【2026年】カナダの5月の祝日、ビクトリアデー(Victoria Day)とは?

初夏の新緑が見られる5月のカナダは、1日だけビクトリアデーという祝日があります。
2026年のビクトリアデーは5月18日(月)。
カナダジャーナルのオフィスも、この日はお休みとなります。
ビクトリアデー当日は、夏の始まりを告げるような日でもあるのです。そんなカナダのビクトリアデーについて紹介していきましょう。
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カナダのビクトリアデー(Victoria Day)とは?

ビクトリアデーはカナダの祝日で、イギリスのビクトリア元女王の誕生日を祝う日です。
ビクトリア元女王の誕生日は1819年5月24日。5月25日より前に一番近い月曜日が、毎年ビクトリアデーとなります。
なぜイギリスの元女王の誕生日を祝うかというと、カナダはイギリス連邦加盟国で、英連邦王国の一つだからです。
この日は連邦法定の祝日であり、ほとんどの州が祝日になります(ニューブロンズウィック州、ノバスコシア州、ニューファンドランド州を除く、カナダ全州)。
ビクトリアデーには空港や軍事基地、その他の王冠所有の資産を含む、すべての連邦政府の建物で、日の出から日没まで王立国旗が掲揚されます。
また、ビクトリアデーを含めた週末は、3連休となるため「May Long Weekend(メイ・ロング・ウィークエンド)」と呼ばれることも。
非公式ではありますが、この日を境に夏が始まるとも言われています。屋外プールや夏の営業時間などが開始される日になっているんです。
カナダのビクトリアデーはどうやってお祝いする?

オンタリオ州のトロントでは、毎年各地で花火が打ち上げられます。
寒くて厳しい季節を乗り越え、待ちわびた夏の到来を告げるような打ち上げ花火は、とても心が躍りますよ。
BC州の州都ビクトリアでは、市の名前がビクトリア女王に由来していることもあり、10万人もの人が訪れる盛大なパレードが行われます。
公園に屋台が出たり、イベントがあちらこちらで開催されたりと、一年で一番盛大なお祭りとなります。普段は落ち着いた雰囲気のビクトリアも、この日は賑やかになります。
メイ・トゥー・フォー・ウィークエンド(May two four Weekend)とは?

ビクトリアデーの3連休は「メイ・トゥー・フォー・ウィークエンド(May two four Weekend)」と言われることもあります。
カナダ人が24本のビールを「24(twenty four)」と言わずに「2-4(two-four)」と呼ぶことが由来です。
“ビクトリアデーの週末が24日の週であるため、 ビールを飲んでパーティをする”というのが浸透しているようです。
そんなカナダローカルの独特な文化にちなんで、留学生のみなさんも友だちと一緒にカナダの地ビールを楽しむ週末にしてみてはいかがですか。
まとめ
カナダのビクトリアデーについて紹介しました!これからカナダ留学を考えている方や、カナダに住み始めたばかりの方は、カナダのビクトリアデーについて、ぜひ覚えておいてくださいね!
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