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春になるとカナダではイースターにまつわる卵やうさぎの形をしたチョコレートや商品が並びます。
イースターはカナダの大型連休にあたる祝日で、バンクーバー現地にあるカナダジャーナルのオフィスも、イースター前の祝日には毎年お休みをいただいております。
そんなカナダのイースターについて、祝日のスケジュールやその意味、一般的な過ごし方、どんな料理を食べるのかなどを紹介していきましょう。
カナダ留学をして英語力を身に付けたい!カナダのカレッジで英語とスキルを身に付けたい!と考えている方は、カナダジャーナルまでお気軽にお問い合わせくださいね。
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2024年のカナダのイースターは、3月31日(日)です!
その前後の金曜日や月曜日は、カナダでは法定休日(Statutory Holiday)として定められています。
バンクーバーがあるブリティッシュ・コロンビア州では「Good Friday」が法定休日(Statutory Holiday)となり、土日を含めた3日間の連休となります。
トロントがあるオンタリオ州も同様です。
カナダジャーナルのオフィスも、「Good Friday」は毎年お休みとなります。
ブリティッシュ・コロンビア州およびオンタリオ州の「Easter Monday」は、企業や学校によってはお休みする場合もあり。
カナダで「Easter Monday」が法定休日となるのは、アルバータ州、ヌナブト準州、ケベック州です。
またイースターの日は毎年同じというわけではありません。「春分の日の後の、最初の満月の翌日曜日」がイースターの日に当たります。
イースターはキリスト教の祝日で、イエス・キリストの復活をお祝いする日です。
キリスト教では十字架にはりつけられて死んでしまったイエス・キリストが、その3日後に生き返ったという奇跡が信じられています。
日本語でイースターは「復活祭」と呼びます。
卵から命が誕生することと、イエス・キリストが復活したことを関連づけているようです。
イースターのシーズンになると、イースターエッグと呼ばれるカラフルにデコレーションを施した卵型のチョコレートなどがあちらこちらで見られます。
うさぎが多産であることから、子孫繁栄を象徴しています。さらにイースターバニーが、イースターエッグを運んでくると言われているようです。
この時期に店頭に並ぶうさぎの形をしたチョコレートやぬいぐるみは、日本へのお土産にも最適ですね!
イースターの日に食べる定番の食べ物は以下の通り!
ローストやステーキなど、羊のお肉を使った食べ物がイースターの定番です。
クロスの模様が付いている、イギリスの伝統的なバンズです。
厚切りのハムもイースターならではのです。
ゆで卵の白身を器にして、黄身の部分をマヨネーズなどと和えて盛り付けます。
子どもと一緒に過ごす場合は、エッグハントをして楽しむのが定番!
エッグハントは庭や家の中、公園などの範囲内で隠された卵を探す遊びです。
先ほど紹介した定番のイースター料理を振る舞ったり、食べ物を持ち寄ったり、ディナーをご馳走になるのもイースター休暇の定番過ごし方。
クリスマスや感謝祭のように、家族や友達との食事を楽しみます。
カナダのイースターについて、今年の祝日や由来、食べ物について紹介しました! これからカナダ留学を考えている方や、カナダに住み始めたばかりの方は、北米特有の文化についてぜひ覚えておいてくださいね。
カナダに滞在中の皆さまは、ホストファミリーや友人と一緒に、イースターブランチやディナーを楽しんでみては。
昼間は、公園でピクニックを楽しむのもいいでしょう。カナダの公園では桜が咲く場所もあるので、お花見にも最適なシーズンです。
イースターに関連したイベントやパレードに参加するのも、留学中の特別な思い出作りになります。
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追記: BC州自己隔離プラン申告は、任意になりました。ArriveCANを必ず申告することは変わりありません。⇒参考(BC州政府サイト、9月3日更新)
