2019年12月24日投稿
M.Tさん
出身地:千葉県
滞在期間: 4ヶ月
学校: Canadian College
コース: ホスピタリティー・セールス&マーケティング
通学期間: 11週間
ビザ: ワーキングホリデー
Q今回の留学全体を振り返っての感想をお聞かせください。
A
■授業内のスピーキング頻度 (低←1・2・③・4・5→高)
■授業内のライティング頻度 (低←1・2・③・4・5→高)
■授業内のリスニング頻度 (低←1・2・3・4・⑤→高)
■授業内のリーディング頻度 (低←1・2・3・④・5→高)
感想:コースによって違うが、日本・インドネシアが多いイメージ。授業は先生の話していることを聞いて自分でノートを取る感じ。先生はebookやスライドを使用。チャプター内にあるcase studyを3~4人位のグループワークでたまにする。
■通学後の上達実感度 (低←1・2・3・④・5→高)
感想:聞く時間が多いのでリスニングは上達すると思う。文法だけ勉強する訳ではないので集中力がとても大事。周りの学生もそれなりの英語力があるので、始めは付いていくので精一杯。
■先生の質 (低←1・2・3・4・⑤→高)
感想:その業界をよく知ってる方なので、良いと思う。
■授業の質 (低←1・2・3・④・5→高)
感想:専門知識をすごく学べる。たまに時間の使い方がもったいないと思うことがある。
■クラスメイトの雰囲気(低←1・2・③・4・5→高)
感想:クラスによって生徒が変わるので、クラスの雰囲気も全然違う。にぎやかだっり、静かだったり…
■日本人カウンセラーの対応(低←1・2・3・4・⑤→高)
感想:常駐しているので、いつでも話を聞いてくれる。
■学校全体の満足度:(低←1・2・3・④・5→高)
感想:私はサーティフィケイトだけ取得の3ヶ月だけですが、それでも十分です。でも、co-op付のコースがあったりなど、自分の希望によって選べる選択肢が多いので、一度見てみるだけでもおもしろいと思う。
■どんな人にお勧め?
感想:語学以外の専門的な分野を学びたい方
■バンクーバーでの生活全般
感想:住みやすい街だと思う。日本食もすぐ手に入るし、日本人も多い。秋から来たけど、もう雨の時期に入ってしまっていたのが残念でした。
Qカナダジャーナルの対応についてお聞かせください
A
すぐに対応してくれる。メールやFacebookでの対応も早いし、対面の際も色々とお話を聞いて頂けました。イベントやTOEIC対策などのTESTもあるので、良い。時間合わず、出来なかったのが残念でした。
Q今回の留学全体を振り返っての感想をお聞かせください。
A
■授業内のスピーキング頻度 (低←1・2・3・④・5→高)
■授業内のライティング頻度 (低←1・2・③・4・5→高)
■授業内のリスニング頻度 (低←1・2・③・4・5→高)
■授業内のリーディング頻度 (低←1・2・3・④・5→高)
感想:どの先生方も個性的で、生徒が求めたことに対しては 真摯に向き合ってくれる。生徒と先生の距離感がほどよく保たれていて私には合っていました。
■通学後の上達実感度 (低←1・2・3・④・5→高)
感想:どのレベルにいても自分から積極性をもって取り組まないと上達はしないので自分次第だと思います。
■先生の質 (低←1・2・3・④・5→高)
感想:もちろん1人1人の相性や授業のすすめ方、内容への向き不向きはあると思いますが、総じて大方の先生が魅力的ですてきな方ばかりでした。
■授業の質 (低←1・2・③・4・5→高)
感想:先生によるところが大きいです。自分と相性が合わないと感じる先生のやり方は正直しんどいと感じることもありましたが、どの人からも学ぶことはあると思ってとりくめば楽しくなると思います。
■選択科目 (低←1・2・3・④・5→高)
感想:選択科目によって難しさはもちろんちがうので、自分のいよく次第で楽しく学ぶか、真剣に学ぶか選べます。
■クラスメイトの雰囲気(低←1・2・3・④・5→高)
感想:その時々のレベルやメンバーにもよりますが、自分から仲良くなりたいという意思があればクラスのふんいきをよくもかえられると思います。
■アクティビティー(低←1・2・③・4・5→高)
感想:自分は全然興味がなくて参加しませんでしたが、毎日ちがうものが行われていて充実していると思います。
■日本人カウンセラーの対応(低←1・2・③・4・5→高)
感想:聞きたい内容や、要求をはっきりさせた上で聞きにいかないと、カウンセラーの方も常に忙しくしているので、距離のとり方や対応のし方は難しいです。
■学校全体の満足度:(低←1・2・3・④・5→高)
感想:長期間かよったので、愛着がわいた部分もありますが、アクティビティーも充実しているし、すきな先生もたくさんいるし、イベント事もあるので、たのしみながら学ぶことができました。
■どんな人にお勧め?
