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川上耀太さん

名前: 川上耀太
学校名: Oxford International North America

Q 今回の留学全体を振り返っての感想をお聞かせください。

A

▼学校
本来希望していた学校が定員を越えており、最初は止むを得ず選んだ学校でした。
登校初日、16歳の私は年上が多いと聞いていたこの学校に対して、不安・心配を抱きながら通学していたのを今でも覚えています。
しかし、いざ入ってみると、親切でフレンドリーな人たちばかりで、抱いていた不安・心配がとても馬鹿らしく感じました。
ですが、最初の1-2週間は会話がままならなかったり、相手の発言を聞き取れなかったりと、
迷惑をかけてしまうことが多々有り、ネガティヴな思考に陥ることが有りました。
けれども、積極的に他の人に話しかけたり、授業中に発言を試みたりすることで、
英語力を伸ばしつつ、更に一つ自分の殻を破るきっかけにもなったのではないかと思います。

また、Eurocentresはクラスを生徒各々のレベルを参照して設定するのですが、
1つ印象的なエピソードとして、最終週にレベルが上がり、2ヶ月いた馴染みのクラスを離れることになりました。
しかし、よりにもよって、最終週に友達と離れるのは私としても望ましくなく、理事のスタッフさんに抗議しました。
けれど、4月の第1週だったので、たくさんの新入生が入学した為に、クラスが埋まっていて難しい。と
はねられてしまいました。止むを得ず新しいクラスでの授業を受けていると、
そのスタッフさんがクラスに訪れられて、「クラスを戻すことが出来ますよ」とおっしゃってくださいました。
理由を問うと、「難しかったけど、生徒に楽しんで授業を受けてほしいから」と答えて下さり、
この学校で学べて本当に良かった、とつくづく感じました。


▼バンクーバーでの生活全般
1-3月は冬季で、雨も多いと聞いていたので、訪れる前は恐ろしく寒く、
生活もままならないのでは、と勘ぐっていたのですが、想像していたよりも遥かに快適でとても驚きました。
また、私が訪れたときは、運良く快晴が多かったので、空いた時間にふと公園や広場に散歩しようと思い立てたり、
観光地に行くにしても天候のせいで不便を被ることがなかったりと、生活を楽しめた1つの理由になっていたと思います。
また、交通機関の仕組みがとても独特で、バス・電車が同じ会社による運営なので、
90分以内、同じエリア内なら追加で料金がかさむことが無い、
というのが未就労者の私にとってかなり有難かった点でした。

Q カナダジャーナルの対応についてお聞かせください

A

留学エージェントさんはかなり慎重に決めました。
たくさんのエージェントにメールを送り、返信の内容などを見比べて、
親と幾度もの話し合いを繰り返していたのを覚えています。

あまりにも無愛想なところから、怪しいくらいフランクなところまで見てきたのですが、
とても丁寧で親身になって返信をくださったカナダジャーナルさんに満場一致で白羽の矢が立ちました。

いざやり取りを始めてもその姿勢が変わることがなく、
こちらの意見を汲んでくださった上で物事を考えてくださるので、
とてもスムーズに事が運ばれたように感じます。
また、カナダに着いた後もオリエンテーションがあったり、
いつでも訪れられるアットホームさがあったりと、間違いなく心の拠り所の一つになっていたと思います。
他のエージェントさんを利用された日本人の友達と話をしていると、
いくつもトラブルがあったという話を聞く事が多く、
カナダジャーナルさんを選んで間違いなかったんだと今となっては確信しています!

2019年3月27日投稿

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