バンクーバーガイド

ポルトガルの首都リスボンを拠点に活動するエレクトロニック・ミュージック・ユニット。日本ではブラカ・ソム・システマ名義でCDがリリースされている。

400人以上のビジュアルアーティスト、250のパフォーミングアート、75のライブショーが楽しめる10日間のウエストバンクーバーのフェスティバル。目玉は、John Lawson Parkで行われるサンセットコンサートシリーズ。今年は、ラテンファンクのSanta Lucia、 ポップロックのAcres of Lions、Matinee、ブルーグラスのJohn Reischman & The Jaybirdsなどが出演。

オハイオ州のディラン・バルディが、自宅で一人デモ制作を始めたことからスタートしたクラウドナッシングス。最新アルバム「Attack on Memory」はスリリングでメロディックなロックだ。

デビューアルバムが270万枚を売り上げて以来話題を呼び続けているシンガー・ソングライター。彼女のパフォーマンスはハプニングが多い！

今年はイタリア、ブラジル、ベトナムが参加する恒例の花火大会。カナダのトップミュージシャンが共演するライブのフォークステージもある。

月曜から木曜の5:30pm – 6:30pmまで、カナダプレースでプロが指導するヨガが始まる。参加費用はドネーション。各自マット持参。

話題のトロント出身の、アンダーグランドセンセーション的なシンセポップカップルがバンクーバーにやって来る。第一番目のアルバム発表まじか！

アメリカ、カナダ、ニュージーランド、オーストラリア、インド、アルゼンチンなど各国からアーティストが参加。のどかなフレーザーバレーを背景にたっぷりフォークが楽しめる。今年の目玉はバーフィー・セントメリー。

オマハ出身のシンガーソングライター。Right Eyesに多大な影響を与えたといわれれている。新アルバム「Ghost」は伝説のバンドSkip Spenceを思わせる。

恒例のガスタウンサイクリングレース。北米で最も人気のあるサイクリングレースのひとつで、アメリカとカナダのトップレーサー達が参加している。ガスタウンのレンガ通りを疾風のごとく駆け抜けるレーサーを目の前で見れる！

35回目を迎えた恒例のフェスティバル。今年は、Cedric Watson、Bette and Wallet、 Lucinda Williams、 Ani DiFrancoなどが出演。