感想:小さい学校かつ日本人が多いのでアットホームに学びたい方におすすめです。どの学校にいってものびるかのびないかは本人の努力次第のところが大きいと思いますが、先生のふんいきはすきでした。
■バンクーバーでの生活全般
感想:自分の場合は、社会人を経験後のワーホリで、学生の方に比べたらこの1年、1年半というきかんになにをえて、吸収して、どれだけ成長できるかということをいしきして帰国するまでにしようという危機感がもしかしたらつよいかもしれません。なので、ここでの生活をむだにしないようにというきもちで毎日をたのしんでいます。
Qカナダジャーナルの対応についてお聞かせください
A
いつもみなさん安定して親しみやすいふんいきで対応して下さっています。ありがとうございます。
Q今回の留学全体を振り返っての感想をお聞かせください。
A
■授業内のスピーキング頻度 (低←1・2・③・4・5→高)
■授業内のライティング頻度 (低←1・②・3・4・5→高)
■授業内のリスニング頻度 (低←1・②・3・4・5→高)
■授業内のリーディング頻度 (低←1・2・③・4・5→高)
感想:ゲームも入れながら教えてくれるので楽しくできた。ただ先生がネイティブが少なかったのでリスニングが良くできなかった。
■通学後の上達実感度 (低←1・2・③・4・5→高)
感想:文法がなんとなく使えるようになった
■先生の質 (低←1・②・3・4・5→高)
感想:ネイティブを増やしてほしかった
■授業の質 (低←1・2・③・4・5→高)
感想:ゲームが多すぎた時もあり、ライティングがもう少ししたかった
■クラスメイトの雰囲気(低←1・2・3・4・⑤→高)
感想:すっごく楽しかった!!離れるのがさみしいくらい!!
■日本人カウンセラーの対応(低←1・2・3・4・⑤→高)
感想:美人で目の保養になり優しく対応して頂きました
■学校全体の満足度:(低←1・2・3・④・5→高)
感想:先生がとってもフレンドリーで聞きやすい環境だった!!本当にいろんな国の友だちが出来て楽しいし、学校も大きいからイベントなども充実してる!!
■どんな人にお勧め?
感想:積極性があってアクティブ、フレンドリーな方!!
■バンクーバーでの生活全般
感想:いい人ばかりで自然もたくさんあって毎日楽しい!!
Qカナダジャーナルの対応についてお聞かせください
A
いつも良くしていただいてフォローも助かってます!!
