名前: | M.M |
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学校名: | EC Vancouver |
期間: | 7ヶ月 |
Q 今回の留学全体を振り返っての感想をお聞かせください。
A
■学校を選んだ理由
多国籍、中人数制の授業スタイルであったこと。
■国籍比
日本30%、韓国30%、ラテン20%、ヨーロッパ10~15%、アジア圏5~10%
■授業内のスピーキング頻度 (低←1・2・3・4・⑤→高)
授業内のライティング頻度 (低←1・②・3・4・5→高)
授業内のリスニング頻度 (低←1・②・3・4・5→高)
授業内のリーディング頻度 (低←1・2・③・4・5→高)
感想:素敵な先生たちに恵まれ、楽しく7ヶ月過ごすことが出来ました。定期的にクラスのレベルアップテストがあったので、それに向けて勉強も頑張り、授業後はクラスメイトと遊ぶ生活を満喫しました!
■通学後の上達実感度 (低←1・2・3・④・5→高)
明確にこれが上達したとは言いにくいですが、卒業後何かと周りの人とコミュニケーションをとりながら仕事ができたのでリスニング、スピーキングとも上達したのかな?と思っています。
■先生の質 (低←1・2・3・④・5→高)
授業内容が合わずクラスを変更する友達もいましたが、私は良い先生に恵まれました。卒業後も連絡を取ったり、会いに行ったりしています。
■授業の質 (低←1・2・3・④・5→高)
テキストを使う授業が週3日、スピーキングやグループトークに重点を置く授業が週2日あり、偏りなく学ぶことができました。
■選択科目(低←1・2・3・④・5→高)
ライティングやボキャブラリー、グラマーなど自由にクラスが選べ、クラス変更もできたので苦手分野に挑戦できました。
■クラスメイトの雰囲気(低←1・2・③・4・5→高)
一時期は日本人、韓国人がクラスの大半を占める時もありましたが、比較的多国籍で多くの友達ができました。
■アクティビティー(低←1・②・3・4・5→高)
放課後の自由参加のアクティビティや近隣都市へのツアーもありましたが、時間の自由をきかすために私は自分でプランを組み、あまり利用しませんでした。
■日本人カウンセラーの対応(低←1・2・③・4・5→高)
初日のオリエンテーションでしか私はお話していません。困ることもそうなかったので。
■学校全体の満足度:(低←1・2・3・4・⑤→高)
立地も良く、バケーションを申請した分も期間が延長できたり、いろいろな授業が選択できたりと私はECを選んで良かったなと思います。アジア人が多い印象もありますが、もっと比率が高い学校もあるようなので、いろいろな国出身の方とお友達になれたと思います。
■バンクーバーでの生活全般
仕事が決まるまでしんどい期間もありましたが、山あり、谷ありで、たくさんの経験ができたと思います。クリニックの医療通訳講座を受講してクリニックや薬局で見学(インターン)が行えたのも日本ではできない体験だったなと思います。
Q カナダジャーナルの対応についてお聞かせください
A
ハプニングがある度に相談させて頂き、たくさん助けて頂きました!レジュメのチェックをして頂けたり、何か困ったことがあったら相談できる場所として大きな存在でした。
カウンセラーのMaoriさんをはじめ、いろいろな方にお世話になりました。友人にエージェントは何も助けてくれないという子もいて、そういうエージェントもあるんだなと思いながら私はカナダジャーナルで良かった~!と思っていました。ありがとうございました。
2019年6月1日投稿