カナダのおすすめ語学学校15選 人気校・日本人少なめの学校も紹介

留学準備の第一歩、それは語学学校選び。学校によって、プログラム内容や授業の進め方、課題などが大きく異なります。そのため、それぞれの学校の特徴や雰囲気をしっかり確認し、慎重に決めることが大事です。
そうすることによって、自分に合った語学学校で、留学生活を送ることができるでしょう。本記事では、カナダのおすすめの語学学校をご紹介します。
掲載の情報は2026年9月現在のものです。内容に変更がある場合もございますので、学校の最新情報はカナダジャーナルにお問い合わせください。
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日本人留学生から人気のおすすめ語学学校
ILAC (International Language Academy of Canada)

【キャンパスのある都市】バンクーバー/トロント
ILACは、年間16,000人もの学生が通うカナダ最大の語学学校です。25年以上の歴史をもち、両都市の中心部に、計9つのモダンなキャンパスを構えています。90カ国以上から留学生が集まるため、国際色豊かな環境で勉強に取り組むことができます。
オックスフォード大学出版局と提携、開発した独自のカリキュラムを用いた教育は定評があり、数多くの賞を獲得しています。
ILACの最大の魅力
ILACの最大の魅力は、豊富なプログラムとクラス分けの細かさ。一般英語やビジネス英語、大学進学のためのパスウェイプログラム、英語の試験対策プログラムまで、幅広くプログラムを提供しています。
クラスは17段階のレベルに分かれているため、自分に合ったレベルで学ぶことができます。パスウェイプログラムには、100以上もの提携先があるため、大学やカレッジに進学を検討している方に人気があります。
VanWest College

【キャンパスのある都市】バンクーバー/ケロウナ
VanWest Collegeは、約350名程度の学生が通う中規模の学校で、1クラスの人数は13名ほど。スタッフや講師、学生との距離が近く、アットホームな雰囲気のなか生活することができます。
また、アクティビティが豊富で、毎日イベントが開催されています。学校主催のイベントを通して、クラスメイトたちとさらに仲良くなることができます。
VanWest Collegeの最大の魅力
VanWest Collegeは、結果重視をモットーとする学校です。毎日宿題が出て、毎週金曜日には確認テストが行われます。学生たちは、そのテストの技能別の成績を確認することができるため、自身の得意不得意をしっかり理解することができます。
また、校内では、母国語禁止の「English Only Policy」を掲げているため、学校内で英語環境を作ることが可能。厳しい環境で、確実に英語力を身につけたい方におすすめです。
SSLC(Sprott Shaw Language College)

【キャンパスのある都市】バンクーバー/ビクトリア(夏季のみ開講)
SSLCはバンクーバーにメインキャンパスを構える、中規模の語学学校。Sprott Shaw College(私立カレッジ)の付属校にあたります。そのため、語学学校卒業後に進学を考えている場合、同カレッジほか、提携している大学やカレッジへ入学するために、手厚いサポートを行ってくれます。
進路に関して、アドバイザーから的確なアドバイスを受けられるのもおすすめポイントです。
SSLCの最大の魅力
一般的な語学学校では、全技能の平均のレベルにクラスが振り当てられます。しかし、SSLCでは各技能ごとにレベル分けが行われます。
例えば、文法が得意でスピーキングが苦手な学生の場合、文法はレベル4の授業、スピーキングはレベル2の授業を受けることができます。そのため、貴重な留学期間を効果的に使いながら、英語の各技能をそれぞれ伸ばすことができます。
日本人が少ないおすすめ語学学校
Kaplan International

【キャンパスのある都市】バンクーバー/トロント
世界中に語学学校を展開しているKaplan International。南米やアジア、ヨーロッパ、中東などのさまざまな国から留学生が集まっています。
留学生の国籍が偏らないように、1国籍最大25%を目安にバランスをキープ。偏りが少ないため、国際色豊かな環境で勉強することができます。
Kaplan Internationalの最大の魅力
Kaplan Internationalは、約80年以上の歴史と実績を持つ、語学教育のエキスパートです。教材には、独自に開発したオリジナルの教科書に加え、教科書と連動したオンライン学習ツールが用意されています。そのため、パソコンやスマートフォンで、いつでも手軽に復習することができます。
また、スピーキングを伸ばす「Conversation Club」など、先生主導のクラスにも自由に参加することができます。このように、学生たちが効率よく英語学習に取り組めるようなシステムが組まれています。
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CLLC(Canadian Language Learning College)

