先生がひとりに当てられる時間が1レッスンで5分程度。 授業中は先生が説明をしていても練習をするのは、横のクラスメイトのみなので訓練になるのか不安も。 特に日本人は自己主張をしないので先生との会話も生徒同士の会話も必要最低限しかしていなかった。
  • 1日を通して、発音や表現力など会話力を向上させるものが多いが、根本を鍛えるリーディングやライティングのクラスが少ない。
  • 同じビルに3校のESLがあり、エレベーターは基本こないので階段を使わなければならない。

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ライター Yuka
カナダ、バンクーバー在住です。こちらに来てまだ2週間、右も左も分かりませんが、 いろいろな学校を見てきた感想を辛口視点で評価しました。10校以上の学校を見てきたので だいぶ学校を見る目が変わりました。


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