現在、カナダはCovid-19(新型コロナウイルス)パンデミックのため、入国規制をかけておりますが、一部の方は入国が許されています。
ですが、ほぼすべての方に入国後に14日間の自己隔離を義務づけております。
ですので、入国時には必ず自己隔離プランを提出が義務づけられています。連邦政府へはアプリ『ArriveCAN』で入力、もしくは入国時もらった用紙に記載です。詳しくはこちらを参照
バンクーバー空港をはじめ、BC州に入国され、BC州内で自己隔離を行う予定の方は、BC州政府にも同様な自己隔離プランを提出しないといけません。
ここでは、BC州政府が求めている自己隔離プランWEBフォーム版の入力の仕方を解説します。
まず、BC州政府の公式ウェブサイトのSelf-Isolation Plan Webフォームページ(https://travelscreening.gov.bc.ca/ )に開いてください。
もし、見つからない場合は、
『COVID-19 Canada BC self-isolation plan』で検索すると、BC州政府のウェブページ『Self-Isolation on Return to BC』が⾒つかります。そのページを開き、『Submit your self-isolation plan』とリンクされた⽂字列がありますので、そこをクリックしてください。このページが出てきます。
ArrivaCANとは違い、1ページで終わっておりますので、スクロールダウンしながら入力してください。
もともと、BC州に戻って来る人を対象としていたのですが、カナダ国外からBC州に入ってくる人すべての人が提出しないといけないので、このような間際らしくなっています。BC州政府の担当者に確認したところ、ここは滞在先を入力するようにとアドバイスをいただきます。
ここでは、渡航情報を入力してください。
ここでは、自己隔離場所について入力していきます。
ここでは、自己隔離先について補足情報の質問の答えます。
すべての入力情報に間違いがなく、プライバシーポリシーに同意するならば、『 I certify this to be accurate』のところにチェックマークをいれ、『Submit』ボタンを押してください。
『Submit』をおしますと、『Confirmation Number』が表示されます。これをスクリーンショット等で控えておいてください。
入国審査時に提出を求められたら、この番号をみせてください。
先の『Confirmation Code』識別番号表示画面を入国審査官にみせるのですが、連邦政府のとかぶっていますので、ほぼ任意でみせることになります。
ですが、入力は必ずBC州のも行ってください。
入国時には、連邦とか州と別々にせずに一貫として、通常以下のような質問をしてくるでしょう。
もし、ここで、入国審査官が、万が⼀条件に⾒合う滞在先を確保できていないと判断された場合、もしくは症状がありそうとみられた場合、Chief Public Health Officerが⽤意した施設にて14⽇間自己隔離滞在する形になります。
自己隔離期間中、Government of Canada Officials(カナダ国境サービス、公衆衛生局、RCMPなどなど)より、ルールに従い⾃⼰隔離をきちんと⾏っているか確認の電話が入ります。
1-855-906-5585もしくは613-221-3100から場合が多いですが、日本からの携帯番号を利用していると、非通知でかかってくることがあります。
政府からの電話が非通知でかかってきたという報告あり。
とりあえず、電話がかかってきたら、すぐ応答しましょう。
たまに、カナダ国境サービス庁、公共衛生局、地元警察、消防署から局員、署員が申告した住所に訪問があり、ちゃんと自己隔離がされているかどうか、チェックがあります。期間中はその家(ホテルならば部屋)からでてはいけないことになっているので、ちゃんと在宅しておきましょう。
入国後は、この連邦政府の自己隔離プランArriveCAN申告後と全く同じです。下記のリンク先の『入国後』の解説をご参考にしてください。
