学校の特長： カナダの東部州ニューブランズウィックの州都フレデリクトンとセントジョンにキャンパスをもつニューブランズウィック大学は、1785年に設立されたカナダの英語圏では最も歴史が古く、100ヶ国以上の留学生を受け入れている国際的な大学だ。 約7,000人の学生が学んでいるフレデリクトン・キャンパスは伝統的な大学の雰囲気があり、美しい並木道や歴史のある校舎が特徴的。セイントジョン・キャンパスは学生数2,800人と規模が小さく、学生同士や教授は顔なじみで、非常にリラックスした雰囲気を味わうことができる。
英語教育部門であるELPは、生きた英語を習得するユニークな学習メソッド、経験豊富なスタッフなどで広く知られ、上達度合いがきめ細かく調べられ、実力査定も継続的に行われている。