カナダでIT留学をするメリット|費用やおすすめの学校を解説

「ITスキルを身につけて、キャリアアップを目指したい」「グローバルな環境で活躍できる人材になりたい」そんな思いをお持ちのあなたへ。カナダでのIT留学は、その夢を実現するための最適な選択肢の一つです。

近年、カナダはIT産業の成長が著しく、世界中から優秀な人材が集まっています。そんなカナダでIT留学をすることで、最先端の技術や知識を習得できるだけでなく、国際的なビジネス感覚を養い、グローバルに活躍できる人材へと成長することができます。

本記事では、カナダでIT留学をするメリットを、費用やおすすめの学校情報とあわせて詳しく解説します。

カナダ留学のことなら、カナダジャーナルに無料相談!

「入学したら思ってたのと違う…。」
「授業がつまらない…。」
「想定の数倍費用がかかってしまった…。」

思わぬギャップを生まないためにも、留学は専門知識を持つプロに相談するのがおすすめです。

カナダジャーナルは、カウンセリングや入学手続き代行が無料*!
さらに、カナダ現地での無料サポートも行っているので、初めての海外留学でも安心です。

無料相談・LINEにて、まずはお気軽にご相談ください!

*カナダの主要都市以外に留学される場合は、サポート費用が発生することがあります。留学相談の際は、希望エリアもあわせてご相談ください。また、未成年の方の留学・短期留学・公立カレッジ進学はサポート費用が発生します。

目次

IT留学とは?

IT留学では、プログラミングやコーディング、UI/UXデザインなどといった、ITに関する専門知識を学んでいきます。留学期間は学校やコースによってさまざまですが、短期コースは約1ヶ月間、長期コースは1年以上が目安となっています。

卒業後は、プログラマーやITエンジニア、UI/UXデザイナーとして、グローバルに活躍したい方におすすめです。

カナダでIT留学をするメリット

メリット①|訛りのない英語でITスキルが身に付けられる

カナダでIT留学をするメリットとして、訛りのない英語でITスキルが付けられるということが挙げられます。カナダ英語は、発音やアクセントがアメリカ英語に近いため、日本人になじみのある綺麗な英語を学ぶことができるでしょう。

特にIT留学では、専門知識を英語で学んでいくことになるので、訛りやクセのない英語で学べるというのは、非常に大きな利点と言えます。

メリット②|現地採用が目指せる

カナダ現地での就職を目指すことができるのもメリットのうちの1つです。

カナダで行うIT留学にはいくつか種類がありますが、その中には現地での就労を通して経験を積むことができるプログラムもあります。

例えば、カレッジへの留学で人気のCo-opプログラムでは、1年間のコースの場合、半年を座学期間、もう半年を就労期間として使うことができるため、授業の一環としてお金を稼ぎながら就労経験を積むことができます。

また、公立カレッジへの就学を通してIT留学をする場合、卒業後はポスグラ(PGWP)と呼ばれる就労ビザを発行することができ、最大3年間、カナダで働く権利を得ることができます。

このポスグラは、カナダの永住権を獲得するのにも非常に役立つため、特にカナダでの永住を考えている方はチェックしておくと良いでしょう。

メリット③|カナダのIT業界が急成長している

カナダでは、現在IT業界が急成長しているため、そういった環境に身を置くことができるというのも、カナダでIT留学するメリットと言えます。

バンクーバーやトロント、モントリオールには、AmazonやMicrosoft、IBM、Shopifyなど、世界的に知られている企業がオフィスを構えている他、チャットツールであるSlackや、写真共有プラットフォームのFlickr等といった言わずと知れた会社も、カナダで創業されています。

このように近年、カナダのIT業界は非常に盛り上がりを見せているため、それに伴って多くのIT人材も求められてきています。そのため、日本で元々IT系の企業に勤めていた方のキャリアアップ先としてもおすすめです。

カナダにIT留学する2つの方法

方法①|Co-op留学

Co-op留学とは、学校での勉強と現地での就労を組み合わせたカレッジプログラムのことで、専門的な勉強をしながら関連分野での職業経験を得られるということから、カナダ留学生に非常に人気の留学方法となっています。