Q今回の留学全体を振り返っての感想をお聞かせください。
A
■学校を選んだ理由
日本人がそこまで多くなく、学費が検討していた学校の中で一番低価格だったため。
■国籍比
日本:14%
■授業内のスピーキング頻度 (低←1・2・③・4・5→高)
授業内のライティング頻度 (低←1・2・3・④・5→高)
授業内のリスニング頻度 (低←1・2・③・4・5→高)
授業内のリーディング頻度 (低←1・2・③・4・5→高)
感想:授業の進め方や質問のしやすさなどは先生によって大きく変わる印象があった。授業内容に関してはレベルの同じクラスであれば同じトピックを扱っていた。先生を選ぶということも英語上達に大きく関わっていたのだと思いました。
■通学後の上達実感度 (低←1・2・3・④ ・5→⾼)
最後に卒業スピーチをするのですが、その時に思っていた以上に話をすることができ、上達を実感することができました。
■先⽣の質 (低←1・2・③ ・4・5→⾼)
色々な特徴のある先生が多くてそれを速く理解して、自分に合った先生を選ぶ事がとても重要だったなと感じました。
■授業の質 (低←1・2・③ ・4・5→⾼)
語学学校ということもあり、発言することをよく求められ、初めの頃はとても苦戦しました。
■クラスメイトの雰囲気(低←1・2・3・④ ・5→⾼)
ラテン系の人が多くていつも楽しい雰囲気でした。
■アクティビティー(低←1・2・3・④・5→⾼)
カナダならではのアイスホッケーの試合を学校の先生が先導して連れて行ってくれるなど、楽しいアクティビティはたくさん有りました。
■⽇本⼈カウンセラーの対応(低←1・2・3・④・5→⾼)
何か困ったことが有り、どうしてもという時にのみ相談させて頂きました。しっかりと相談に乗ってもらえました。
■どんな人にお勧め?
トロントにも学校があるので、バンクーバーだけでなく、トロントにも住んでみたいと考える人にオススメだと思います。
■学校全体の満⾜度︓(低←1・2・③・4・5→⾼)
英語に関しては0からのスタートだったため、初めの頃はとても大変でした。徐々に慣れて行き、友達も増え、カナダの生活が楽しく感じられるようになりました。学校に行く1番のメリットは友達作りだと思います。なぜなら、英語を上達させるだけであれば、学校に行かなくてもどこでもできると思ったからです。その点で考えると1番友達を作りやすい場なんだと思いました。
■バンクーバーでの⽣活全般の感想をお聞かせ下さい
学校に通いながらラーメン屋で働き、時間があれば友達と一緒にお酒を飲みに行ったり、イングリッシュ・ベイをランニングしたり、なるべく外に出て色々な体験をするようにしました。自然と都市が丁度いい感じのバンクーバーはとても過ごしやすかったです。
Qカナダジャーナルの対応についてお聞かせください
A
何度かお伺いしました。丁寧に対応をしてくださってとても親切だと思いました。
Q今回の留学全体を振り返っての感想をお聞かせください。
A
■学校を選んだ理由
やりたい事が特に決まっていなかったので、多様なコースが揃っているILACにすればやりたい事を見つけた時にシフトチェンジできると思ったから。
■国籍比
日本:30%、韓国:30%、ラテン:20%、ヨーロッパ:10%
■授業内のスピーキング頻度 (低←1・2・3・4・⑤→高)
授業内のライティング頻度 (低←1・2・3・4・⑤→高)
授業内のリスニング頻度 (低←1・2・3・4・⑤→高)
授業内のリーディング頻度 (低←1・2・3・4・⑤→高)
感想:全てのスキルをバランス良く鍛えられる印象です。先生によって学ぶ英語分野の比重が異なる場合があるので、生徒同士で情報交換してなるべく自分にあった先生を見つけたほうがいいです。
■通学後の上達実感度 (低←1・2・3・④・5→高)
1ヶ月目ではあまり英語の上達は感じませんでしたが、徐々に英語力が高まって学校内のテストスコアも上がってきたので、上達を感じました。
■先生の質 (低←1・2・3・4・⑤→高)
たまに合わない先生がいます笑その場合は直ぐにクラスチェンジできます。基本的によく英語教育を勉強し、鍛えられている先生が多いです。
■授業の質 (低←1・2・3・4・⑤→高)
バンクーバーが語学学校の激戦区だからか、どの授業も質が高いと思います。
■選択科目(低←1・2・3・4・⑤→高)
資格取得やビジネス、カレッジ、パスウェイ向けのクラスがあります。選択クラスは非常に多いです。
■クラスメイトの雰囲気(低←1・2・3・④・5→高)
選ぶコースによりますが、通常のGeneral Englishでは大学生が多いです。少しゆったりした雰囲気です。
■日本人カウンセラーの対応(低←1・2・③・4・5→高)
個人的には可もなく不可もなくといった印象でした。
■アクティビティー(低←1・2・③・4・5→高)
休日や放課後のアクティビティがあります。有料のものは値段が高い印象でした。
■どんな人にお勧め?
