Canada School Info カナダ学校情報サイト
HOME > カナダ学校リスト > Langara College > LEAP > 生徒体験談

ランガラカレッジ Langara College LEAP 語学学校プログラム

ランガラカレッジ LEAPプログラム
生徒体験談

Langara College ランガラカレッジ LEAPプログラム体験談
<
>
  • ランガラカレッジ Langara College LEAPプログラム体験談

Langara College LEAP7
AYUMIさん
(2015年9月時点)

Langaraはアカデミックスキルを、英語を学びながら習得していくものとしているので、実際のメインゴールがアカデミックスキルの習得=短大・大学でのスキルであり、英語習得はどちらかというとサブテーマである。そのため、基本的な英語力がベースにないとついていくのが大変。たとえば英語文法はほとんど学べないし、ボキャブラリーが貧弱だと先生やクラスメートのトークについていくのも大変。

授業スタイルは、私立の語学学校(ESL)は先生と生徒の対話が両方向であったのに比較して、Langaraはどちらかというと最初は先生からの発信の方が多い。実際日本の授業スタイルに近い。レベルが上がるにつれて比率はイコールに近づくが。(プレゼンテーションや自分の意見を発信する機会がどんどん増えていく為)

また、授業中のクラスメートとの会話の機会が少ないため上記先生発信量と合わせて、スピーキングを伸ばす機会もESLに比べると劣る。ESLは半強制で誰かと話す機会が多々与えられるのに対してLangaraはその機会がとても少ない。そのため自ら発言していかないと一日全く話さず授業終了ということもあり得る。

各セッション(各レベル)で習得ゴールを決め、それに沿って教える内容や量を設定しているように見える。しかし各セッションの7週間に対してかなりの内容を凝縮している。実際英語スピーカーが小中高で学んでくるスキルを1年ちょっとで網羅するわけだから、各セッションでかなりの量が凝縮されていても仕方がない。しかしそのため生徒がやらなければいけないことは私立の語学学校生徒に比べてかなり多い。特筆すべきは宿題量である。授業でできない分は全て宿題に回されるため真面目に宿題をすると勉強時間は毎日3-4時間が当たり前になる。実際はその日の宿題の量と難しさや自分のクラスでの立ち位置(つまり授業についていくのが必死か楽か)で変わるが、宿題から派生する通常の英語の勉強(語彙の習得、文法等)まで行っていると3-4時間では終わらないことも多々。

Langaraで、宿題量の点で異なる意見を持っている人に出会ったことがない。つまり皆、量が半端ないと…。

ただし、もし最初に配属されたクラスのレベルが少し自分のレベルより下だった場合は宿題量に悩まされることはあまりないかもしれないが、おそらく次のレベルで実感するだろう。

プレゼンテーションは1-2回、各レベルでしなければいけない。個人発表の時とグループ発表の時とある。授業はとにかく発言することが大事。そして自分の意見を持って発信すること。

英語そのものを理解するだけでなく、英語はあくまでも基本土台であって、その英語力を使ってビジネスやアカデミックの場面で勝負できる力をつける場所が、LangaraのLEAPプログラムだと思う。

Langara College LEAP4
NEOさん
(2015年9月時点)

Langaraにレベル分けテストを受けに初めて登校した日、ドアを開けて1分もしないうちに1人目の友達ができました。それから間をあけず、すぐに中国人、サウジアラビア人、タイ人とも仲良くなりました。周りを見渡すとアジア人ばかり!わかっていたことではありましたが、あまりのアジア人の多さに、カナダの学校に来たぞ!という実感も、自分がこの環境で勉強していくのだということへの違和感もありませんでした。でも、この和気藹々とした和やかな雰囲気に溶け込むことができそうだなという印象を持ちました。

Langaraの本科には、UTコースという他大学へ編入する為のプログラムが設けられている為、LEAPプログラムには大学を目指す真面目な生徒が多いです。他にも、子持ちのママさんや、仕事の為に、と英語を学びに来ている人も少なくないため、いろいろなバックグラウンドを持った人と意見交換できるのも魅力です。本科プログラムの生徒と同じ設備を使うことができるのもCollege進学への準備としてとても嬉しいです。何かあれば、先生も親身になって話を聞いてくれますし、いざとなれば日本人カウンセラーさんもいるので安心です。

カナダに来てから“What’s your goal?”と聞かれることがとても多いです。多くの日本人がそうであるように、私が進路を決めたのは高校3年生の時でした。しかし、フランス人の友人が言うには、フランスでは中学生、あるいは小学生のうちから具体的な進路を決めるのだそうです。私には心理学を学びたいという目標はありますが、それを学んでその後どうしたいのかという目標はまだ見つかりません。もしかしたら他にもっとやりたいことが見つかるかもしれません。ここでは、様々な物の見方や考え方をする人に出会うことができます。そんな個性的な人々と出会って、これからの自分の目標を見つけることが、今の私の目標です。

私は良くも悪くも日本人で、適度に礼儀正しく、協調性も忘れず、おそらく外国の人が見たら、これが日本人の典型でしょう。しかし、礼儀正しいあまりに堅苦しく、律儀なあまりに力を抜くことを忘れ、協調性を重んじるばかりに他人の意見を押し切って、自分の本音を言うことができないようでは、ここでの生活は難しいかもしれません。私はクラスでの発言が大嫌いでした。日本の授業は常に受け身でしたし、間違った答えを言えば、恥ずかしさに赤面するような性格でした。クラス内で意見の飛び交うこの環境に、最初は慣れるだけでも精一杯でしたが、今では私も授業に「参加」しています。

聞くだけの授業は、もはや授業ではないという考え方も、留学したからこそ得られた新たな考え方だと感じています。