日付順 ▼Q.カナダでの就職で、大学卒とカレッジ卒、出身校によって差があるのでしょうか?
ありますが、どの業種でなんの職種を目指すかにより大卒、カレッジ卒が有利かが違ってきます。また、出身校の名前よりか、その学校でのあなたの成績、研究結果が大事です。
一概に言えませんが、大学はアカデミックな理論と高度な知識の修得と研究をし、カレッジは卒業後すぐに使えるスキルを修得する所と傾向があり...
詳細を見るQ.カナダ留学時に持病の処方薬を持ち込みこめますか?
処方薬(Prescrition Drug)90日分は、カナダ入国時に持ち込みできます。
ただ、カナダは国内の住民が処方薬の個人輸入は認められていません。半年以上留学で滞在の場合は、カナダの住民と同じ扱いです。
ですので、持ち込み分を使い切った後は、現地で入手するしかありません。
日本いる間に、その持病、現在摂...
詳細を見るQ.学生ビザで入国予定ですが、入国前にBC州のMSP(州の健康保険)の保険に加入できますか?
残念ながら、できません。
BC州の住民であること、もしくはBC州住民の被保護者であることが必要となってきます。
入国前のあなたはまだBC州の住民でありませんので加入できません。
入国後は、学生ビザ保持者であればBC州6ヶ月以上滞在される方はBC州住民と見なされますので、加入できます。
ただし、到着してす...
詳細を見るQ.日本でAIU保険に入った場合現地で延長できますか?
AIU保険など日本での契約した留学生保険・海外旅行保険は、カナダでは延長できません。普通に一年間の保険契約をなさることをお勧めします。現地で、カナダ現地の留学生保険に新規で加入するという方法もありますが、その場合は初めの半年くらいはAIU加入しておいてください。学校入学手続き際、留学生保険加入の証書が...
詳細を見るお休みですが、すべてではないです。
というのが、12月26日を法律で休日と定めているのは、オンタリオ州、ニュー・ブランズウィック州、
ニューファンドランド・ラブラドール州、ノースウェスト・テリトリーズ準州、ヌナブト準州で、他の州、準州は定めていません。ですが、『ボクシングデー』という祝日であることは...
詳細を見るQ.2020年のワーキングホリデーは、いつから開始?
カナダ政府公式ウェブサイトでの情報では、2019年12月9日午前9時(カナダ東部時間)より開始予定でしたが、3日遅れで開始されました。
こちらのページ をご参考ください。
詳細を見る厳密に言えば、『休日』ではありません。州や学校、会社の方針によります。
クリスマスの翌日12月26日は、『ボクシングデー』と呼ばれ、カナダではクリスマスの『祝日』の一つです。
ですが、法律で休日と定めているのは、オンタリオ州、ニュー・ブランズウィック州、ニューファンドランド・ラブラドール州、
ノー...
詳細を見るQ.カナダでは、ブラックフライデーはお休みですか?
いいえ。カナダでは、11月第4木曜日、金曜日は通常の平日です。学校、オフィスなどは通常通り開いています。アメリカでは感謝祭連休ですが、カナダは普通の平日と週末です。(カナダの感謝祭は10月第2月曜日ですでに終わっています)
詳しくは、こちらを御覧ください→ https://canadajournal.com/2019-blackfriday/
...
詳細を見るあります。
留学生を受け入れている高校はどこもESLコースを用意しています。入学時に英語のテストを行い、その結果でESLのクラスのレベルが決まります。入学前から英語力をつけておくと、最終学年(グレード12)にはESLをとらないでもいいようになる生徒さんもいますので、入学前からぜひ英語力を養ってください。ESL...
詳細を見るQ.日常生活で現金を持ち歩くのは危険でしょうか。持ち歩く額としてはいくらぐらいが妥当でしょうか
現金を持ち歩くことが危険というわけではありませんが、通学であればせいぜい20ドル前後でよいのではないかと思います。
現金を持ち歩くより、クレジットカードやキャッシュカードで決済することをお勧めします。
詳細を見るカナダジャーナルオフィスがあるカナダ西海岸南部は比較的温暖です。他のエリアは、寒いです。
カナダ全域の気候は次のサイトでも紹介されています通り、同じカナダでもバンクーバーとトロントでは全く違います。
参照: カナダ: 気候 - Wikipedia
カナダの中でもバンクーバー、ビクトリアがある太平洋側西海岸の...
詳細を見るQ.高校留学を希望していますが、カナダの高校では退学になる留学生が多いと聞きました。本当でしょうか?
こちらの高校は規則を重んじる風潮があり、規則に反した場合は猶予なく退学になります。しかしそうした例が特別多いわけではありません。前もって知っていれば防げるケースが大半です。
退学させられる主な理由には、欠席が多いこと、無断外泊したり門限を破ること、ホームステイ先のルールを破ること、素行面で問題...
詳細を見るQ.現在無職でもワーキングホリデーは申請できますか?
ワーキングホリデーの申請書には職業を記入する欄がありますが、職歴がなくても問題なく申請できます。
ワーキングホリデーは30歳までを対象に、旅行中の滞在費の一部を捻出するためのアルバイトができるように計られたビザです。
正式に就職するためのビザではありませんので、日本で就職した経験がなくてもまったく...
詳細を見るQ.語学学校を途中で変えた場合返金はありますか?