就労は座学期間に週24時間、就労期間に週40時間(プログラムに関連するもの)行えるほか、両期間とも有給で働くことが可能なため、留学費用を収入で賄いたい方には非常におすすめです。

また、期間は1~2年ほどと、公立カレッジに比べ短期間ですが、その分学費も安く抑えられるため、費用を抑えながら短期間のうちにスキルアップやキャリアアップを図りたい方にとっても魅力的な留学方法と言えます。

方法②|公立カレッジ

カナダの公立カレッジへ入学する方法もあります。

私立カレッジでは、ビジネス関係の知識・スキルを身につけることがメインの目的のため、必然的にCo-opプログラムのコースが人気となりますが、公立カレッジの場合、それに加えて心理学や数学、経済学といった学術的なコースも多く取り扱っているため、より大学という側面が強いです。

学校によって多少の差はあるものの、ITに関するコースも基本的には豊富に揃っているため、幅広いコースの中から選びたい方には適していると言えます。

また、費用が少し高いというデメリットはあるものの、卒業後は、ポスグラ(PGWP)と呼ばれる就労ビザを使って、最大3年間カナダで働くことができるため、カナダにより長く滞在したい方には非常におすすめです。

カナダのIT留学にかかる費用

費用①|Co-op留学の場合

1年間のCo-op留学(私立カレッジ)にかかる費用の目安は以下の通りです。

  • 学校の授業料(12ヶ月)+入学金:約CA$14,000
  • 滞在費用① – ホームステイ(1ヶ月):約CA$1,470
  • 滞在費用② – シェアハウス(11ヶ月)+食費:約CA$16,500
  • 航空券(日本〜カナダ往復):約CA$2,000
  • 留学生用保険(12ヶ月):約CA$2,400
  • その他(携帯電話、雑費):約CA$1,200

    合計 約CA$37,570

Co-op留学(私立カレッジ)の場合、公立カレッジと比べて授業料や入学金が割安になる他、期間も1〜2年間と比較的短いため、安く抑えられる可能性があります。

また、就学期間中にパートタイム(週24時間)、就労期間中にフルタイム(週40時間)で働いた場合、1年間でCA$21,000、2年間でCA$42,000以上の収入を得ることができるので、それによって留学費用の一部を賄うことも可能です。

費用②|公立カレッジの場合

1年間、公立カレッジに通う場合の費用の目安は以下の通りです。

  • 学校の授業料(12ヶ月)+入学金:約CA$17,000
  • 滞在費用① – ホームステイ(1ヶ月):約CA$1,470
  • 滞在費用② – シェアハウス(11ヶ月)+食費:約CA$16,500
  • 航空券(日本〜カナダ往復):約CA$2,000
  • 留学生用保険(12ヶ月):約CA$2,400
  • その他(携帯電話、雑費):約CA$1,200

    合計 約CA$40,570

公立カレッジに通う場合、授業料や入学金が私立カレッジと比べて高くなる傾向にあります。

ただ、就学期間中でも週24時間の就労が認められているため、1年間でCA$21,000、2年間でCA$42,000以上の収入を得ることができます。 

また、期間は2年間となる場合が多いですが、学校によっては1年間で卒業できるものや、逆に3~4年間かかるものなど、卒業までの期間が大きく異なるため、事前に注意しておきましょう。

IT留学に必要な英語力の目安

学校によって入学条件に設定されている英語レベルは異なりますが、IT系のコースの場合、大体IELTS5.5~6.5以上、TOEFL iBT82~86ほどと、高いレベルの英語力が求められます。

また、一般的に公立カレッジの方が私立カレッジよりも英語条件に厳しいため、公立カレッジの場合、より高いスコアが求められる可能性があります。

一方、私立カレッジの場合、学校によってはTOEICDuolingoなどのスコアが認められている場合もあるなど、入学のハードルは比較的低いです。

IT留学におすすめなカナダの学校

おすすめ①|Humber Polytechnic

Photo via Humber College

Humber Polytechnicは、トロント市内に3つの広大なキャンパスを構えている公立カレッジで、留学生だけでなくカナダ人の学生が多いことが特徴的です。

IT系のプログラムの評判が高いことで有名な当校では、例えばプログラミングのプログラムでは、JavaScriptやPythonなどの言語を学ぶことに加え、ソフトウェア開発や、データベースの設計、プロジェクト管理など、基礎からしっかりと、スキルを習得することができます。

