名前: | JI |
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学校名: | St.George International College (SGIC) |
プログラム: | 一般英語、TESOL、TYCP、ビジネス英語、スピーキング強化 |
入学時期: | 2021年11月 |
期間: | 5ヶ月 |
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カナダジャーナルのサービスについて
次の学校探しにも丁寧に対応していただき、とても助かりました。ありがとうございます。
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留学先としてカナダを選んだ理由
多文化社会で、色々な国の人と接する機会があることと、カナダ人はきれいな英語を話すので、留学先としてとても良いと聞いたからです。
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SGICを選んだ理由
少人数制のクラスで、日本人比率が10%程度、English Only Policyの厳しい学校と聞いてSGICを選びました。
しかし、私が入学した時期の日本人比率はほぼ9割でした。新型コロナウイルス流行の都合で、他国からの留学生が入国しづらいのが理由です。
English Only Policy に関しては守っている生徒が多いですが、実際は母国語を話していても特にペナルティを受けることや注意されることもあまりなかったです。
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SGICの満足度について
総合満足度 4 ★★★★☆
- スピーキング頻度 4 ★★★★☆
- ライティング頻度 3 ★★★☆☆
- リスニング頻度 4 ★★★★☆
- リーディング頻度 2 ★★★☆☆
- 講師の満足度 ★★★★☆
優しく個性豊かな先生たちばかりで、楽しく授業を受けることができました。
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ここがもっと良くなればいいなと感じた点
オンライン授業やパソコン操作に慣れていない先生も多かったところです。
さらに学校のWi-Fiの接続が悪いため、授業の進行が遅くなることもありました。
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授業の内容や感想について
授業内容はコースや先生によって異なり、同じレベルであってもクラスによって難易度や宿題の頻度が違いました。
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クラスの雰囲気について
11〜3月前後までは日本人大学生が多く、それ以降は20代後半以降の年代の生徒が多くなりました。
基本的には真面目な生徒が多かったですが、週のほとんど学校に来ずに、サボったりする生徒もクラスによっては何人かいました。
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通学時の国籍比
2021年
- 日本:85%
- 韓国:15%
2022年
- 日本:50%
- 韓国:40%
- ブラジル:10%