各学校によって返金ポリシーが違いますので、一概に言えません。
お申し込み時、入学時に確かめてください。
基本、登録費はどこの学校でも返金はありません。
詳細を見るQ.日本の運転免許をカナダの免許に切り替えできますか?
はい、できます。
州によって切り替えできる条件が違いますが、基本、これからカナダ国内に半年以上いるビザをお持ちであれば、試験免除で切り替えできます。
運転歴、無事故歴を問われることもあります。もちろん、各州免許センターが公認する翻訳業者(もしくは、日本の領事館が発行する現在の日本の免許証の翻訳...
詳細を見るQ.バンクーバーは日本人が多いって聞きますが、本当ですか?
いいえです。(厳密に言えば)
移民の街バンクーバーの中は、様々な人種の方々がいらっしゃいますが、日本人はまだ少数派です。
バンクーバー市内の2011年の統計に寄れば、日本人比率が1.7%とのことです。
100人あたり、2人もいないくらいです。ただ、日本人語学学校留学生のほとんどがダウンタウン内のESLへ通っ...
詳細を見るノートパソコンを一緒に持って渡航された方がよいでしょう。短期の留学の場合、必要と感じる場面はそんなにありませんが、3ヶ月以上の語学学校、専門学校、ワーキングホリデーで渡航となると、課題などのレポート作成、書類作成が必要な事が増えてきます。そんなときに自分のノートパソコンがあれば非常に便利です。
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詳細を見るQ.カナダジャーナルは、どのような学校の留学入学手続き代行を行っているのですか?
語学学校、公立大学、短大、公立・私立専門学校(カレッジ)、高校・中学の入学代行を行っています。
詳細を見るQ.カナダジャーナルに留学入学手続き代行を依頼した場合、費用はかかりますか?
カナダジャーナルが提携している学校の入学手続き代行サービスは一切無料です。 お問い合わせ時のカウンセリングから入学希望校の資料送付、入学手続き代行まで、費用は一切かかりません。
詳細を見るQ.支払いはカナダドルですか?送金手数料はどのくらいですか?
お支払いはカナダドル建てで銀行送金となります。 お申し込み後、請求書を発行し、カナダジャーナルの銀行口座明細をお知らせします。 送金の手数料はお客様のご負担となりますのでご了承ください。 手数料の金額は送金額によって異なりますので、最寄りの銀行にてご確認ください。
詳細を見るQ.カナダジャーナルの留学相談・入学手続きは無料ですが、有料で行っている会社とサービスの点で違いはありますか?
いいえ、ありません。カナダジャーナルでは、有料で留学斡旋を行っている会社と同じサービスを無料にて行っております。
弊社は学校へ生徒さんの入学手続きまでのお手伝いをしたことで、後日、謝礼を頂くことが出来ます。
このシステムによって、お客様は何のお金も払う必要なく、さまざまなサービスを無料で受けるこ...
詳細を見るQ.ホームステイは、希望に沿った家庭に滞在できますか?
カナダジャーナルでは独自のホームステイ登録を行っております。ステイ先の決定に際してははじめにご要望を伺い、 最大限お客様にご満足いただけるステイ先をアレンジいたします。 できるだけ学生の希望にそった家庭を選ぶように努力していますが、すべてのご希望通りの手配にならない場合がありますことを予めご了承下...
詳細を見るQ.ホームステイの他に滞在方法はありますか?
ホテル・レジデンス(ホテルの部屋に台所等がついている長期滞在型のホテル) や学校の寮での滞在が可能なところもあります。その他には、個人でアパートに住むことが滞在方法として考えられます。 しかし、初めて留学する場合はホームステイをお勧めします。またホームステイは、カナダの文化や生活習慣を体験できると...
詳細を見るQ.語学学校の申し込みは、どのくらい前にすればいいですか?
ホームステイ等を希望している場合は、最低で1カ月前には申し込みをすませてください。 特に夏季の繁忙期は、留学希望者が大変多く航空券もとりにくい上、ホームステイも大変混み合いますので、 できるだけ早めの申し込みをお勧めします。
詳細を見るQ.留学には学生ビザは必要ですか?
6カ月までの留学は、学生ビザは必要ありません。6カ月以上の留学は、日本にあるカナダ大使館または領事館で学生ビザの申請が必要となります。ビザ発給までの期間は、約1カ月はみておいた方がいいでしょう。また、場合によっては面接や健康診断がある場合がありますので、学生ビザが必要な場合は、余裕をもって留学申し込...
詳細を見るQ.高校プログラムや大学編入プログラム等を扱っている学校はありますか?
カナダジャーナルと提携を結んでいる学校には、カナダの高校や大学編入プログラムを行っているところもあります。時期や場所によって、おすすめの学校が変わったりしますので、ぜひカナダジャーナルまでお問い合わせください。
詳細を見るQ.語学学校では、放課後や週末にアクティビティーなどがありますか?
どの語学学校も、学生のために文化体験を目的とした各種アクティビティーを取り揃えています。内容は各学校により異なりますが、金曜日や放課後または週末などにアクティビティーを行っています。
* アクティビティーによっては、有料のものもあります。
詳細を見るQ.語学学校の日本人の割合はどの位ですか?
語学学校の場合、学校にもよりますが、夏の時期は特に日本からの学生数が増えます。学校によっては、 各国の学生の割合が偏らないように国籍制限を設けている学校もあります。 カナダの学校には、日本を始め、韓国、南米、ヨーロッパなど世界各国から留学生が集まってきます。 他国の学生に負けないよう積極的に発言、質...
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