英語は勉強したいけど、具体的に何がしたいのか(資格?ビジネス?進学?永住?)決まっていない方は気軽にそれぞれのコースに変えられるので、オススメです。
■学校全体の満足度:(低←1・2・3・4・⑤→高)
満足度は高いです。規模が大きい学校なので、やりたい事が変わった時に直ぐに変えられる。そして人が多いので、沢山の人の話を聞いて自分の人生の参考に出来ます。時期によっては日本人比率が多い時期もあります。
■バンクーバーでの生活全般の感想をお聞かせ下さい
とにかく皆フレンドリーで人種差別は全く感じません。留学生以外にも英語をセカンドラングエージとして使っている人がたくさんいるので、皆外国人に対して非常に寛容です。
Qカナダジャーナルの対応についてお聞かせください
A
街の中にオフィスがあるので、気軽に相談に来やすいです。丁寧に現地の生活をサポートして下さいます。
2019年11月19日投稿
MMさんさん
出身地:愛知県
滞在期間: 1年間
学校: SELC Vancouver
コース: 一般英語
通学期間: 6ヶ月
ビザ: ワーキングホリデー
Q今回の留学全体を振り返っての感想をお聞かせください。
A
■学校を選んだ理由
バリスタコースがあること、ガスタウンの町並みが気に入ったこと、グローバル塾という日本人向けワークショップがあったことから選びました。
■国籍比
日本:60%、韓国:5%、ラテン:30%、台湾:3%、その他:2%
■授業内のスピーキング頻度 (低←1・2・3・④・5→高)
授業内のライティング頻度 (低←1・2・3・④・5→高)
授業内のリスニング頻度 (低←1・2・3・④・5→高)
授業内のリーディング頻度 (低←1・2・3・④・5→高)
感想:リスニング、ライティング、スピーキング(プレゼンテーション)のレベルテストが4週でまわってくるので、目まぐるしかったですが、色々満遍なく学べたのはとても良かった。特に週末と週明けに行うweekendについてのConversationが楽しかった。
■通学後の上達実感度 (低←1・2・③・4・5→高)
留学当初と比べると使える単語数は増え、話せるようになったと思う。
■先生の質 (低←1・2・3・4・⑤→高)
どの先生も授業の準備をしっかりしていて、生徒のことをしっかり見てくれる。アットホームな雰囲気の授業がとても良い。特に卒業式の時、生徒の紹介をしてくれるところが好き!
■授業の質 (低←1・2・3・④・5→高)
私の先生は(月)にReading、(火~木)はテキスト、(金)にミニテストで満遍なく学べたと思う。時々ローカル情報を教えてくれるのもうれしかった。
■選択科目(低←1・2・3・④・5→高)
バリスタが4週間できるのはすごく良かった。基礎からラテアートの作り方、3Dアートなど、カフェで働く時に活かせる知識を得た。
■クラスメイトの雰囲気(低←1・2・3・④・5→高)
日本人の子たちはもっと英語ができるようになりたいと努力を続けている子が多く、モチベーションになった。温かい雰囲気でとても良い。他国の子たちも文化を教えてくれたり、地元のお菓子料理などを持ってきてくれて色々なことを知れた。
■アクティビティー(低←1・2・3・④・5→高)
多くの金曜日は◯◯ナイトと自国の文化を紹介するアクティビティーがあり、そこで他国の文化を学ぶことが多かった。(ジャパンナイト、コリアンナイト、ブラジリアンナイト等)Thanksgiving day, Holloweenなど大きなイベントの時も楽しかった。
■日本人カウンセラーの対応(低←1・2・3・4・⑤→高)
相談にもこころよく乗ってくださる方々だった。
2名いらっしゃるので、安心でした。地元の情報を教えてくださったり、カフェ、イベントなど知れたりしてよかった。
■どんな人にお勧め?
