【必読】カナダ渡航時に必要なeTAの申請について

四季を通して、壮大な自然の美しさを感じさせてくれるカナダ。留学先として人気ですが、観光地が多く、旅行にぴったりな国でもあります。
カナダでこうした短期滞在をするには、事前に申請必須の手続きがあります。本記事では、「eTA」と呼ばれる手続きの申請について詳しくご紹介します。
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eTA(電子渡航認証)とは?

eTAは、カナダに入国する際に必要な手続きのうちの一つ。eTAを取得すると、通常は最大6ヶ月までカナダに滞在することができます。そのため、多くの場合、観光目的でカナダに短期滞在する方が申請します。
ただ、eTAを取得したからといって、カナダ入国が保証されるわけではありません。入国審査では、審査官が入国要件を満たしているか確認するため、パスポートや書類の準備もかかせません。
eTAが必要な人は?
カナダに飛行機で入国する場合、事前にeTAを取得する必要があります。また、カナダで飛行機の乗り継ぎをする方も同様です。
eTAの申請が不要なケースは、こちらの通りです。
- 有効な学生ビザやワーホリビザを取得済み
- 車、バス、鉄道、船でカナダに入国予定
eTAは、年齢に関係なく、取得することが求められます。そのため、家族でカナダに渡航する場合、eTAは人数分申請する必要があります。
eTAの申請料はいくら?
eTAの申請にかかる費用は、7カナダドルです。また、支払い方法はクレジットカードのみです。
eTAの有効期限は?
eTAの有効期限は、5年間です。この期限内であれば、カナダへの渡航回数に制限はありません。
しかし、eTAはパスポートに電子的にリンクされているため、パスポートの有効期限が先に切れてしまった場合は、eTAも同時に失効します。また、パスポートを新しくした際には、eTAも新たに取得する必要があります。
eTAの申請手続きにかかる時間は?
eTAの申請は、2〜3分程度のオンライン手続きで済みます。その後、数分以内にメールが届き、eTAの手続きが承認されます。
しかし、追加書類を求められた場合、手続きに数日かかることもあります。
出発のどれくらい前までに申請が必要?
eTAは、渡航の72時間前までには、申請を済ませるようにしましょう。
eTAを取得していない場合、飛行機への搭乗や入国を拒否されることも考えられます。そのため、カナダへの渡航予定が決まった時点で、申請することをおすすめします。
eTAの申請方法
ここからは、eTAの申請方法を説明します。
1: 申請に必要なものを準備する
eTAは、オンラインで申請することができます。
申請にあたって、まずは以下3つを準備します。
- クレジットカード(VISA、Mastercard、American Express)
- メールアドレス
- 有効なパスポート
これらの情報は申請書に記載する必要があるため、手元に準備しておきましょう。
2: カナダ政府のサイトでオンライン手続きをする
カナダ政府のeTA申請ページから、オンライン手続きを行います。
主な入力内容は、パスポート情報や個人情報(職業や住所など)です。基本的には、画面上の指示に従って入力を進めてください。この際、スペルや番号に間違いがないようにしっかり確認しましょう。
3: 承認メールを確認する
申請手続きの完了後、ほとんどの場合は数分以内にeTAの承認メールが届きます。そのメールが確認できれば、eTAの申請が完了したことになります。
なお、稀に手続きに数日かかることがあります。
eTAのステータス確認方法
eTAはオンラインで申請が済むため、関連書類が送られてくることはありません。
eTA申請の進捗状況を確認したい場合、カナダ政府のeTAステータス確認ページからご確認ください。
まとめ
カナダに入国するにあたって必要となる手続き、eTAについてご紹介しました。eTAを申請すると、カナダに最長6ヶ月もの間、滞在することができます。さらに、その期間は現地の語学学校に通うことも可能です。そのため、学校の長期休みを利用して、カナダに短期留学をすることもできますよ。
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