カナダジャーナルの高校留学
創業40年以上の信頼と実績!
理想の留学生活の実現に心を尽くします
子どもたちの
未来の可能性を広げる
カナダジャーナルは1981年に創業し、現在は年間700名以上の世界へ挑戦する留学生をサポートし、夢を応援し続けています。
豊富な知識や長年の経験を元に、留学生の希望や目標に沿った留学プランをカスタマイズして提供することで、多くの方に「安心」をお届けしています。
カナダジャーナルの高校留学では、留学生のみならず、ご家族にも安心していただけるように、万全のサポート体制を整えております。
カナダの高校留学スタイル
短期〜長期まで!選べる留学期間
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1週間〜2ヶ月程度短期留学・サマースクール
夏休みや春休みを利用して、現地の高校や語学学校が行うサマースクールに、1週間〜2ヶ月程度短期留学する方法です。いきなり長期留学をするのは不安という方は、短期留学・サマースクールから挑戦してみるといいでしょう。実際にカナダの高校に通う前に、体験入学を目的として参加することも可能です。
通常、カナダの高校の入学時期は9月のため、入学前にサマースクールに参加することで留学先に慣れることができるでしょう。
語学学校が実施する短期留学プログラムは、英語の勉強にアクティビティなどの遊び要素も加えたものが多く開講されています。まずは海外留学・海外生活を試してみたいという方におすすめです。 -
半年〜3年間!正規留学・高校卒業留学
現地の公立・私立の学校に入学する、単位取得や卒業を目的とした半年〜3年間の留学です。カナダの高校に通い、カナダ人と同じ環境で勉学に励むことができます。
日本の高校を休学、または日本の高校の単位認定制度を利用することで、半年〜3年間の留学が可能です。海外の教育・学校制度に身を置いて本格的に学びたい方、高校卒業後に海外の大学に進学したいと考えている方におすすめです。
公立校の特徴
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カナダの小・中・高は、大多数が公立校で、ほとんどのカナダ市民や永住者の子弟は公立校に通学しています。
公立校に入学する一番の魅力はやはり、現地カナダ人と同じ環境に入り、一緒に学ぶことができるということです。留学生の受け入れ数や条件は、学区によっても異なりますが、一般的には入学試験もなく、過去の成績などの書類審査で入学できます。
公立校は、学生数が多く、規模も大きいことが特徴です。留学生の学費は各学区によって異なりますが、高校の年間授業料が200万〜270万円程度です。必須科目に加えてさまざまな選択科目があり、アート・映像・演劇・ビジネスなど自分に合った科目を自由に選ぶことができるため、高校卒業後の進路について考える機会も充実しています。
カナダにある公立高校
École Handsworth Secondary
ノースバンクーバー学区(BC州)
近代的な造りが特徴的な校舎は比較的新しく、カレッジのような雰囲気があります。落ち着いた環境で学業に取り組みたいという方におすすめです。
ノースバンクーバー学区は、郊外の落ち着いたエリアに位置しています。都市部へのアクセスが良く、利便性の高い地域でありながら、豊かな自然に囲まれています。

Delta Secondary School
デルタ学区(BC州)
カレッジレベルのカリキュラムが幅広く提供されています。特に、音楽系のカリキュラムには定評があります。
デルタ学区には、教育関係の経験を持つベテランのスタッフ、日本人スタッフがいるので、安心して留学生活を送ることができます。また、留学生のコミュニティ作りにも積極的で、色んな国の留学生と親睦を深めることができます。

私立校の特徴
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カナダの私立校の多くは、カトリックやプロテスタント系の学校で、その他にはインターナショナル校として留学生を中心に受け入れている学校があります。
公立校と比較すると学費が高く、375万〜610万円程度ですが、生徒数が少なく、丁寧なサポートが行われることが特徴です。公立校にもカウンセラーは常駐していますが、私立校は生徒数が少ないため、よりきめ細かいカウンセリングが期待でき、留学生活全般から進路相談など手厚いサポートが行われています。
また、インターナショナル校は留学生が中心のため、留学生を対象にしたプログラムを開講しています。入学条件は、学校によって異なりますが、面接や作文などの入学試験を行う学校もあります。多くの私立高校には学生寮が完備されており、単身での海外生活に慣れていない方におすすめです。
カナダにある私立高校
Shawnigan Lake School
ピクトリア(BC州)
チューダー様式の廷物が印象的な、全寮制の私立学校です。広大な敷地内には、学生寮やスポーツコート、アイスホッケーのリンクがあります。音楽や美術の科目ごとに建物があり、本格的な授業を展開しています。
安全な空間でのびのびと過ごせるため、留学生にも人気で、留学生の割合は25%ほどです