アットホームな雰囲気が好きな方。
■学校全体の満足度:(低←1・2・3・④・5→高)
授業中にスチームクロックの音が聞こえるのがすごく好きだった。先生方のフレンドリーな雰囲気がとても良かった。
■バンクーバーでの生活全般の感想をお聞かせ下さい
夏にイベントが沢山あったり、自然が近いのでアクティビティが出来たりするのがとても良い。ビーチにいってピクニックするのがとても気持ち良かった。
Qカナダジャーナルの対応についてお聞かせください
A
シェアハウス探し、レジュメの書き方セミナーがあるのは助かる。また、レジュメをコピーするのに、コピー機が使えるのがとても良い。
2019年11月5日投稿
奥村幸之助さん
出身地:京都
滞在期間: 4ヶ月
学校: ILSC
コース: Grey Stone College Tesol TKT
通学期間: 8週
ビザ: ビジター
Q今回の留学全体を振り返っての感想をお聞かせください。
A
■学校を選んだ理由
Tesol(英語を教える資格)が充実していたから。
■国籍比
日本:60%、韓国:30%、ラテン:10%
■授業内のスピーキング頻度 (低←1・2・3・④・5→高)
授業内のライティング頻度 (低←1・2・3・④・5→高)
授業内のリスニング頻度 (低←1・2・3・4・⑤→高)
授業内のリーディング頻度 (低←1・2・3・4・⑤→高)
感想:授業スピードが速くてしっかり集中しないと置いてけぼりになるので大変でした。授業を理解していないと発言できません。
■通学後の上達実感度 (低←1・2・3・④・→5高)
授業スピードに置いていかれないように、毎日20ページ教科書を予習しました。そのおかげでリーディングスピードが上がりました。
■先生の質 (低←1・2・3・4・⑤→高)
生徒一人ひとりの弱みに対して適切なアドバイスをしてくれた。
■授業の質 (低←1・2・3・4・⑤→高)
Tesolのケンブリッジスタイルを中心とした授業は非常に分かりやすかった。
■クラスメイトの雰囲気(低←1・2・3・4・⑤→高)
友達とはずっと英語で話すので、お互い意識を高め合うことができ、良い環境で勉強できました。
■アクティビティー(低←1・2・3・④・5→高)
沢山のアクティビティに参加できました。
■日本人カウンセラーの対応(低←1・2・3・4・⑤→高)
とても気遣って頂けました。ありがとうございました。
■学校全体の満足度:(低←1・2・3・4・⑤→高)
ILSC(大手語学学校)と提携しているので、アクティビティは沢山あります。
コースが違う学生とも仲良くなることができるので、友達作りの環境が整っていると思います。積極的に人と関わると友達も沢山増えると思います。
■バンクーバーでの生活全般の感想をお聞かせ下さい
自分がしたいことや、やりたいことをさせてくれる人達に感謝です。
Qカナダジャーナルの対応についてお聞かせください
A
カナダに来てからずっとお世話になっています。とても親身になって話を聞いてくれるので、本当にありがたいです。バンクーバーのお供にカナダジャーナルと思っています。
Q今回の留学全体を振り返っての感想をお聞かせください。
A
■学校を選んだ理由
日本で留学エージェントの方にオススメの学校と紹介されたため。
■国籍比
日本:80%、韓国:10%、ラテン:10%
■授業内のスピーキング頻度 (低←1・②・3・4・5→高)
授業内のライティング頻度 (低←1・2・③・4・5→高)
授業内のリスニング頻度 (低←1・2・③・4・5→高)
授業内のリーディング頻度 (低←1・2・3・④・5→高)
感想:多くの日本人が在学している学校でした。同じ国出身なので、授業でわからないことなど、教え合うことができます。
■通学後の上達実感度 (低←1・2・③・4・5→高)
全く英語が出来なかったので、上達を実感するにはもう少し時間が必要だと思います。
■先生の質 (低←1・2・3・④・5→高)
皆さんフレンドリーで、楽しく授業をして頂けます。
■授業の質 (低←1・2・3・④・5→高)
質問しやすい環境で、理解できるまで説明して頂けます。
■選択科目(低←1・2・③・4・5→高)
自分に必要な科目を週毎で選べることができるのが良かったです。
■クラスメイトの雰囲気(低←1・2・3・④・5→高)
季節にもよりますが、基本的にすごく馴染みやすい環境でした。
■アクティビティー(低←1・2・③・4・5→高)
毎日アクティビティが開催されています。
■日本人カウンセラーの対応(低←1・②・3・4・5→高)
日本人学生が多く、毎日忙しそうでした。話しづらい雰囲気があります。
■どんな人にお勧め?
