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なぜカナダの入国審査はあんなにドキドキするのか!?

2018年12月19日

カナダの市民権、移民権を持っている人は、Permanent Residenceカード(PRカード) を持っているので、最近ではOfficerがいる入国審査のレーンに並ばずに、パスポートとPRカードの情報を読み込むだけで入国できる、コンピューターシステムを利用して入国できるようになりました。
(私はこれを利用して入国する時も、毎回パスポートのスキャンの向きを間違えて、もたつきますが・・・・)

一般の留学生や、カードを持っていないWorkビザ等の所持者は、通常通りOfficerがいるレーンにならばなければいけません。
現在は、ビジター(観光)とビザの発給が必要な人の並ぶレーンも統合されており、Officerを通過した後に、ビザ発給が必要な人は別室へ案内され、必要ない人はそのまま荷物のピックアップ場所へ誘導されます。

必要以上に不安になる必要は全くないのですが、どうしてもまだまだ無茶な状況のまま入国できるか挑戦なさる強者がいたり、必要な書類を準備しないで入国審査を受けてしまったり、そういうトラブルが多いのも現実です。

ビザって結構簡単に取れるものだと思っている方達も多いのですが、日本人ブランドがあるから取りやすいというだけで、申請すれば100%必ず取れるものでもないですし、申請プロセスに関しても、もちろん許可レターを受け取った後の入国審査の際も、しっかり緊張感を持って取り組まないと後で大変なことになるということです。

ただ、悪いこともしてないし、普通に入国するだけなんですけど、日本に比べて体の大きなOfficerがいるだけで、こっちがビビって勝手にドキドキしてしまうのです。

ここからは入国審査の際のポイントです!

  1. エージェントに指示された書類、パスポート等は必ず手荷物の中準備しておくこと。
    (スーツケースの中にしまってしまうとすごく面倒なことになります)
  2. 準備をしていたとしても、提示を求められた書類のみOfficerに出すこと
  3. Officerに質問をされたことのみにシンプルに回答すること。(YES,NO,Sightseeing,Studyなど単語でもOK)
  4. Officerに質問されていないことをあれやこれや自分から話さないこと。
    (英語慣れしている場合に自分から情報をいろいろと話してしまいがちですが、それによって逆に突っ込まれるケースもありますので注意!)
  5. 英語がわからない場合は、聞きかえすか日本語通訳を呼んでもらうこと。→わからないままに、適当に答えないように注意して下さい
  6. 事前にエージェントからの特別な指示がある場合は必ずそれを守ること。
    (場合によっては、これはこう答えて下さい、この書類は見せないで下さい、などの注意が必要な留学生もいます。その場合は必ず指示に従って下さい。)
  7. 万が一、小部屋に連れていかれても冷静にあせらないこと。
    堂々としていればその日中にまわれ右!での強制送還はよほどのケースがない限りありません。
    また、空港送迎をお願いしている場合は、すみやかに入国審査に時間がかかりそうだということを、電話等の連絡手段でしかるべき連絡先に報告すること。

以上、これらのポイントをしっかり守って準備すれば、入国審査も何も問題なく通過できます。

特に初めてのカナダ入国の場合は、やっぱりどうしても緊張するものですが、カナダ留学の一番最初の通過点だと捉えて、無事にカナダに入国してきてくれることをお待ちしてますね!

ちなみに、以下がカナダのVancouver国際空港(YVR)の入国審査フローマップです。
是非参考にして下さい!

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