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独立行政法人日本学生支援機構の奨学金制度の紹介
経済的理由で修学が困難な優れた学生に学資の貸与を行い、また、経済・社会情勢等を踏まえ、学生等が安心して学べるよう、「貸与」または「給付」する制度です。
独立行政法人日本学生支援機構の奨学金制度の中で留学に対する奨学金のタイプは4種類ありますが、その中でも今回は第二種奨学金(短期留学)及び第二種奨学金(海外)に関する奨学金についてご案内致します。
海外留学支援制度(協定派遣)の給付を受け、さらに奨学金貸与を希望する方
海外留学支援制度(大学院学位取得型)の給付を受け、さらに奨学金貸与を希望する方
奨学金概要
申込時期 | 年3回(詳細はホームページを確認) |
借主 | 本人(返金義務は申込者にあります) |
振込期間 | ・3ヶ月以上1年以内で、日本学生支援機構が認めた留学の期間
・ダブルディグリープログラムで学位取得に1年以上の期間を必要とする場合は2年以内で日本学生支援機構が認めた留学の期間 |
振込金額 | 20,000円から120,000円/月 |
対象者 | 外国の短期大学・大学・大学院に短期留学をする、専修学校(専門課程)・高等専門学校(第4、5学年および専攻科のみ)・短期大学・大学に在学する学生が対象 |
申込資格 | 国内の学校に在籍し、海外大学等に3ヶ月以上の短期留学をするもので以下に該当するもの
・国内在籍学校の学生交流に関する協定等に基づく留学であること ・留学により取得した単位が国内在籍学校の単位として認定される留学であること |
申込み | 在籍する学校の担当窓口 |
国内の大学等に在学する方で海外短期留学に対しての奨学金を希望する場合詳細
奨学金概要
申込時期 | 年3回(詳細はホームページを確認) |
借主 | 本人(返金義務は申込者にあります) |
振込期間 | ・3ヶ月以上1年以内で、日本学生支援機構が認めた留学の期間
・ダブルディグリープログラムで学位取得に1年以上の期間を必要とする場合は2年以内で日本学生支援機構が認めた留学の期間 |
振込金額 | 50,000円から150,000円/月 |
対象者 | 外国の短期大学・大学・大学院に短期留学をする、国内の大学院に在学する学生が対象 |
申込資格 | 国内の学校に在籍し、海外の大学院等に3か月以上の短期留学をする者で、下記のいずれかに該当する留学。 ・国内在籍学校の学生交流に関する協定等に基づく留学であること ・留学により取得した単位が、国内在籍学校の単位として認定される留学であること ・大学院在籍中の学生の研究のための留学で、国内在籍学校長が有意義と認めた留学であること |
申込み | 在籍する学校の担当窓口 |
国内の大学院に在籍する方で海外短期留学に対しての奨学金を希望する場合詳細
奨学金概要
申込時期 | 進学後申込可(進学前の借入不可入学金等の支払いは自己負担による) |
借主 | 本人(返金義務は申込者にあります) |
振込期間 | 毎月(学位取得のための入学年月から在学学校の標準修業年限の終期まで) |
振込金額 | 20,000円から120,00円/月 |
対象者 | 学士号取得予定者(Bachelor’s Degree)語学学校や専門学校は対象外となります。 |
申込資格 | 学士号の学位取得を目的に海外大学に在学中の人で当該在籍校の指導教員等からの推薦を受け、経済的理由により、就学が困難と認められる人… |
申込み | 日本学生支援機構のホームページから申込書類送付依頼書をダウンロード、記入、提出を行う |
奨学金概要
申込時期 | 進学後申込可(進学前の借入不可入学金等の支払いは自己負担による) |
借主 | 本人(返金義務は申込者にあります) |
振込期間 | 毎月(学位取得のための入学年月から在学学校の標準修業年限の終期まで) |
振込金額 | 50,000円から150,000円/月 |
対象者1 | 修士号取得予定者(Master’s Degree)語学学校や専門学校は対象外となります。 |
対象者2 | 博士号取得予定者(Doctor’s Degree)語学学校や専門学校は対象外となります。 |
申込資格 | 修士号又は博士号の学位取得を目的に海外大学に在学中の人で当該在籍校の指導教員等からの推薦状を受け、経済的理由により就学に困難があると認められる人 |
申込み | 日本学生支援機構のホームページから申込書類送付依頼書をダウンロード、記入、提出を行う |
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