【キャンパスのある都市】トロント/オタワ/ハリファックス
2004年の創立以来、約2万人以上もの留学生が卒業し、98%の卒業生が高い満足度を感じています。講師たちは、学士号や修士号を持った英語教育のスペシャリストなので、学生たちは質の高い教育を受けることができます。
クラスの人数は12人程度と少人数で、講師と学生間のコミュニケーションが取りやすいことも特徴です。
CLLCの最大の魅力
CLLCには、「Plus One」と呼ばれる選択科目があります。学生たちは、さまざまなトピックの中から自分の興味のあるものを履修することが可能です。
文法、資格対策や、映画やボードゲームを通して英語を学ぶクラスなどの幅広いトピックが用意されています。このトピックは2週間ごとに入れ替わるので、より楽しく英語を学ぶことができます。
Inlingua Victoria

【キャンパスのある都市】ビクトリア
スイスで設立されたInlinguaは、世界に300以上のキャンパスを持つ語学学校のグループです。バンクーバー島、ビクトリア中心部にキャンパスを構えています。
比較的新しい学校のため、キャンパスは綺麗で、学習に集中できる落ち着いた空間が広がっています。少人数制のクラスのためアットホームな雰囲気で、日本人比率が少ないこともポイントです。
Inlingua Victoriaの最大の魅力
Inlinguaでは、スピーキング重視の授業が行われます。「英語を話して学ぶ」というスタイルのため、教科書ベースの授業ではなくアクティビティ型の授業が多く、週に1回はフィールドトリップが行われます。
キャンパスの外に出て、現地の人にインタビューをしたり、カフェやミュージアムで英語を使ってみたり、実践的な英語を習得することができます。放課後は、ほぼ毎日アクティビティが行われるので、充実した留学生活を送ることができるでしょう。
UMC(Upper Madison College)

【キャンパスのある都市】トロント
トロントの中心街に位置するUMCでは、年間200人ほどが学んでいます。クラスは少人数制で、日本人の比率はかなり抑えられています。
また、学校主催のアクティビティが豊富なことが特徴です。バスケットボールや野球などのスポーツ観戦、ニューヨークやモントリオールなどの近郊の都市の小旅行などをクラスメイトたちと楽しむことができます。
UMCの最大の魅力
UMCには多彩なプログラムがあります。一般英語をはじめ、ビジネス英語、通訳・翻訳、現地進学、IELTSなどがあります。特に、UMC独自のスピーキング特化型プログラム「Elite Power Speech(EPS)」は非常に人気を集めています。
日常会話やディスカッションを通して実用的な英語を習得することができるため、コミュニケーション力を格段に向上できるでしょう。
スピーキング力を伸ばせるおすすめ語学学校
LCI Language School

【キャンパスのある都市】バンクーバー/モントリオール
バンクーバーの郊外にキャンパスを持つLCI Language School。ワールドワイドに教育体制を整えているため、講師の質が高いことで有名です。
コミュニケーションに重点を置いた学校で、授業は会話中心で進められます。学生同士の会話が活発に行われるため、スピーキング力の強化を求めている方におすすめです。
LCI Language Schoolの最大の魅力
LCI Language Schoolの最大の特徴として、毎週金曜日が終日アクティビティに充てられていることが挙げられます。ウィスラーへの観光ツアー、カヤック、ハイキング、ピザの調理など、幅広いアクティビティが用意されています。
また、アクティビティではなく、教室に残って授業を受けることも可能です。ほとんどの学生はアクティビティに参加するため、クラスには数名ほどしか残りません。そのため、講師を独占して授業を受けることができます。
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VECTOR English

【キャンパスのある都市】バンクーバー
VECTOR Englishは、日本人のための語学学校です。この学校では、実践的な英語を身につけることを目的としています。
そのため、まずは中学から高校までの文法の基礎を固め、その後に会話や応用スピーキングを通してアウトプットするプログラムが組まれています。
VECTOR Englishの最大の魅力
Vectorには、日本人の英語の弱点をよく理解したバイリンガル講師が揃っています。学生たちは、日本人が苦手とする発声や発音を理解、改善することができます。
また、厳しい授業スタイルも特徴の1つで、できるようになるまで何度も講師から指摘を受けます。そのため、入学当初とは別人のような英語力を効率的に身につけることができるでしょう。
Quest Language Studies

【キャンパスのある都市】トロント
Questは、トロントの中心部にキャンパスを持つ中規模校です。担任制を採用しているため、アットホームな環境で学習に取り組むことができます。
講師たちは、一人ひとりに親身にサポートしてくれるため、学生たちは気軽に質問や相談をすることができます。
Questの最大の魅力
Questには2種類のESLコースがあります。Core English(一般英語プログラム)では、スピーキング中心の基礎英語を学ぶことができます。
一方、Focus on Communication(会話集中コース)の場合、朝の文法の授業をカットし、終日スピーキングに焦点を当てた授業を選択することができます。このコースを受講すると、放課後のアクティビティ「Chat Buddy」に無料で参加可能です。「Chat Buddy」では、カフェなどで現地の方と交流することができます。
費用を抑えたい方におすすめの語学学校
SELC

