90年代後半、カルト的な人気を博したソウル・コフィングのフロントマン、マイク・ドーティが、自書の「The Book of Drugs」のプロモーションをかねてMedia Clubに登場。演奏後に本に関する質問にも答える予定。
これまでに世界の26カ国で上演され850万人以上が観たメガミュージカル「キャッツ」(アンドエリュー・ウエバー作)。デビュー以来26年、ますます人気が高まるファミリーエンターテイメントになってきている。
人気上昇中。グラミー賞にノミネートされたイギリスのポップデュオ。第二アルバムの「Sounds from Nowwhereville」から威勢のいい曲を聞かせてくれる。
SFUのトップコンテンポラリーダンスグループが、人間のコンディションをテーマにした 5つのショーを熱演。バンクーバーのモダンダンスの将来がここにある!
地元ホワイトロック出身のロッカー。レゲー調のロック、R&B、カントリーが特徴。5枚目のアルバムを発表してカナディアンツアーが好調。
“いかに音楽が世界をひとつにするか、このショーでお見せしよう!”ってプロモートが豪語するコンサート。マイアミ出身のラッパーで、ヒップ-ホップとレゲトンのミックススタイルの音楽プロデューサーとしても活動しているピットブルだ。
ニューヨーク出身のジャズ歌手。大きなリスクを承知で発表したロック系のアルバム「Dark Hope」が一回り成長させたと言われている。2001年に来日している。また、2009年のオバマ大統領就任記念コンサートでは、「You'll Never Walk Alone」を歌った。今回はバンクーバーシンフォニーオーケストラと共演。
カナダで一番成功していると言われるバンクーバー出身のロッカーバンド。31日間のカナデ横断ツアーで13万枚のチケットを完売。4枚目のアルバム「Storm」を中心に聴かせてくれる。
11歳のときにBBCヤングミュージシャン・オブ・ザ・イヤーに輝いたイギリスの天才ピアニストが、バンクーバーシンフォニーオーケストラと初共演。19歳の若さで世界中のオーケストラとの共演を果たしている。
6人のダンサーからなる前衛ダンスグループがバンクーバーで初公演。ニューヨークやボストンで大評判を呼んでいる.50分のエネルギッシュなショーで最初から最後まで息をつかせない。
ハリファックスのワンマン・パーティーバンド。最新アルバム「We’re all dying to live」が注目を集めた。行く先々の会場が沸きかえってパーティームードでいっぱいになる!
バレーBCから9人のダンサーが出演するカナダのプレミアショー。振り付けはニューヨークのスターAsxure Barton。
西部カナダ最大のセルティックフェスティバル。ミュージック、ダンス、ファミリーエンターテイメントなどがいっぱい。もちろんハイライトはセントパトリックデー(3月17日)のパレードだ。