カナダに高校留学する
メリット・デメリット
メリット
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新しい考え方を取り入れられる

カナダは、移民や留学生を積極的に受け入れています。そのため、留学生活を通して、異なる文化や価値観に触れることが可能です。そこで、「違い」を知ることで、コミュニケーションの幅が広がるでしょう。この経験は、寛容な心や、多面的な視点を持つ大きなきっかけとなります。多様性のある国に留学することで、新しい価値観や考え方を学び、精神的に成長することが期待できます。
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きれいな発音の英語を学べる

カナダでは、きれいな発音の英語を学ぶことができます。アメリカやイギリスといった英語圏と比較しても、訛りが少ない英語が話されています。これが、世界的に「カナダ英語は聞き取りやすい」と言われている要因です。初めての留学で英語力が不安という方は、カナダで英語を学ぶことをおすすめします。そうすることによって、世界に通用する英語を習得することができるでしょう。
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将来の進路の幅が広がる

高校留学をすることによって、将来の選択肢を広く持つことができます。日本の大学に進学することはもちろん、そのまま、海外の大学に進学することも可能です。日本には、英語力や留学経験を活かした大学受験制度が存在します。一定のIELTSのスコアを保有している場合、英語のペーパーテストの免除や得点の加算といった優遇処置を取る大学や、留学経験者に独自の受験制度を設けている大学も見受けられます。そのため、進学する大学の選択肢がかなり広がるでしょう。また、グローバルな人材を求める企業が増えているため、就職やインターンシップの際にも有利なアピールポイントとなります。
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真のコミュニケーション力を養う

カナダの高校は、課外活動やアクティビティが充実しています。授業内でグループワークを実施することも多く、学生同士で対話する機会が十分に設けられています。そのため、自分の主張を伝えるだけでなく、相手を尊重しながら最適な答えを見つけ出すことに若いうちから慣れることで、真のコミュニケーション力を養うことができます。
デメリット
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都市によっては日本人が多い

カナダには、世界中から多くの留学生が集まります。留学先として人気なバンクーバーやトロントは、国際色豊かな都市である一方、日本人留学生との出会いも多い都市でもあります。そのため、英語を使わない環境を簡単に作ることができてしまいます。英語を学びに来たにも関わらず、日本語ばかり話す日々が続いてしまっては、目標が達成できなくなります。日本人との出会いを大切にする必要はありますが、積極的に英語環境に身を置き、コミュニケーションを取ることも重要です。
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ホームシックになりやすい

留学中は、ホームシックになりやすいです。10代という若い年齢で、慣れ親しんだ土地や家族から離れて暮らすことは簡単ではありません。さらに、新しい環境での生活は不安が多く、慣れるまでには時間がかかります。ほとんどの場合、留学生活が進むにつれ、ホームシックは解消されます。友人ができた、授業が忙しくなったなど、理由はさまざまです。この経験は、留学にはつきものでしょう。
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留学時期によっては
大学入試に影響が出る
帰国後、日本の大学に進学を考えている方は、大学入試に影響が出る可能性があります。カナダは、9月に新学期が始まり、6月に年度が終わります。留学するタイミングが遅くなると、大学入試への準備期間が短くなってしまい、同級生に遅れをとってしまうことがあります。そのため、帰国後の大学入試のことを考えながら、留学の時期を決める必要があります。
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カルチャーショックがある