初めての留学で日本人が多いほうが安心という方。
■学校全体の満足度:(低←1・2・③・4・5→高)
フレンドリーな先生方が多く、毎日楽しい学校生活を送ることが出来ました。日本人が多いので留学当初は安心できますが、外国のクラスメイトが少なく少し物足り無く感じます。
■バンクーバーでの生活全般の感想をお聞かせ下さい
初めての留学であり、現地での生活に不安が有りましたが、カナダの人達はとても親切で、いつも助けて下さいました。また、バンクーバーは日系レストランやスーパーも多いので、食事面では問題無く過ごすことが出来ました。
Qカナダジャーナルの対応についてお聞かせください
A
担当のAsamiさんはいつもこまめに連絡をして下さいました。丁寧な対応でした。留学におけるアドバイスもご自身の経験を踏まえながら、お話しをして下さり、私の不安を取り除いてくださいました。とても感謝しています。お世話になりました。
Q今回の留学全体を振り返っての感想をお聞かせください。
A
■学校を選んだ理由
日本人が少ないと聞いていたため。
■国籍比
日本:15%、韓国:15%、ラテン:20%、ブラジル50%
■授業内のスピーキング頻度 (低←1・2・3・4・⑤→高)
授業内のライティング頻度 (低←1・2・③・4・5→高)
授業内のリスニング頻度 (低←1・2・3・4・⑤→高)
授業内のリーディング頻度 (低←1・2・3・④・5→高)
感想:思ったよりも日本人が多く居たため、日本語を聞く機会が多少あった。毎日のようにアクティビティがあり、国際交流する機会が多い。友達がすぐできる。
■通学後の上達実感度 (低←1・2・3・④・5→高)
自分で表現が出来ない時でも、表現方法を豊富に教えてくれるので、沢山の場面で話せるようになった。
■先生の質 (低←1・2・3・4・⑤→高)
決して見捨てない。シャイな日本人にとってとても魅力的な先生ばかりだと思う。
■授業の質 (低←1・2・3・④・5→高)
質問していたことには私が理解するまで教えてくれる。そして分かりやすい。
■選択科目(低←1・2・3・4・⑤→高)
クラス関係なく、その日のテーマに沿って話し合うことで、友達との仲が深まる。英語力も高まる。
■クラスメイトの雰囲気(低←1・2・3・④・5→高)
30歳前後の生徒が多く、気にかけてくれたり、とても楽しい人達ばかり。しかし、授業となると真剣で良い雰囲気。
■アクティビティー(低←1・2・3・4・⑤→高)
カナダのことをしれるし、自分だけではすることのないようなアクティビティが用意されている。積極的に参加すべきものだと思う。
■日本人カウンセラーの対応(低←1・2・③・4・5→高)
少し話に矛盾を感じることもあったが、基本的には優しくサポートしてくれる人だった。
■学校全体の満足度:(低←1・2・3・4・⑤→高)
インプットに比べアウトプットの機会が多く、自分のボキャブラリーが増えていることを実感できるような学校だった。授業以外にも良いところが沢山ある。人がとても優しく、抵抗なく道を聞くことができるし、話せば友達になることができると感じる。
Qカナダジャーナルの対応についてお聞かせください
A
飛び込みで話を聞きに行っても丁寧に対応してくれる人達ばかり。毎週セミナーを開いてくれたりと日本人にとってとても助かることばかりで安心することができる。
