送信が完了するまでしばらくお待ち下さい。
送信を完了できない場合は、
以下のEメール/LINEまたは
担当カウンセラーにお知らせください。
Eメール:q1@canadajournal.com
LINE ID:@canadajournal
私は青年海外協力隊の一員として東ティモール赤十字社青年部で活動しています。
現地スタッフと共に青少年のリーダーシップ育成を目的としたプログラムの考案やイベントの企画運営を行っています。
こんな私ですが、実は二十年間新潟県から出たことがありませんでした。前職は小児科看護師で、まさか自分が海外で働くとは思ってもみませんでした。
英語を話せる人のイメージは、小さいときから海外に行ったことがあって、学生時代から英語が得意で、ホームステイの受け入れをしてる家庭で、大学の時に留学していたりで、、、そんなイメージを持っていました。そういう人しか英語が話せないんだと、、でも実際は違ったんです!
こちらでは現地語を使ってコミュニケーションを取りますが、オーストラリアを始め、他国の赤十字のスタッフとのやりとりも必要となるため、会議は英語で行われることがあります。プレゼン、発表資料、報告書、メールについてはぜ~んぶ英語! 英語を使わない日は無い今日この頃です。
イベント自体は国連と東ティモール政府からの出資を受けたものであったため、イベントの会議にはUN関連のUN◯◯などのスタッフが参加。そしてイベント当日には教育省副大臣やらUN◯◯の現地代表やらが、ゲストとして参加されました。
私はこのイベントでコーナーを一つ担当しました。コーナーにはそのお偉いさんたちが現れ、心臓は爆発寸前でした。本当にドキドキでしたが、自然と自信を持って担当コーナーの説明をすることができ、お偉いさん方も興味を持って話を聞いて下さいました。
カナダ渡航前の自分からしたら、毎日ばりばり英語を使って働いている現在の自分が信じられません!実際そんな日々を送っている今の私に大きく影響したのは、本気で英語を話せるようになりたいと通ったバイリンガルの講師による語学学校です。
入学前の私なら、とにかくパニックになり「あはー、イエス、ノーノー」としか受け答えができなかったと思います。しかし、日本人の弱点にフォーカスした内容で構成された、【英語思考回路脳を鍛えるConversation Battle】で培った英語対応力、毎週行われる【実践的プレゼンテーション】で身に着いた英語力と度胸は、英語面での精神面でも私を強くしてくれました!
英語での世間話って恐いですよね?(笑)
話し手によってトピックがとこに飛んでいくかわからないですし、知らないトピックが出てきたらもう終わり、、、。
ですが、私が通っていた学校のコースワークでは、幅広いジャンルをカバーしており、英語で話す自信がつき、会話のバリエーションも増えました!
この前は、イギリス人の友人と日常生活のことから、文化、保険、政治政策のことまで、3時間程どっぷり話し合いました。こんな深い話ができたのも、厳しい環境下でも挫けずに通い切った語学学校での経験があったからだと思っています!
LINE上で、お問い合わせ、無料相談も承っております。
下のQRコードからお友だち追加後、チャットで声をかけてください。
上ボタンをクリック、もしくは『@canadajournal』(@マークも含めて)でID検索をしてお友だち追加してください。
担当者がログイン後、お応えします。