【中学・高校留学】中高生のうちに留学する5つのメリット

2020年10月14日

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現代社会の急速なグローバル化に伴い、以前に増して英語力の向上や国際教養が求められています。それに合わせて日本政府は留学生の若年化や国際的人材の育成に力を入れていくことを発表しています。

ご存知の方もいるかと思いますが、日本文部科学省ではそんな国際化される将来に向けて英語教育改革を進めています。学校での早期英語教育の重要性は見直されており、小学校では三年生から英語の指導が始まり、中学校と高等学校ではカリキュラムの改善が計画がされています。カリキュラムの改善目的は、「言語や文化に対する理解を深め、積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度の育成」です。将来のグローバル社会の中で活躍していくためには、国際人に必要とされる「思考力・判断力・表現力」などのスキルを身につける必要もあります。また、現在の高等学校・大学入学者選抜において、英語教育の4技能(話す・聞く・書く・読む)全てを測定する試験は行われていませんが、今後は4技能からなるコミュニケーション能力が評価対象になっていくそうです。

文部科学省:https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shotou/102/houkoku/attach/1352464.htm

上記で挙げたことは日本の教育の中で十分に学べることです。ではなぜ今、早期留学の需要もさらに高まっているのでしょうか。それは、自分を形成する大事な時期に海外へ出て様々な学習法やスキルを学び、新しいことに挑戦することで、早期から自己成長ができるからです。グローバルな人材が求められるなか、中学生・高校生自身が海外へ興味を持ち、自分たちの将来を真剣に考え、中高留学を通して将来のゴールを決め、目標に向かって進んでいくことでグローバル人材になろうとしています。

この記事では、中学生・高校生が早期留学を経験することでどんなメリットが得られるのか、詳しく解説していきたいと思います。

メリット1:若年留学生に快適な教育環境が整っている

グローバル化が進む中、カナダでの中高生留学の需要も年々増加しています。それに伴い留学のプログラムもサマーキャンプや短期・長期留学のように種類が増えていて、受け入れ環境も整っています。カナダは欧米のどの国よりも世界の文化を尊重する「マルチカルチャー」が根付いているため、留学生に対して偏見が少なく寛容です。学校の選択に関してアメリカと比較してみると、アメリカでは一般的に私立校のみが中高留学生の受け入れを行っているようですが、カナダでは全土に渡り公立校・私立校で積極的に中高留学生を受け入れています。公立校に通う場合、ネイティブの学生と一緒に授業を受けれるため多様性の中で学ぶことが出来ますし、私立校では留学生が比較的多いので留学生活全般から進路相談まで一人ひとりに合わせたサポート環境が整っています。またどの学校でも留学生の受け入れ実績があるので、ESL(留学生向けの英語学習クラス)で効果的な英語のサポートが受けられたり、滞在先のホームステイや学生寮でも家族のように暖かく受け入れてくれる環境が整っています。

メリット2:カナダの先進的な教育で新しい考え方を学ぶ

カナダの教育特徴として、どの学校でも生徒が主体となるアクティブラーニングが実施されています。学校では中高生のうちから自分の将来設計や卒業後の進路について考え、それに合わせて自らプログラムを専攻していきます。教師たちは決まった答えを教える代わりに、どうやって考えればいいのか、生徒自らの思考力を向上させるために指導・案内をしてくれます。そして、授業も決まっている答えを暗記しテストでいい点数をとることよりも、学ぶ姿勢やプロセスが重要とされているため、宿題の提出や授業への参加率などが評価の対象となります。このような教育方針をカナダ中高留学で経験することによって、責任感、自主性、深い理解力、思考力などを身に付けることが出来ます。これらは現代社会の中で必要とされる力で、どんな進路に進んだとしても将来必ず役に立ちます。

メリット3:学校のアクティビティ活動で社会性を磨く

カナダの学校では様々なアクティビティや課外活動の時間があります。活動は様々で、例えば生徒が生徒に特定の科目を個人指導したり、グループプレゼンテーションやゲームの開発など、他の生徒と協力して行われます。これらの活動の目的は社会性(ソーシャルスキル)とコミュニケーション力を磨くことです。この二つはグローバル人材になるためにとても大切な要素です。多様性の中で自分の意見を伝えながら、相手の意見を聞き、最適な答えを見つけ出すことは容易ではありませんが、中高生のうちから挑戦することで将来グローバルな環境で働く場合必要なスキルが身に付きます。また、自分たちで問題や課題を見つけて、情報収集や情報の整理、分析やまとめまでを行うため、計画性やオーガナイズ力も身に付けることができます。

メリット4:将来の選択、進路の幅が広がる

カナダの中高留学では芸術・ビジネス・理系・技術・IT・メディアなどの選択科目を各自選んで履修するのが一般的で、高校卒業後の進路について自ら考える機会が充実しています。興味のある選択科目を履修しながら、自分に合っているか判断し、将来の具体的な目標や計画を立てることができます。大学進学を考えている場合、高校生のうちから希望の学部・学科に関連する選択科目を履修し、その単位を大学入学の際に移行させることができる場合もあります。また、カナダの高校を卒業する場合、もちろん高い英語力能力が身に付いているので海外の大学進学、日本の大学進学、またはグローバル企業への就職など進路の幅が広がります。カナダ中高生留学経験を通して、自ら将来について考え、理想の将来に向けて進んでいくことができます。

メリット5:世界の現状を知り、社会に貢献し新たな価値を生み出す人材になる

現代のグローバル社会や企業の中で活躍するにはイノベーションに精通する人材が求められています。カナダの中高留学では授業以外の社会・地域の活動を通し、ローカルの問題や課題について学ぶ機会を得ることもできます。新しいアイデアや活用法を学び、どのように社会・地域に貢献していけばいいか考える力は、将来グローバルな企業で働く上で非常に重要とされています。社会・地域の活動では大きな目線で物事を考えたり、長期的に物事を捉えたりする必要もあるため、グローバルな環境でのマネージメント力やリーダーシップを磨くこともできます。イノベーション(新たな価値)を生み出して社会に貢献する人材の早期育成は、今後ますます需要が高まるため、早期留学経験でスキルを身に付けることをお勧めします。

まとめ

この記事では、中学生・高校生のうちに留学する5つのメリットをお伝えしました。

カナダでの中高留学では、先進的な教育の現状に触れ、実践的な英語力の向上や国際教養を得ることができます。また異国で起こっている社会問題への実践活動などに参加し、様々な価値観や課題解決力を身に付ける機会も得られます。将来を真剣に考えグローバルな人材になりたいと考える中学生・高校生が、留学を通して自己成長していくことをカナダジャーナルは応援しています。

中高留学に興味を持っていただき、質問・お問合せなどありましたら、以下のお問合せフォームよりぜひご連絡ください。

 

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