基本的には、ArriveCANがメインとなりますが、もしこのBC州のを入力し忘れてても入国に挑んでも、問題ありません。後で必ず入力するようにと言われます。
カナダ連邦政府の自己か陸プラン提出システムができる前に、BC州政府が独自に先にはじめたため、このように二つの似たようなレポートを提出するようになってしまいました。
かといって、州のを疎かにはできません。実際に、入国後にフォローアップや検疫をちゃんとしているかどうかの確認は、BC州政府が管轄しています。
入国後の自己隔離を行った方の話を聞くと、役人からの電話連絡、Eメールも、ほとんどBC政府からとのことでした。
現時点では、入国後自己隔離義務規制は8月31日にまでですが、状況を見て延長される可能性が大きいです。今までの政府の動きを見ると、まだまだ、続くと思います。
ちなみにこの自己隔離規制政令は、移民局(IRCC)主導ではなくカナダ公共衛生局(Public Health Agency of Canada)主導です。入国規制の更新発表よりかは、若干早めに更新が発表されています。
また、カナダジャーナルもこちらの方で変動等がありましたら、できるだけ早めに紹介します。
皆様が、無事に安全に元気でカナダに訪れてくれることを切に願っております。
こちらの記事は、前回の続きでワーキングホリデービザ編になります。
前回もお伝えしましたが、カナダでは引き続きコロナウィルスによる入国制限が続いていますが、条件を満たしている方は学生ビザとワーキングホリデービザでの入国が可能となっております。
8月13日現在の基本的な入国制限の情報は、以前の記事に詳しく記載してありますので、こちらを参照してください。
ワーキングホリデーでの新規渡航に関しては学生ビザよりも入国規制の影響が強いです。カナダ政府によると、そもそも新規でワーキングホリデーの申込みをした方への対応・承認・受理等は原則進めていないようです。(2020年8月13日時点)ただ、事前に下記の書類を用意されていれば、入国可能です。
8月現在、学生ビザ、またはワーキングホリデービザにて入国された方が数名いらっしゃり、貴重なインタビューを伺うことができました。
ここでは、日本出国時からカナダ入国までの体験記をシェアしていきたいと思います。
(こちらの記事の内容は2020年8月現在の個人の渡航体験に基づいていますので、今後も政府の対応により変更される可能性があります。また、対応される入国審査官次第で、質問の内容が異なることがありますが、カナダジャーナルでは責任を負いかねますのでご了承ください。)
2020年7月17日にバンクーバーに渡航されたDさんにお話しを伺うことができましたので、シェアしていきたいと思います。ワーホリビザでの新規入国はかなりレアなケースと言えます。
などです
などです
補足:
→自己隔離計画書をウェブやアプリですでに提出したかどうかの質問は一切ありませんでした
などです
です
以上です。インタビューにご協力いただきましたDさん、ありがとうございました。お話を伺いましたが、学生ビザ編と同様に、入国制限がある状況下のわりには厳しすぎない対応だったのではないかとの印象を受けました。
ただ、入国審査官によってはたくさんの質問があることが予想されますので、しっかりと受け答えができるように、コロナへの安全や健康面の把握と渡航目的を準備しておくことが大切ですね。
では、続いては、再入国されたケースです。
2020年7月27日に小松空港→羽田空港→バンクーバー空港でカナダに戻られたEさんにお話しを伺いました。
小松空港にて:搭乗手続きの際、ビザの確認と隔離が2週間必要と言われる。また、羽田空港にて問診と検温があることを伝えられました
羽田空港にて:問診と検温は行われず、通常通り出国審査と手荷物検査を受けたのみでした
です
などです
以上です。インタビューにご協力いただきましたEさん、ありがとうございました。
いかがでしたでしょうか。
まだまだコロナ禍にいる私達ですが、BC州では9月からさらにビジネスと学校の対面授業も再開されていくようです。渡航に関して、まずは政府からのビザの許可を待ち、入国の際ワーホリの方は雇用先や今働きに来る目的などを説明出来るといいでしょう。コロナウイルス入国制限下とあって、体験談を伺った皆さんは、必要書類と質疑応答の準備をしっかりとされて渡航された結果、何事もなく入国出来たのではないかと思います。近々渡航される方、また今後渡航予定の方で、カナダでのプランニングがまだの方がいらっしゃいましたら是非カナダジャーナルまでお問合せ下さい。
