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カナダジャーナルのサポートとは、どんな内容ですか?
- カナダ留学に必要な渡航前準備のお手伝いやカウンセリングを、LINE、Email、Zoomにて無料で行っております。また、カナダ到着後には、現地での生活についてや銀行口座開設のご案内を含めたオリエンテーションを実施致します。
カナダでの滞在開始後に、学校や現地生活に関してご不明点があった場合にも、オフィスへお越しいただくか、LINEやEmail、お電話にてご連絡いただければ、サポートすることが可能です。
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カナダジャーナルの無料サポートの内容は?
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無料留学相談を行った後、カナダ全土の語学学校とカレッジの中から、お客様に最適な学校をご提案致します。学校のお申込み手続きは弊社が代行致します。また、バンクーバーにある現地オフィスは、平日9:30~18:00の間であれば無料でご利用いただけます。
命に関わるような緊急事態が発生した場合には、24時間対応致します。(緊急ではない場合には、営業時間内に対応)
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カナダジャーナルの有料サポートの内容は?
- ホームステイ手配、空港送迎、ビザ代行申請などは、有料にて承っております。短期留学および、高校留学など未成年の留学は、有料サポートとなります。
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有料で行っている留学エージェントとサービスの点で違いはありますか?
- いいえ、ございません。カナダジャーナルでは、有料で留学サポートを行っているエージェントと同じサービスを無料で行っております。
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カナダジャーナルでは、どのような学校の入学手続き代行を行っているのですか?
- 語学学校、公立・私立カレッジ、公立・私立中学〜高校の入学手続き代行を行っております。
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カナダジャーナルに入学手続き代行を依頼した場合、費用はかかりますか?
- カナダジャーナルが提携している語学学校、公立・私立カレッジの入学手続き代行サービスは無料です。お問い合わせ時のカウンセリングから、入学希望校の資料送付、入学手続き代行まで、費用はかかりません。短期留学や未成年の留学の場合は、サポート費用がかかります。高校留学は、願書提出代行費用ほか、サポート費用がかかります。
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学費の支払いはカナダドルですか?また、送金手数料はどのくらいですか?
- お支払いは、カナダドル建てで銀行送金となります。お申し込み後、請求書を発行し、カナダジャーナルの銀行口座明細をご案内致します。送金時の手数料は、お客様のご負担となりますのでご了承ください。なお、手数料の金額は送金額によって異なりますので、最寄りの銀行にてご確認ください。
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学校は、どのように選べば良いですか?
- 語学学校の場合は、大規模校で国際色が豊かな学校、小中規模校でアットホームな雰囲気な学校、日本人が多めの学校、英語力をバランス良く底上げできる学校やスピーキング重視の学校など、学校によってさまざまな特徴があります。
また、カレッジのCo-opプログラムを検討する場合には、カリキュラムを比較して、ご自身の学びたい内容に合った授業のある学校を選ぶのがおすすめです。加えて、大学生が多い学校と社会人が多い学校、Co-opのサポートが手厚い学校と少なめの学校など、それぞれ特色があります。
まずは、私たちにご相談ください!
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申込みは、いつまでにすれば間に合いますか?
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ビザ審査には3ヵ月ほど要するので、遅くともご渡航日の4ヵ月前までにお申込みを済ませるのがおすすめです。ビザ審査完了までの期間は、前後する可能性があるので、余裕を持ってお早めにお申込みいただくことをおすすめ致します。
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手続きの流れは、どのようになりますか?
- 一般的には、以下のようになります。
- 入学する学校、プログラムを決定
- カレッジのCo-opプログラムの場合は、無料オンラインテストを受験し、合否確認(不合格の場合には、付属語学学校に指定された期間就学後、入学が可能です)
- お申込みフォームの入力
- 頭金(返金不可)として、$500をお支払い
- 着金確認後、学校やホームステイのお申込み手続きを開始
- 請求書を発行。請求書に記載の弊社銀行口座宛てに学費・ホームステイ費用を一括で海外送金
- 学生ビザの申請手続き(弊社の提携のビザコンサルタントが有料で代行申請可能)
- 航空券・保険手配(弊社の提携企業でのお見積もりも可能)
- ご渡航日2週間前にホームステイ先を確定
- 最終のご渡航に関するご案内
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留学に学生ビザは必要ですか?