カナダにはさまざまな国の人々が暮らしており、それぞれの国の常識や習慣に触れる機会が多くあります。日本では当たり前だと思っていた行動が通用せず、大きなカルチャーショックを受けることもありますが、同時に視野を広げる良いきっかけにもなります。受け入れるまでには時間がかかることもありますが、異なる価値観を理解する力を養う経験にもなります。
カナダの高校留学の
おすすめ都市
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バンクーバー|
ブリティッシュ・コロンビア州バンクーバーには、サマースクールを実施している学校が多くあります。夏は、湿度が低く、カラッとした晴天の日々が続くので、過ごしやすいです。自然豊かなバンクーバーでは、勉強だけでなく、アクティビティも楽しむことができます。また、日本人が多いので、初めての留学でも挑戦しやすいといえます。

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ビクトリア|
ブリティッシュ・コロンビア州ブリティッシュ・コロンビア州の州都であるビクトリア。年間を通じて気候が温暖で、花の都と呼ばれる美しい景色が広がっていることで知られています。ビクトリアの学区は、生徒の可能性を引き出し、志を追求することを支援するコミュニティです。

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トロント|
オンタリオ州カナダ最大の都市トロントは、政治や経済、文化の中心地として栄えています。多くの高校があり、サマースクールを実施している学校も多数。また、移民や留学生が多く暮らしているため、「人種のモザイク」とも呼ばれます。そのため、国際色が豊かで、グローバルな感性を身につけられます。

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カルガリー|
アルバータ州ロッキー山脈の麓に位置する都市、カルガリー。カナダ特有の大自然に囲まれた環境で勉強することができます。バンクーバーやトロントと違い、日本人が比較的少ないのが特徴。また、高校の教育水準が高いことでも有名です。

留学にかかる費用について
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公立学校の場合
約300〜420万円/年*価格は目安です
願書登録費:$250~$350
年間授業料:$12,000~$16,000
医療保険:$700~$900
ホームステイ手配料:$350~$600
ホームステイ費用:$900~$950/月
カストディアン費用:$800~$5000/年 -
私立学校の場合
約500〜650万円/年*価格は目安です
願書登録費:$250~$350
年間授業料:$17,000~$20,00
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医療保険:$700~$900
寮費用:$1200~$1400/月
カストディアン費用:$800~$5000/年
カナダジャーナルの高校留学
6つのポイント
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Point 01
徹底したカウンセリングの実施
不安や悩み、わからないことも多い高校留学。カナダジャーナルでは、個別カウンセリングでの対話を大事にしています。
希望条件や目標などをヒアリングしたうえで、最適な留学プランをカスタマイズします。理想的な留学生活をお送りいただけるよう、尽力いたします。
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Point 02
充実のサポート内容
カナダジャーナルは、願書の出願や滞在先の確保などを丁寧にサポートします。複雑な手続きも安心してお任せください。
また、安心して留学生活を送っていただくために、渡航後のサポートも実施しております。現地生活で生じた不安や疑問も一緒に解決します。
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Point 03
視察済みの学校を紹介
弊社のカウンセラーが実際に学校のスタッフと連絡を取ったり、訪問している学校を紹介します。そのため、学校の雰囲気や設備、特徴などをより具体的にお伝えすることができます。
「安心して学校選択をできた」「入学後のギャップを抑えられた」などの声をいただいております。
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Point 04
タイムリーな情報提供
現地エージェントならではの情報提供の速さが強みです。現地のコネクションやネットワークを活用して、最新情報をいち早くお届けします。
また、約40年間、カナダ留学の変化を目の当たりにしてきたからこそ、変化するニーズを的確に捉えることができます。
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Point 05
専任スタッフが一貫してサポート!
カナダジャーナルでは、留学生一人ひとりに一貫したサポートを提供します。担当カウンセラーが渡航後も継続してサポートを行うので、安心してご利用いただけます。
一人ひとりの状況を理解しているので、継続的なアドバイスをすることも可能となっております。
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Point 06
スピーディで細やかな対応
フォームやLINE、メールよりいただいたお問い合わせや質問には、カナダの土日・祝日を除く48時間以内に回答します。その他、急を要する内容に、スタッフが迅速に対応いたします。
また、書類作成や滞在先の確保、保険やSIMの申し込みなど、渡航前に必要な手続きに関しても細やかにご案内します。
留学生・ご家族に安心をお届け!カナダジャーナルの
高校留学サポートについて
留学初日を安心して迎えられるように
専属スタッフが丁寧・確実にサポートします。
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渡航前のサポート
- 学区、学校選びのお手伝い
- 留学費用お見積り
- 希望留学先の受け入れ状況の確認
- 願書の書類準備サポート
- 願書の出願代行
- 滞在先のお手続きサポート
- 学費のお支払いサポート
- 入学許可書の取得サポート
- カストディアンフォームのご案内とサポート
- 移民コンサルタントのご紹介
- 海外旅行保険、航空券の手配
- 携帯電話、SIM契約ご紹介
- 渡航前オンラインオリエンテーションの開催
- 留学ドクターパスへのご登録
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留学中のサポート
- 渡航当日の到着の確認
- ご本人様からの生活相談
- 学校からご本人様、保護者様への連絡の取り次ぎ
- ご本人様、保護者樣の連絡先に変更があった場合に学校への連絡
- 保護者様からの相談と学校への連絡の取り次ぎ
- ビザ延長申請代行手続きのご案内とご紹介
- 学校への旅行許可書の提出
- カナダ再入国時のサポート
- ご本人様との定期オンライン面談
- 定期留学レポート
リアルな声をお届けカナダジャーナル利用者の感想
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カナダで長期留学に挑戦 Hさん
留学中のサポートに何度も助けられました。所属していたバスケットボールチームでは、アメリカに遠征に行くことが多々ありました。その際、スピーディに手続きをしてくださったので心強かったです。また、ホストファミリーに言いづらいことがあったとき、その間に入ってコミュニケーションを取ってくれたので、とても助かりました。

