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アットホームな雰囲気でリラックスして勉強
Vancouver English Centre (VEC)

広々としたワンフロアの中にすべての教室がまとまっている学校なので、 他クラス、他レベルの生徒とのコミュニケーションが取りやすく、設備が整っていて学習環境はとても良いです。 レベル分けは15段階で細かく分けられているので自分のレベルに合わせた授業を受けることができます。 またレベルに応じて20種類以上の選択科目コースを受講することも可能ですし、ビジネスインターンシップなどの特別プログラムもあります。 日本人の割合は14~18%ほどです。 母国語禁止ルールにおいては独自のチームポイント制を取っており、生徒のモチベーションを上げる工夫を しています。ワーキングホリデー、親子留学、インターンシップ、またTOEFLやTOEIC,ILETS対策など、様々なバリエーションでの プログラムが整っている学校です。 市内観光やスポーツ観戦等アクティビティも豊富ですので、楽しみながら学ぶ事ができます。

受付の様子 学校に入るとすぐ目の前に受付があり迷わない。
体験レッスンまでの流れ 日本人スタッフが受付で対応してくれ、自分の名前、先生の名前、教室番号、クラス名などが書かれたフロアマップを渡される。教室までの道順を教えてもらい自分で教室へ。
授業の様子 体験したのは午後のカンバセーションのクラス。生徒数は20人。4つのテーブルに分かれて座る。私が座ったテーブルはメキシコ、ブラジル、モロッコの生徒が一緒。テキストに沿ってリーディング、スピーキング、発音の練習。生徒がフレンドリー。テーブルごとのスピーキングでも、誰かが単語の意味がわからないと、他の生徒が説明してあげたり、和やかな雰囲気。途中、スピーキングのペアを他のテーブルの人と組む、というのを4回繰り返したが、、皆慣れた様子で笑顔で新しいペアの人を探していた。
先生は冗談や自分の実体験を交えつつ単語の意味を説明してくれるので、記憶に残りやすい。クラスが始まる前には他の生徒に「トライアルレッスンだから、怖がらせないように!」と言って笑いをとったり、クラス終了後には「何か質問はある?」と聞いてくれるなどの気遣いをしてくた。
授業の感想 初めての体験レッスンでやや緊張していたが、クラスの雰囲気がよく、みんな気負いすぎず楽しんで授業を受けている印象で、安心して授業に臨めた。
担当カウンセラーの説明 聞いたことに対して日本語で丁寧に答えてもらった。生徒の立場に立ちながら随時クラス選択などのアドバイスをもらえそう。日本人スタッフが2人いて心強い。

良い点

フロア 廊下が広々していて、ソファが所々に置いてある。昼休みにはソファで読書する人、ケータイをいじる人、まどろむ人が。ダイニングホールはガヤガヤと活気で溢れているが、静かに過ごすこともできそうだ。
日本人の割合 春休み・夏休みの時期には25%に上がることもあるが、その他の時期は10~14%と低く、中南米の生徒が多いとのこと。
アクティビティ 受付の一角に、ツアーや様々なアクティビティを提供する会社のデスクがあり、気になるプログラムにはすぐ申し込める様子。
ダイニングホール 電子レンジが16台もあり、お昼ご飯を温めるために長蛇の列をつくる、なんてことはない。

残念な点

イングリッシュオンリーポリシー 校内は英語しか話してはいけないルールになっているが、実際は母国語をしゃべっている人を何人か見かけた。徹底した環境に身を置きたい人には残念な点だろう。
クラス数 15段階にレベル分けがなされている。4週間に1度のテストで次のクラスに上がるとのことだが、基本的に1レベルにつき1クラスしか開講していないため、クラスの雰囲気、先生との相性が合わない場合には、4週間同じクラスに留まるのは大変だろう。逆に、一つのクラスで同じ生徒とじっくりと勉強したい、という人には嬉しいシステム。

こんな人に向いています

1クラスの人数が多いため、友達を沢山作りたい人、少人数の緊張感が苦手な人に向いている。

体験談

中南米の生徒が多いせいか、クラスの雰囲気が明るく親しみやすい。
教科書を持っていない私に教科書を見せてくれる生徒、テーブルごとのスピーキングで置いてけぼりにならないように話を振ってくれる生徒、 休み時間中に壁に貼ってあるポスターを見ている私にそのポスターの説明をしてくれる生徒と、体験レッスンの生徒もすぐに受け入れてくれる雰囲気。
カンバセーションのクラスではクラスの雰囲気によって話す量も違ってくるので、どんなクラスかは重要だが、雰囲気が良く話しやすかった。

生徒の年齢は10代、20代と若い世代を中心としているようだが、参加したクラスには高めの年齢らしき生徒も数名いて、年齢層が幅広いのは魅力のひとつだと感じた。 違和感なく1つのテーブルにいろいろな国籍・年齢がミックスされているので、 より多様性があり、それが誰でも受け入れてくれそうな雰囲気につながっているのかもしれないと思った。

ライター写真
ライター Kaoru
カナダに来て約半年。その間に2つの学校に通いました。その体験から、何が生徒にとって嬉しいか、何をポイントにして選んだらいいのか、生徒の日常視点でレポートしていきます。

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