送信が完了するまでしばらくお待ち下さい。
送信を完了できない場合は、
以下のEメール/LINEまたは
担当カウンセラーにお知らせください。
Eメール:q1@canadajournal.com
LINE ID:@canadajournal
こんにちは、Kakoです🙋
カナダにワーキングホリデーに来ると、「どんな仕事ができるか」を考える方も少なくないはず。
居酒屋・日本食レストラン・カフェ・美容院・アパレル・オフィス系、、、と色々な仕事がある中で
子どもに携わる仕事がしたい!と思っている人、いませんか??
日本で保育士・幼稚園教諭として働いていた人、子どもが好きな人など。
ということで、今回のブログは『カナダでの子どもに携わる仕事について』を紹介します♫
子どもに関わる仕事って何があるの??
日本では、
・保育士
・幼稚園教諭
・ベビーシッター
などが挙げられる『子どもに携わる仕事』ですが、保育士・幼稚園教諭は日本でも免許があるのと同様、カナダも国や州で認定を受けた資格をとらなければ保育士・幼稚園教諭としては働けません!!
ただ、そうなると、資格をとるための専門学校に通うのは一つの手段。
となると、ワーキングホリデーでの渡航ではなく、専門学校への入学のために学生ビザを取得して渡航することが通常の流れです☝
カナダジャーナルではそういった、専門学校も扱っているので、そういった学校に行って、正式に資格を取りたい!という方は、こちらに進んで問い合わせをしていただきたいのですが、今回はワーホリで渡航して働きたいというケース。
現在カナダにワーキングホリデーで渡航している方に人気な『こどもと携わる仕事』の一つは
ナニ― / Nanny
です🌹🌹🌹
Nannyとは?
簡単に言うと、親の代わりに子どもの世話をする仕事なのですが、家庭によって仕事内容は様々な様子。
ただ、現地で育っている子どもを相手にすることは間違いないのです👧👦
カナダは移民大国なので、いわゆる🍁カナダ人🍁という人はなかなか見つけづらいのが本音ですが、ただこっちで育っている子どもは小さいときから英語に触れているので、英語が上手な印象がとっても強いです!
発音も綺麗だし、話し方も流暢。
子どもに携わる仕事ができて、且つ、英語の訓練にもなるのです💪
Nannyの仕事をどうやって見つればいいの?
飲食店などは、お店に英語履歴書(レジュメ)を直接もっていく!ができるものの、子どもがいそうな家庭に一つ一つ周る・・なんてことはできないですよね😓
そこでNanny の仕事を紹介してくれていて、ご自身も9年経歴をもっているベテランNannyさんのKazueさんを紹介!
Kazueさんのブログでは、具体的な仕事内容の紹介もしてくれていますよ^^
詳しい相談も載ってくれるとのことで
専門的なことが相談できるのはありがたいですね・・😢❤
というのも、子どもに携わる仕事をするには、色々と規定があるので、専門家に聞くのが一番なのです!
インスタグラムでは、日々の日常もアップされて、楽しそう~😊
せっかくのワーホリ、夢の実現の為にしっかりと調べて🔍行動して🏃後悔のないものにしましょう♫
LINE上で、お問い合わせ、無料相談も承っております。
下のQRコードからお友だち追加後、チャットで声をかけてください。
上ボタンをクリック、もしくは『@canadajournal』(@マークも含めて)でID検索をしてお友だち追加してください。
担当者がログイン後、お応えします。