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夏休みを利用して短期留学へ Kさん
カナダジャーナルのスタッフさんたちはフレンドリーで話しやすかったです。初めての留学だったので、わからないことばかりでしたが、スタッフさんが気にかけてくれたので、安心して留学生活を楽しむことができました。帰国後の進路に関しての相談にも乗っていただき、自分のやるべきことを明確にすることができました。

お申し込み手順/留学の流れ
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Step 1. 無料相談
メール、LINE、スカイプ、Zoomなどオンラインで、無料相談を承ります。中学/高校留学に関する一般的なご相談から、留学先地域、学区の特色や生活情報ほか、入学手続きの流れや滞在中の生活などに、無料でご質問にお答え致します。まずはメール(q1@canadajournal.com)かお問い合わせフォームよりお問い合わせください。
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Step 2. 学区/学校の決定
留学地域/学区を決定後、願書提出代行費用$950と出願料をお支払いいただき、学校の選定に進みます。最大3校をご紹介し、各学校のプログラム、入学条件、費用などを比較し、出願校を確定します。留学生の目的に合わせた、最適な学校選びをサポートします。
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Step 3. 入学許可書の入手
願書提出後、学区より入学許可証が発行されます。その後、学費の支払いを行い、LOA(入学許可書)を入手します。弊社スタッフが各種手続きのサポートを実施するため、安心して手続きを進めていただくことが可能となっております。
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Step 4. 学生ビザ申請と渡航準備
渡航準備がスムーズに進むように、入学許可書をもとに、学生ビザ申請と取得のお手続き、未成年後見人フォーム公証のご案内をいたします。航空券および海外保険の手配、海外対応携帯SIM取得などをご案内いたします。
高校留学の願書提出の際に
必要な書類について
必要書類
- 申込書
- パスポート(パスポート番号、発行日、有効期限)
- 顔写真
- 過去2〜3年の成績証明書(英文)
※提出する学区によって多少必要な書類が異なり、自己紹介文(英語)や学校からの推薦状が必要な場合もあります。
成績証明書は、過去に通学していた小学校、中学校から過去2年分を英文で発行してもらいます。さらに、現在通っている学校の願書提出時点までの学期分の成績証明書を英文で発行してもらいます。各学校で英文での発行対応してもらえない場合は、公的翻訳会社に依頼して英文翻訳したものを準備する必要があります。学校や翻訳会社によっては数週間の時間がかかることもありますので、お早めのご準備をおすすめいたします。
申込書の中には、直筆でのサインを求められるものもあります。また、成績証明書や予防接種記録も含めて、スキャンをして弊社にお送りいただく必要があります。パソコンの環境などを予めご準備をお願いいたします。