- 6ヶ月以内の留学は、学生ビザは必要ありません。6ヶ月以上の留学の場合は、学生ビザの申請が必要となります。
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現在無職ですが、ワーキングホリデーの申請はできますか?
- ワーキングホリデーの申請書に職業を記入する欄がありますが、職歴がなくても問題なく申請できます。
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学生ビザで入国予定ですが、入国前にBC州のMSP(州の健康保険)に加入できますか?
- いいえ、加入できません。カナダ入国後は、学生ビザ保持者かつBC州に6ヶ月以上滞在する場合、BC州住民と見なされるため、加入することが可能です。
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カナダジャーナルを利用する場合、ホームステイや空港送迎の申し込みは必須ですか?
- いいえ、必須ではございません。
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カナダジャーナルのホームステイは、希望に沿った家庭に滞在できますか?
- はじめにご要望を伺い、最大限お客様にご満足していただけるステイ先を手配致します。可能な限りお客様のご希望に沿った家庭を選ぶように努めておりますが、すべてがご希望通りのステイ先にならない場合もございますので、予めご了承下さい。
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ホームステイ以外の滞在方法はありますか?
- はい、ございます。シェアハウスや学校の寮が一般的です。その他、短期であればホテル・レジデンス(台所付きの長期滞在型ホテル) や民泊サービスを利用して滞在し、長期の場合は個人でアパートに住むことも滞在方法として考えられます。
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パソコンを持って行った方が良いですか?
- ノートパソコンの持参がおすすめです。短期留学の場合は、必要と感じる場面は少ないですが、3ヶ月以上の語学学校やカレッジ、ワーキングホリデーでは、課題等のレポート作成、書類作成が必要なことが増えてきます。受講するプログラムによっては、ノートパソコンが必須の場合もあります。
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カナダ留学時に持病の処方薬を持ち込めますか?
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処方薬(Prescrition Drug)は、90日分であれば、カナダ入国時に持ち込みできます。
ただし、カナダでは処方薬の個人輸入は認められていないため、持ち込み分を使い切った後は、現地で入手するしかありません。
日本にいる間に、その持病、現在摂取している薬品に関しての『海外で入国時や医療機関等で提示できる英文の文書』を、かかりつけの医師に作成してもらうのがおすすめです。
それをもとに、カナダ現地の医師に相談して処方箋を書いてもらい、現地の薬局で入手することができます。
なお、処方薬でも単発治療目的であり、薬剤師に調合され病院・薬局で包装された薬品に関しては、90日分の個人輸入が可能です。
参考:カナダ国境サービス庁のメモD19-9-1(英語)
食料・薬法の規制下において、健康関わる製品の輸入ガイダンス – カナダ健康省
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語学学校の申込みは、どのくらい前にすればいいですか?
- ホームステイ等をご希望の場合は、2ヶ月前までにはお申込み手続きをお済ませください。 特に繁忙期である夏季は、留学希望者が大変多く、航空券が取りにくいうえ、ホームステイも大変混み合いますので、できるだけお早めのお申込みをおすすめ致します。カナダジャーナルのホームステイを利用する際、7~8月の繁忙期に到着予定の場合は、5月までにお申し込みください。
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語学学校では、放課後や週末にアクティビティがありますか?
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どの語学学校でも、文化体験を目的とした各種アクティビティを取り揃えています。内容は学校によって異なりますが、金曜日や放課後、または週末にさまざまなアクティビティを行っています。なお、アクティビティの内容によっては、有料の場合もあります。
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語学学校の日本人の割合はどのくらいですか?
