あのフランク・ザッパの息子、ディージル・ザッパが、父親の曲を聴かせてくれる「ZappaPlays Zappa」シリーズ。父親の影響をそのまま受けてミュージシャンになったディージルが、フランク・ザッパの世界を引き継いだ!
デッドマウスことジョエル・トーマス・ジマーマンは、カナダ、トロント出身のエレクトロニカ、ハウスミュージシャン、DJ、パフォーマー。日本ではネズミDJとも呼ばれる。ジョエル・ジマーマンによるプロジェクトで、エレクトロニック・ダンス・ミュージックを中心に2005年より活動している。カスケードやペンデュラムとコラボレーションしている。
バンクーバー出身のインディーロックバンド。今年3月にサードアルバム「Little Mountain」を発表。カナダのトップ12ロックバンドに選ばれた。
バンクーバーのポップロックバンド。新アルバム「The Sticks」を中心に聴かせてくれる。今回のコンサートはすでに売り切れなので、次回のコンサートは見逃さないように!
バンクーバー出身の二人組バンド。10代の怒りのはけ口として2006年に結成。2009年にファースト・アルバム「Post-Nothing」をリリース。瞬時に大絶賛を浴び、同年の末には、多くのメディアが年間ベスト・アルバムの1枚に選出した。セカンドアルバム「Post-Nothing」は、日本ではボーナス・トラックを7曲を追加収録して販売。
スピード感とインテンシティーにあふれた嵐のような最新アルバム「Twins」が注目されている。ジョイフルなロックと称されるカリフォルニア出身のビッグスター。
イギリス出身のシンガー・ソングライター。暖かさにあふれるテナーボイス、繊細なメロディー、メロディーにぴったりマッチしたデリケートな歌詞。
元パンクロックの「Small」のメンバーだったアルバータ出身のカントリーロックシンガー。ラブソングが主流のカントリーと違って、生活感があふれる荒い力強さが魅力。
ラスベガス出身のロックバンド。キーボードやシンセサイザーを多用した口ずさみやすいニュー・ウェイヴ・サウンドを壮大に鳴らす4ピース・バンド。ザ・ストロークスやザ・ホワイト・ストライプスと同じく、先にイギリスで人気に火がついて世界的ブレイクを果たした。先の二組と共に、イギリスで最も人気があるアメリカのバンドのひとつ。
3人のメンバーが、ギター、ドラム、パーカッション、チェロ、マンドリン、ピアノなどを弾くデンバー出身のアメリカンフォークバンド。デビューアルバムをひっさげてバンクーバー初登場。
バンクーバー出身のレゲー・サンバ・サーファーズバンド。初めての北米横断ツアーを終えて、地元バンクーバーでのツアー最終コンサートを行う。