Q今回の留学全体を振り返っての感想をお聞かせください。
A
■学校を選んだ理由
自分が将来行きたいカレッジと提携していて、カレッジ進学に有利だと感じたから。
■国籍比
日本:40%、韓国:30%、ラテン:20%、ヨーロッパ:10%
■授業内のスピーキング頻度 (低←1・2・3・④・5→高)
授業内のライティング頻度 (低←1・2・③・4・5→高)
授業内のリスニング頻度 (低←1・2・3・4・⑤→高)
授業内のリーディング頻度 (低←1・2・3・4・⑤→高)
学校自体はかなり大きく、ダウンタウン内に4つキャンパスがあります。ですので、様々な方と仲良くなれると思います。先生の数も多いので、自分に合った先生やクラスの人と授業を受けられると思います。
■通学後の上達実感度 (低←1・2・3・④・5→高)
学校の友だちとに日交流することでかなり英語のレベルは上がります。ただもっと上のレベルに行くためには学校だけのコミュニティーだけで満足してはいけないと思いました。
■先生の質 (低←1・2・3・④・5→高)
クラスによりますが、良い先生はたくさんいます。ILACでは簡単にクラスを変えられるので、自分に合ったクラスを探すことをオススメします。
■授業の質 (低←1・2・3・④・5→高)
こちらもクラスによりますが、自分に合ったクラスでなら充実した授業を受けられると思います。
■選択科目(低←1・2・3・④・5→高)
私はスピーキングとリスニングに重点を負いたクラスでしたが、自分次第ではかなりレベルも上げられると思います。
■クラスメイトの雰囲気(低←1・2・3・4・⑤→高)
皆仲が良くてすぐに友達ができます。ただクラスも多く、クラスメイトが変わる頻度が多いので、広く浅くといった仲になると思います。
■アクティビティー(低←1・2・3・4・⑤→高)
私はあまり参加していませんでしたが、毎月何かしらのアクティビティがあり、そこで交流も広げられると思います。
■日本人カウンセラーの対応(低←1・2・3・4・⑤→高)
親切、丁寧で信頼できる人でした。
■どんな人にお勧め?
大きな学校で沢山の人達と交流したい人にはオススメです。深い仲にはなりにくいかもしれませんが、自分次第ではかなり満足の行く学校生活が送れると思います。
■学校全体の満足度:(低←1・2・3・4・⑤→高)
日本から1人で来て全く知り合いもいませんでしたが、ここで沢山の友達ができ、留学とワーホリ生活を送る基礎を作ってもらったと思います。先生達は指導が熱心で予想以上の成果をこの学校で上げられたと思っています。
■バンクーバーでの生活全般の感想をお聞かせ下さい
ここに来てから今までの8ヶ月はずっと学生だったので、大学時代に戻ったかのような楽しい時間を過ごせました。これからはワーホリビザに切り替わって仕事メインの生活になると思うので、辛いことも多いと思いますが、常に向上心を持って生活し、日本に帰る時に悔いの無いような生活を送りたいと思います。
Qカナダジャーナルの対応についてお聞かせください
A
■カナダジャーナルの対応についてお聞かせください
私の担当の方は常に気にかけてくれて、メールで近況も聞いてくれたりするので、本当に親切だと思います。にもかかわらず、私は都合の良い時にだけ利用させてもらっているので、これからは何かできることがあればご協力させて頂きたいと思いました。