カナディアンに聞いてみた!カナダならではの英語スラング5選

日本語には方言をはじめ、その土地ならではの言葉があります。さまざまな国や地域で話されている英語にも、その土地ならではの言葉が存在します。

カナダに住むカナディアンによると「使っている言葉を聞けば、カナダで生活している人かどうかだいたい分かる」とのこと。普段の会話の中で、その国ならではの表現を見つけるのは、日本人にとっては至難の業です。

そこで、この記事ではカナダで普段使われているスラング(ここでは日常会話に出てくるカナダで広く知られた言葉)について紹介していきましょう。

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目次

カナダでよく聞く英語スラング「Eh?」

これは、聞いたことがある!と思った方も多いのではないでしょうか。カナディアンたちから真っ先に出た「Eh?」は、実際にカナダでの日常生活の中でもよく聞くワードです。

「Eh?」は実際にこのように使います。

You like to travel, Eh? (あなた、旅行好きだよね?)

「Eh?」の意味は同意や確認を求めるフレーズ「right?(だよね?)」と同じです。

「You like to travel, right? (あなた、旅行好きだよね?)」の「right?(だよね?)」をカナダでは「Eh?」と表現することがあるのです。発音は「エイ」。

この「Eh」というワード、英語サイトやYouTubeでも「なぜカナディアンは“Eh”を使うのか」というテーマで頻繁に扱われています。ちなみに、アメリカでは「You like to travel, Huh?」と、「huh」が使われることが一般的とのこと 。

カナダの硬貨の呼び方「Loonie/Toonie」

カナダでは1ドル硬貨のことを「Loonie(ルーニー)」と呼びます。これは1ドル硬貨に描かれている「Loon(ルーン)」というカナダを象徴する鳥の名前が由来になっており、転じてカナダドル自体を「Loonie」とも呼びます。

後に導入された2ドル硬貨は、語呂の良さから「Toonie(トゥーニー/トゥニー)」と呼ばれています。

カナダはキャッシュレス社会でカードでの支払いが一般的ですが、接客の仕事では「Can I get my change in loonies, please?(お釣りをルーニーでいただけますか?)」と聞かれることが稀にあります。

カナダのトイレの呼び方「Washroom」

カナダではトイレのことを「Washroom(ウォッシュルーム)」と呼ぶのが一般的。デパートなどの商業施設では、「Washroom(ウォッシュルーム)」という表記になっています。

カナダディアン曰く、「Washroom < Bathroom < Restroom」の順に堅い表現になる気がするとのこと。

なお、アメリカでは「Restroom(レストルーム)」の方が多く使われています。日本では、「Toilet(トイレ)」や「Restroom(レストルーム)」の表記が一般的です。

英語じゃない?ニット帽の呼び名「Toque」

ここカナダでは、ニット帽のことを「Toque(トゥーク)」と呼びます。こちらはフランス語が由来とされていて、同じ国内でフランス語が公用語の州もあるカナダならでは。

英語では「Knit Cap(ニットキャップ)」が一般的で、意味も推測しやすいです。アメリカでは「Beanie(ビーニー)」も一般的です。

カナダ代表のスラング「Double-Double」

カナダと言えば、ドーナツが有名なカフェ「Tim Hortons(ティム・ホートンズ)」。「Timmies(ティミーズ) 」の愛称で親しまれており、ダウンタウンを歩いているとあちこちに店舗があります。

Tim Hortonsでコーヒーを注文するときに使うカナダならではのスラングが「Double Double(ダボーダボー)」です。意味は「クリーム2杯、砂糖2杯」。

カナダでは一番人気の「Double Double(ダボーダボー)」ですが、かなり甘め。甘さ控えめが好きな方は「Single Single(スィンゴースィンゴー)」、「クリーム1杯、砂糖1杯」で頼むのがおすすめです。

まとめ

カナダで暮らしていると、ほかにもカナダならではのスラングがたくさんあることに気が付きます。年代によって使われているスラングは違う場合も。カナダ留学に来たら、カナダのスラングをカナディアンとの話のきっかけにしてみると盛り上がること間違いなしです!

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