バンクーバーガイド

1991年生まれ,イングランド東部のサフォーク出身。EP5枚,アルバム2枚,ライヴ・アルバム1枚をリリースし、2009 年には年間312回ものライブを行った。現在イギリスで大人気！

トロント出身のブルース系ロック。8年間の沈黙を破って「Albatross」を発表。今回のショーは前年ながら完売！キャンセル待ちでトライしてみたら？

ジュノー賞ニューグループ・オブ・ザ・イヤーに輝き、それ以来引っ張りダコの人気バンド。多忙なスケジュールの中でやっと2枚目の「Little Mountain」が完成。

ライブドラムを始めて取り入れたDJの1人。20年にも及ぶキャリアがたっぷり感じられるショーを楽しめる。ビジュアルも最高！

グラミー賞にノミネートされたフランスのデュオ。ジャスティスによれば、2枚目のアルバム「Audio. Video, Disco」はプログレッシブロック！

世界でも最も人気が高いジャストランペットプレーヤー。前回バンクーバーシンフォニーと共演したときは、アンコールが止まらなかった！今回は「What a Wonderful World」や「Over the Rainbow」などのクラシックも聴ける。

カリフォルニアを代表する前衛抽象画家。大胆な色彩と豊かなラインが交錯し、幻想の世界をクリエートしている。

シアトルのシンガー・ソングライターMike Hadreasが、同性愛をテーマにした繊細なピアノベースの曲を聞かせてくれる。希望に満ちた詩と命あふれるメロディーが観衆を惹きつける。

エジプトのプリンセスが奴隷に売られるストーリー。ビッグスケールのプロダクションとキャストでオーケストラの迫力も満点。

60年代のグループサウンズにダークなイメージを加えたニューヨークベースのカップル。 この日はSleigh Bellsもプレーするので、ショーの後はオールナイトでパーティーするファンがたくさん出るかも？

バンクーバーに住むイギリスのロックアイコン。アップビートなナンバーからソロのバラードまで、エルビスならではの多岐にわたるジャンルの曲を楽しく聞かせてくれる。一緒に登場するゴーゴーダンサーもみもの。

映画、フリーコンサート、ファッションショーもあるウィスラー恒例のフェスティバル。今年はジュノー賞受賞のDragonetteやSheepdogsも出演。