- 学校にもよりますが、語学学校の場合、夏の時期は日本からの学生数が特に多くなります。夏季で30〜40%程度、冬季は20〜30%程度を日本人が占めることが平均的です。学校によっては、 各国の学生の割合が偏らないように、国籍制限を設けていることもあります。 カナダの語学学校には、日本を始め、韓国、南米、ヨーロッパなど世界各国から留学生が集まってきます。
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語学学校を途中で変えた場合の返金はありますか?
- 語学学校によって返金ポリシーが異なりますので、お申込み時にご確認ください。なお、登録費は、基本的にどの語学学校でも返金はございません。
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カナダの高校では、退学になる留学生が多いと聞きました。本当でしょうか?
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カナダの高校は規則を重んじる風潮があり、規則に反した場合は、猶予なく退学になります。しかし、そのような例が特別多いわけではございません。
退学の主な理由としては、欠席が多いこと、無断外泊、門限を破ること、ホームステイ先のルールを破ること、素行面や精神面に問題があると判断されることなどが挙げられます。
欠席する場合は、必ず事前にホームステイファミリーやカストディアンを通じて、学校に連絡してください。
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大学編入プログラム等を扱っている学校はありますか?
- カナダジャーナルと提携しているカレッジには、カナダの大学編入プログラムを行っているところもあります。どんな大学に編入したいか、何を勉強したいのかによって、おすすめできるカレッジが異なりますので、まずはカナダジャーナルに個々の目標やプランをご相談ください。
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高校には、留学生向けの英語コースはありますか?
- はい、ございます。留学生を受け入れている高校は、基本的にELLと呼ばれるコース(ELL=「English Language Learner」)を用意しています。入学時に英語のテストを行い、その結果でELLのクラスのレベルが決まります。
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日本でAIG保険に入った場合、現地で延長できますか?
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AIG保険など日本で契約した留学生保険・海外旅行保険は、カナダ現地では延長できません。お申込み時に、滞在期間分を契約しておくのがおすすめです。
カナダ現地の留学生用の保険に、日本から予め加入することも可能です。費用も日本の保険よりも安く済む上に、カナダ現地で日本人スタッフが対応可能です。
カナダ現地の保険のご案内は、こちらをご参考ください。
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冬のカナダは寒いですか?
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バンクーバーがあるカナダの西海岸南部は比較的温暖です。雪が降ることも少なく、12月でも平均気温が10度を超える日があるなど、防寒対策をしなくてもそれほど問題はありません。
一方で、トロントやモントリオール、カルガリーなどは非常に寒く、冬は最高気温がマイナスになることも多くあります。厚手のダウンやニット帽など、しっかりとした防寒対策が必要です。
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バンクーバーは日本人が多いと聞きますが、本当ですか?
- カナダの他の都市と比較すると、日本人が多いと言えますが、移民の街であるバンクーバーは、さまざまな人種が混在しています。その中では、日本人はまだまだ少数派です。2016年の統計によると、バンクーバー市内の日本人の比率は1.6%とされています。
ただ、日本人留学生のほとんどはダウンタウン内の語学学校に通っているので、ダウンタウン内では日本人との遭遇率が高いのは事実です。
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日常生活で現金を持ち歩くのは危険でしょうか。また、持ち歩く額としてはいくらが妥当でしょうか?
- 現金を持ち歩くことが危険ということはございませんが、通学であれば20〜30ドル前後で十分です。なお、日常生活では、現金よりも、クレジットカードやデビットカードを持ち歩くのがおすすめです。
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日本の運転免許証をカナダの免許証に切り替えられますか?
- はい、可能です。州によって切り替えられる条件が異なりますが、カナダ国内に半年以上滞在できるビザを所持していれば、試験免除で切り替えることができます。
ただし、マニトバ州、ノバスコシア州、3準州は、日本の運転免許証から試験免除で切り替えることができません。
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カナダでの就職で、大学卒とカレッジ卒、出身校によって差があるのでしょうか?
- 差はありますが、専攻や業種によって、大卒が有利かカレッジ卒が有利かは異なってきます。また、カナダでは出身校の名前よりも、その学校での成績と研究結果が重要視されます。
カナダ留学は私たちにお任せください!現地のプロが親身に相談に乗ります。
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