一ヶ月のカナダ留学にかかる費用|費用を安く抑えるコツやおすすめの語学学校も解説

訛りの少ない英語を学べることから留学先として人気のカナダは、一ヶ月の短期留学にもおすすめの国です。カナダは他の英語圏と比べて質の高い教育を比較的低い価格で受けられるため、費用面が不安な方でも安心して留学できます。

今回の記事では、一ヶ月のカナダ留学にかかる費用を解説します。カナダ留学の費用を安く抑える方法や一ヶ月のカナダ留学におすすめの語学学校もご紹介しますので、カナダへの留学を検討している方はぜひ最後までご覧ください。

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目次

カナダ留学の魅力

魅力①|訛りの少ない英語を学べる

カナダ留学の魅力の1つとして、訛りの少ない英語を学べるということが挙げられます。

訛りが強い国に留学をすると、自分がそれまで勉強していた英語と、現地で使われている英語に大きなギャップが生まれてしまう可能性があります。

一方、カナダ英語は、発音がアメリカ英語寄りで非常にきれいでギャップが生まれにくいため、英語勉強をメインに留学がしたいという場合は、非常におすすめです。

魅力②|治安が良く、安心して留学できる

治安が良く、安心して生活が送れるというのもカナダ留学の魅力的な点です。

カナダは犯罪率が低く、厳格な銃規制も行われているため、国全体で治安が良いです。また、地震や台風といった自然災害も少ないため、安心して留学できる環境が整っています。

実際、世界的に見てもカナダの環境は評価されており、世界各国の平和度を数値化した世界平和度指数でも常に上位にランクインしています。

魅力③|移民大国で外国人に寛大

世界でも有数の移民国家であるカナダは、外国人に対して非常に寛大な国として知られています。

総人口の約20%以上がカナダ以外の国で生まれた移民と言われており、民族の種類もアジア系からラテン系、アラブ系までさまざまです。実際、街中にあるレストランやスーパーでは、世界中の様々な文化圏の料理・食材が提供されています。

また、カナダでは人種差別などの問題も他国と比べて少ないです。そのため、アジア人であることを理由に不当な扱いを受けることはまずありません。

魅力④|費用が比較的安い

留学費用が比較的安い点も、カナダ留学の良いところのうちの1つです。

留学に人気のアメリカやイギリスといった欧米圏の国は、物価に加えて為替の面でも日本と大きなギャップがありますが、その中でカナダは比較的そのギャップが小さいため、最終的な留学費用が割安で済む可能性があります。

また、カナダは教育の質の高さも世界トップレベルと言われているため、比較的安い金額で質の高い教育を受けられるというのは、コストパフォーマンスの面で非常に優れていると言えます。

魅力⑤|観光地が多くプライベートも楽しめる

観光や娯楽の面で充実しているのもカナダ留学の大きなメリットと言えます。

バンクーバーやトロントなどの都市部では、近代的なビルが立ち並び、思う存分ショッピングが楽しめるほか、街中のレストランではさまざまな文化圏の料理も味わうことができます。

また、少し車を走らせれば、大自然に囲まれた国立公園があり、夏はハイキングやキャンプ、冬はスキーやスノーボードなど、季節ごとに多種多様なアクティビティを楽しむことができます。

一ヶ月のカナダ留学にかかる費用

費用①|渡航費

まず往復の渡航費として、10万円〜20万円ほどが必要になってきます。

航空券の値段は時期によっても大きく変わってきますが、7月~9月あたりに渡航する場合、長期休暇の時期と被るため、比較的高くなる傾向があります。また、この時期は予約がすぐに埋まってしまうため、予定が決まったらなるべく早く予約するようにしましょう。

渡航費を抑えたい場合には、格安航空会社のZIPAIRを利用するのもおすすめです。

費用②|学費

語学学校の場合、1ヶ月あたりの学費は16万円ほどです。

どの語学学校も基本的に学費はあまり変わりませんが、週のコマ数や使う教材によっては高くなることもあります。語学学校のプロモーションなどを利用することで、割引価格で申し込めます。

費用③|滞在費

滞在費は、ホームステイや学生寮を選ぶ場合、1ヶ月あたり約12万円〜18万円程度になります。

また、カナダではシェアハウスも人気で、ホームステイや学生寮よりも割安で済ませることができます。ただし、シェアハウスは食費が別で必要になるため、自炊が苦手な場合は想定よりもコストがかさんでしまうことがあります。