また、ほとんどのコースにCo-opなどの演習プログラムが組み込まれており、学んだことをアウトプットする機会が用意されているのも魅力的な点です。

さらに、在学生や卒業生に対して、就職の面でサポートを行っているため、将来的にトロントで働きたい方にも非常におすすめです。

プログラム内容(一部抜粋)

  • Computer Programming
  • Architectural Technology
  • Electrical Techniques
  • Enterprise Software Development

公式サイト:Humber Polytechnic

おすすめ②|BCIT

Photo via BCIT

BCITは、1964年にバンクーバーに創立された公立カレッジで、約5万人の生徒が在籍しています。

大学やカレッジでは珍しい、少人数制のクラス方式を採っているため、1人ひとりが集中して専門分野を学べる環境があります。

ハードな授業が特徴的で、日々の授業では、膨大な数の課題やプレゼンテーションが課されるため、学校生活を通して、専門知識だけでなくコミュニケーション能力も向上させることができるしょう。

また、公立カレッジであるBCITでは、2年間のプログラムを卒業後、3年間のPGWPを取得することができる上、その就職率も約95%という高い水準を誇っています。

そのため、卒業後にカナダで働きたい方にはおすすめの学校です。

プログラム内容(一部抜粋)

  • Software Development
  • Computer Science
  • User Interface (UI) and User Experience (UX) Design
  • Web Development

公式サイト:BCIT

おすすめ③|CCTB

Photo via CCTB

CCTBは、バンクーバーにキャンパスを持つ私立カレッジで、ITに強い学校として知られています。

キャリアや学生生活に関するサポート体制が厚く、Co-opプログラムの就労先に関しては、カレッジの提携先の紹介などを受けられるというメリットがあります。

また、CCTBの大きな特徴として、他の私立カレッジに比べて、コースの期間が長いことが挙げられますが、これは学期の間に約3週間のブレイク期間が含まれているためです。

このブレイク期間は、旅行に行くことはもちろん、フルタイムで週40時間働くことができるため、収入を得ながら留学費用を抑えたい方にもおすすめの学校となっています。

プログラム内容(一部抜粋)

  • Cybersecurity Risk Management
  • Data Engineering and Analytics
  • User Experience and Interactive Design
  • Software Quality Assurance Engineering

公式サイト:CCTB

おすすめ④|CICCC

Photo via CICCC

CICCCは、バンクーバーに3箇所のキャンパスを持つ私立カレッジで、新しい領域にチャレンジしたい方から、キャリアアップを図りたい方まで、幅広いバックグラウンドを持つ方々が在籍しています。

ウェブ開発やアプリ開発のプログラムでは、それぞれのプログラミング言語を学んだあと、その知識を活用して、企画書の作成から実際の開発までも行うなど、実践的な授業が受けられるのが特徴です。

また、全てのプログラムにCo-opプログラムが付いているため、座学だけでなくカナダでの実務経験も積んでみたいという方には非常におすすめの学校となっています。

さらに、日本人のカウンセラーが常駐しており、学生サポートが日本語で受けられるため、英語に少し不安を抱えている場合でも、安心して通うことができます。

プログラム内容(一部抜粋)

  • UI/UX Design Specialist
  • Web Development
  • Network and System Solutions
  • Cybersecurity

公式サイト:CICCC

まとめ

近年、さらに需要が高まるIT業界。IT留学なら、実践的なスキルを身につけることができ、卒業後や帰国後の強みとなります。IT留学が気になる方は、まずお気軽にご相談くださいね!

カナダ留学のことなら、カナダジャーナルに無料相談!

カナダ留学の「わからない」は、プロに相談して一気に解決!
予算・渡航時期・学校選びなど、どんなに小さなお悩みでもOK。
カナダ・バンクーバーに住むカウンセラーが、あなたのカナダ留学をサポートします。

無料相談・LINEにて、まずはお気軽にご相談ください!

この記事が役に立ったらシェア!
目次