【キャンパスのある都市】バンクーバー
SELCは、1985年にオーストラリアのシドニーで創立された語学学校です。
バンクーバーキャンパスは、おしゃれな街「ガスタウン」の中心にあります。すぐ近くに有名な観光スポット「蒸気時計」があり、キャンパスはレンガ造りの歴史的な建物の中にあります。また、主要なショッピングモールにも、簡単にアクセスすることができます。
SELCの最大の魅力
SELCは、比較的授業料が安く、プログラムが充実しています。基本的には、コミュニケーション重視のプログラムで構成され、レベルアップすると発音やパブリックスピーキングなどのプログラムを選択することができます。
また、SELCにはバリスタコースがあり、バリスタの接客英語に加え、ラテアートなどのバリスタスキルを学ぶプログラムが用意されています。
VGC International College

【キャンパスのある都市】バンクーバー
紫色のロゴがトレードマークの語学学校、VGC。2003年の創立以来、質の高い英語教育を世界中の留学生に提供し続けており、多くの賞を受賞しています。
講師たちは、大学卒業資格や認定された英語教育の資格を保有しているので、クオリティの高い授業が期待できます。
VGC International Collegeの最大の魅力
VGCでは、豊富なプログラムが提供されています。一般英語プログラム、IELTS試験対策プログラム、大学やカレッジ進学のためのパスウェイプログラムなどがあります。
バンクーバーで有名な公立カレッジ、BCITのパスウェイを持っている数少ない語学学校の1つなので、BCITへの進学を目指している方におすすめです。
Global Village

【キャンパスのある都市】ビクトリア/カルガリー
Global Villageは、ビクトリアとカルガリーの2都市にキャンパスがあります。国際色豊かなことが特徴で、特にカルガリーは日本人割合が比較的少なめです。
また、両キャンパスに日本人のスタッフの方がいるため、英語環境でありながら、困った時には気軽に相談することができます。割引プロモーションが多いため、学費を抑えられることも特徴です。
Global Villageの最大の魅力
Global Villageの最大の魅力は、学生同士の交流が活発であること。両都市ともに、地域の特徴を活かしたアクティビティが盛んです。
また、授業では、ペアワークやグループワークが活発に行われるため、必然的にクラスメイトと英語で意見を交換する機会が増えます。現地の留学生からは「スピーキング力が伸びた」「クラスメイトとより仲良くなれた」という感想が届いています。
ユニークなプログラムがあるおすすめ語学学校
RCIIS(Royal Canadian Institute International Studies)

【キャンパスのある都市】トロント
RCIISは、トロントにキャンパスを持つ、アットホームな学校です。
実践的なプログラムを提供していることが特徴的で、発音矯正やスピーキングに特化したプログラムでは、改善に向けて徹底的にトレーニングを行います。卒業する頃には、使える英語力が身についているでしょう。
RCIISの最大の魅力
RCIISには、2つのユニークなプログラムがあります。「Cafe English」では、カフェでの接客英語に加え、実際にエスプレッソマシーンを使ってコーヒーの作り方も学びます。課外授業としてトロントの人気カフェを訪問、調査を行います。
「Customer Service & Job Preparation English」では、履歴書作成や面接、仕事の探し方など、カナダでの仕事探しに関することをしっかり学びます。さらに、接客で役立つイディオム、スモールトークはもちろん、クレーム対応の仕方まで学ぶことができます。
ただし、どちらも午後の選択授業のため、一番多いレッスン数のクラスの受講が必要です。
ILSC

【キャンパスのある都市】バンクーバー/トロント/モントリオール
カナダ最大規模の語学学校の1つであるILSC。バンクーバー、トロント、モントリオールの3箇所にキャンパスがあります。世界各国から学生が集まりますが、学校の規模が大きいため、国籍の偏りが見受けられないことが特徴的です。
また、アクティビティ含め、学校のサポートが手厚いため、クラスメイトたちと刺激的な日々を送ることができるでしょう。
ILSCの最大の魅力
ILSCでは、学生たちが自分の興味に合わせて、授業を選択することができます。語学学校の多くは、午前に必修科目+午後に選択授業の形式をとっています。
一方、ILSCでは、午前も午後も希望の授業を選ぶことができます。ただし、選択授業を取るには、中級レベルの英語力が求められます。授業内容は、映画作成やヨガなどのアクティビティ、IELTS対策のコースなどがあります。レベルが上がるごとにクラスの選択肢も増えるため、学生たちの満足度が高いです。
まとめ
今回は、カナダのおすすめの語学学校とそれぞれの特徴をお伝えしました!語学学校の提供するプログラム内容は幅広いため、自身の目的と照らし合わせながら語学学校を選ぶことが大切です。そうすることで、留学先で感じるギャップを埋めることができるでしょう。
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