就学が無制限に?カナダで働きながら勉強も充実できる新政策を発表

2023年6月27日から3年間、就労ビザでの最長就学可能期間の制限がなくなると、カナダ政府が発表しました。

これまでは、カナダの就労ビザ保持者は、就学期間が「6ヶ月以内」と期限つきでした。

しかし、この新しい3年間の臨時措置により、外国人労働者は就労許可証の有効期間中、または政策が終了するまで、フルタイムまたはパートタイムで就学することができるようになります。


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目次

就学許可延長ができる対象者は?

  • 有効なWork Permit(就労許可証)の所持者
  • 2023年6月7日以前に、Work Permitの延長申請を完了していて、就労許可がされている者

※Work Permitの期間よりも長く就学することを希望する場合、別途Study Permit(就学許可証)を申請する必要があります。


政策期間

今回の政策はあくまで「臨時」なのでご注意ください。

2023年6月27日~3年間


臨時措置を行うカナダの目的

移民の受け入れは、カナダの労働力増加のほぼすべてを占めています

カナダの人口増加の約75%は移民によるものです。また、2011年に20.7%であった移民は、2036年にはカナダの人口の30%を占めるようになると言われています。

この一時的な公共政策では、より多くの外国人がエクスプレス・エントリーを通じて永住権申請の招待を受ける可能性を高めることが期待されています。

CRS(Comprehensive Ranking System)のスコアを上げる方法の例は、以下の通りです。

  • 高いレベルの教育を受ける
  • パートタイムの就学中に、資格のある職務経験を積む
  • フランス語や英語の能力を向上させる
  • 勉強で身につけたスキルを活かして、より高いスキルの雇用経験を積む

参照:https://www.canada.ca/en/immigration-refugees-citizenship/news/2023/06/new-measure-to-benefit-foreign-workers-looking-to-improve-their-skills.html

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