費用④|海外保険

海外保険は、保険会社やプランによって料金が異なるため、一概には言えませんが、1ヶ月で大体4万円ほどが相場です。

なお、海外保険は安さだけで選ぶと、必要な補償を受けられないリスクがあります。不要なオプションを外し、必要な補償をしっかり組み合わせて、自分の留学に最適なプランを立てましょう。

費用⑤|生活費

滞在費を除く生活費は、1ヶ月で5万円ほどになります。

特に食費は、カナダの物価が高騰してきていることもあり高くつきます。そのため、節約するには外食をメインにせず、自炊中心で生活していくことが求められます。

カナダでは、スーパーで日本人になじみのある食材も扱っているので、自炊のハードルはそこまで高くありません。また、スーパーによっては、格安商品を多く取り扱っているところや、セールを頻繁に行うところもあるため、場所を選んで買い物をすれば、日本とそこまで変わらないレベルまで食費を抑えることもできます。

カナダ留学の費用を安く抑える方法

コツ①|奨学金制度を活用する

カナダ留学の費用を安く抑える方法としてまず挙げられるのが、奨学金制度を利用することです。

一か月間カナダに語学留学する場合に使える制度としては、日本政策金融公庫の「国の教育ローン」や「トビタテ!留学JAPAN」などが挙げられます。特に「トビタテ!留学JAPAN」は、完全給付型の制度で返金する必要がないため、費用を安く抑えたい方にピッタリです。

また、大学や専門機関が提供している奨学金の中には、学費の一部を免除してくれるものもあるため、事前に条件を確認して申請を進めるようにすると良いでしょう。

コツ②|留学するエリアを検討する

留学するエリアを比較・検討することも、費用を安く済ませるうえで有用です。

カナダは都市によって物価が大きく異なります。例えば、バンクーバーやトロントといった人口の多い都市では物価が高いため、留学費用もその分高くつきますが、ウィニペグやカルガリーといった都市では、家賃や食費、交通費などを比較的安く済ませることができます。

また、税金に関しても州ごとに異なるため、税金が安く抑えられる都市に絞って留学エリアを決めるというのも1つの手です。

コツ③|語学学校のプロモーションを活用する

語学学校のプロモーションを活用することも留学費用を抑えるコツの1つと言えます。

語学学校によっては授業料を値下げするプロモーションが行われている場合があり、授業料が5〜30%安くなったり、平均200ドル(約2万円)の授業料が免除されたりすることもあります。

一ヶ月のカナダ留学におすすめの語学学校

おすすめ①|VGC International College

VGC International Collegeは、生徒数が約400名ほどの中規模な語学学校です。

「本気で英語の勉強がしたい」という方向けの学校で、総合的に英語力を伸ばしたい方はもちろん、IELTSやTOEFLなどといった英語試験の勉強を頑張りたい方にもおすすめです。

また、2週間に1度行われるテストや、放課後でも講師に質問しに行ける「スタディラボ」といった独自の仕組みにより、生徒が自然とやる気を出しやすい環境になっているため、途中でやる気がなくなってしまわないか心配という方にとっても良い学校と言えます。

加えて、VGCではアクティビティもほぼ毎日開催されているため、他の学生と交流をする機会も十分にあります。

おすすめ②|Oxford International North America

Oxford International North Americaは、バンクーバーのダウンタウンにある中規模の語学学校で、1990年から続く歴史ある学校として知られています。

パートタイムとフルタイムに分かれており、パートタイムの場合は午前の総合英語クラスのみ、フルタイムの場合はそれに加えて午後の選択クラスも受講できる形になっています。

担任制を取り入れている珍しい学校で、レベルが上がるまでは同じクラスメイトと同じ講師の下で授業を受けることになります。また、中規模な学校にもかかわらず、講師と生徒の距離が近く、非常にアットホームな雰囲気なので、暖かい環境で英語を学んでいきたい方にもおすすめです。

まとめ

今回は、一か月のカナダ留学を考えている方に向けて、具体的な費用や安く抑えるコツ、おすすめの語学学校などをご紹介しました。

一か月という短い留学であっても、その中では何かつかめるものや、成長する部分があります。一歩踏み出す勇気を持って、思い切ってカナダ留学にチャレンジしてみましょう。

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