名前: | 森下実里 |
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学校名: | 非公開: Inlingua Vancouver – インリングア・バンクーバー(閉校) |
Q 今回の留学全体を振り返っての感想をお聞かせください。
A
▼学校
①Inlingua
私はここがスピーキング重視の学校ということで選びました。
一般英語の質問をしてもしっかり答えてくださり、良い環境だったと思います。
学生も多国籍でラウンジなどで話ができるのは楽しかったです。
②Gastown Business College
カレッジは語学学校とはまた違った"厳しい楽しさ"のようなものがありました。
私以外全員クラスメイトが韓国人でしたが、不安というよりは「むしろラッキー!」くらいに思っていました。
クラスメイトは差別もせず、いつもフレンドリーに話しかけてくれました。
ビジネスのプロジェクトでは、真剣に話し合い、良いものがつくれたので、とても良い経験でした。
最後のインターンでは場所や人に恵まれ、充実した6週間を送ることが出来ました。
▼生活全般
バンクーバーは「住みやすい街」と言われていますが、正にその通りでした。
多国籍なためにアジア人でも一切差別されず、料理も多様で、安全で、特に困ることはありませんでした。
バンクーバーはそんなに大きくないので、学校終わりや週末に、すぐ色んな所へ遊びに行けたり
自然が近くにあるのも魅力的でした。
私が留学中に挑戦したかったことは、学校以外に主に4つあり⇓
・多国籍な環境のシェアハウスに住む
・英語環境のアルバイトをする
・ボランティアに参加する
・一人旅をする
これら全て達成することが出来ました。
これらの経験から、何よりの収穫は、たくさんの素敵な人々との出会いでした。
異なる文化・考えの人たちと様々な話をし、一緒に笑いあえた経験は非常にかけがえのないものになりました。
Q カナダジャーナルの対応についてお聞かせください
A
カナダジャーナルさんには、いつも迅速・丁寧な対応をしていただき、とても感謝をしております。
カウンセリングしていただいた際、私のニーズを汲んで学校を提案してくださり、
今まで留学のことでもやもやしていた気持ちが一気に晴れたようでした!
語学学校の卒業時期について相談したときも、すぐに担当の人と交渉して下さってありがたかったです。
また、カナダに着いてからも度々お世話になりました。
カナダという母国外の土地に一人できた私にとって、とても心強い存在でした。
カナダジャーナルの方々は、いつもフレンドリーで親切にして下さって、たまに、ただ話したいから行くようなこともありました。
留学中、色々とサポートしていただき、本当にありがとうございました!
2019年2月6日投稿