学生ビザ(査証)の申請・取得
カナダで6ヶ月以上就学の場合、学生ビザ・就学ビザと呼ばれる就学許可書(Study Permit)が必要です。
6ヶ月未満の留学であれば、学生ビザがなくても観光ビザで就学することができます。
願書提出から学生ビザ取得までの流れ
- Step1. 願書提出
- Step2. 入学申込料支払い(返金不可)
- Step3. 入学オファー(Letter Of Offer:LOO)発行
- Step4. 学費支払い
- Step5. 入学許可書(Letter Of Acceptance:LOA)発行
- Step6. 学生ビザ(査証)申請・取得

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学生ビザ申請に必要なもの
- パスポート
- 入学許可書(LOA)
- 証明写真(写真サイズ 420×540 pixel / JPEG 2000 Format)
- 残高証明書(英文)
- クレジットカード(申請費用の支払いに必要)
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学生ビザ申請費用
- 150カナダドル(学生ビザ申請費用)
- 85カナダドル(バイオメトリクス/指紋認証費用)
2024年1月現在の申請費用です。各費用は予告なく変更される場合もございます。
学生ビザの申請方法
申請方法は、オンライン申請と郵送申請がありますが、オンライン申請の方が簡単で便利であることから 特別な理由がない限りは オンラインでの申請をおすすめいたします。
オンラインでの申請方法は、こちらから。
個人での申請が不安な方には、移民コンサルタントによる申請代行も有料でご案内しております。
学生ビザ取得までにかかる期間
学生ビザ申請から取得までにかかる期間は、申請する時期によって異なります。
現時点での取得にかかる期間は、カナダ政府のウェブサイトより確認できます。
カナダ政府公式サイト:Check our current processing times
期間の確認方法
※ バイオメトリクス/指紋認証の申請は含まれていません。
よくある質問
- カナダ全土でサポートを行っていますか?
- カナダジャーナルでは、カナダ全土でサポートを行っています。各州の学区の特徴はもちろん、学校の紹介も可能です。
- 申し込み時期は?
- 留学の準備は1年〜1年半前から始めるのが理想的です。願書の受付は基本的には入学時期の半年前から始まるので、それまでに学校を決めておくといいでしょう。
- 英語のレベルはどのくらい必要?
- 学校によっては、英語レベルが低くても入学できます。ただ、英語力が留学生活を左右しますので、留学前から英会話に取り組むことをおすすめします。
- 入学時期はいつ?
- 基本的に2学期制で、9月と2月から入学可能です。中には、3学期制の学校もあります。
- なぜカナダは留学先として推薦できるのですか?
- 世界的に見ても、カナダは留学生が過ごしやすい国です。治安が良く、生活水準が高く、先進的な考え方が浸透しているという点で留学先として最適です。
- 学校の教育レベルは?
- カナダの高校の教育レベルは高く、進学率が90%を越えている学校が多くあります。非常に自由な気風をもち、革新的な教育を行っていることが大きな特徴です。
- 学校選びのコツは?
- まずは、エリアの条件(例:都会か田舎、留学生が多い学校、留学生が少ない学校など)をもとに、エリアを選ぶことをおすすめします。また、学校によってプログラム内容は異なるので、学びたい内容や卒業後のプランも考えておくことが重要です。
- 日本の高校の単位は移行できるの?
- 基本的には移行可能ですが、成績が平均点以下の場合は移行できない場合もあります。最終的には入る学校の判断に任されます。
現地カウンセラーがお答えします!カナダジャーナルの無料相談フォーム

こんな方はご相談ください
- 学区の違いについて詳しく知りたい
- 希望に合う学校を見つけたい
- 人気のエリアを知りたい
- サポート内容について知りたい
- カウンセラーと話してみたい
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