現在カナダへの渡航を控えている方々が安全して入国できるように、こちらの体験談が少しでも参考になれば幸いです。
現在も、カナダ連邦政府による入国規制、自己隔離規制は続いています。以前の記事にもありますが、基本的にカナダ国籍、永住権保持者、その家族以外の入国が禁止されています。しかし、条件を満たしていれば学生ビザ・ワーキングホリデービザでも現在カナダに入国が可能です。まずはじめに、条件の内容を簡単におさらいしていきたいと思います。
カナダ入国制限(8月12日現在)
学生ビザ
ワーキングホリデービザ
下記の書類を用意されていれば、入国可能です
再度になりますが、どちらのビザも条件を満たした方のみ入国が許されている状況です。詳しくはこちらの記事を参照してください。
もしくはこちらのカナダ連邦政府のサイトから、さらに詳しい情報を確認していただくことも可能です。
ワーキングホリデービザでの入国制限:https://www.canada.ca/en/immigration-refugees-citizenship/services/coronavirus-covid19/iec.html
また、カナダ政府によるカナダ入国時の自己隔離プラン提出も携帯電話アプリ『ArriveCAN』もしくは、紙媒体での提出が義務づけられています。詳しくはこちらを参照してください。
[1/22更新] カナダ入国必須・『ArriveCAN』Covid-19パンデミック自己隔離プラン提出アプリの使い方(使用例)
8月現在、学生ビザ、またはワーキングホリデービザにて入国された方が数名いらっしゃり、貴重なインタビューを伺うことができました。
ここでは、日本出国時からカナダ入国までの体験記をシェアしていきたいと思います。
まずこちらの記事は学生ビザ編になります。
(こちらの記事の内容は2020年8月現在の個人の渡航体験に基づいていますので、今後も政府の対応により変更される可能性があります。また、対応される入国審査官次第で、質問の内容が異なることがありますが、カナダジャーナルでは責任を負いかねますのでご了承ください。)
2020年7月11日にバンクーバーに到着されたAさん、Bさん、二名の生徒さんたちにお話しを伺いました。
などです
などです
補足:
→ほぼ全員がその場で手書きで記入し、アプリで提出しようとしている人は周りにいなかったように感じました
補足:
→イミグレーションオフィス内でも間隔を取って席に座るよう注意を受けました
などです
ですね
以上です。インタビューにご協力いただきましたAさん、Bさん、ありがとうございました。お二人もおっしゃっていましたが、想像していたよりも厳しい入国審査ではなかったようですね。なにが起こるか分からない入国審査ですが、きちんと事前準備をしていれば安心して対応できるかと思います。
では、続いては、再入国されたケースです。
2020年7月27日に羽田空港→バンクーバー到着→トロント乗継でカナダに戻られたⅭさんにお話しを伺いました。
Ⅽさんの場合、以前発行された学生ビザ(有効期限2020年7月31日)をすでにお持ちでしたが、9月からカレッジに入学予定で、入国時にイミグレーションオフィスにて新たに学生ビザを発行してもらう予定で渡航されました。ビザの発行にはカレッジの入学許可書が必要で、Ⅽさんも準備をされて入国しました。
などです
です
などです
を聞かれました
です
補足:
→今年の授業は全てオンラインであることを伝え、なぜ日本で受けられないのかを聞かれたため、時差の関係で受けることが難しいと回答しました
です
以上です。インタビューにご協力いただきましたⅭさん、ありがとうございました。
いかがでしたでしょうか。
コロナウイルス入国制限下での渡航とあって、カナダジャーナルでは学生さんたちと念入りに準備を進めていました。しかし実際は、想像より厳しく対応されたようではなかったようですね。再度になりますが、必要書類はきちんと用意してあるか、聞かれるであろう質問の答えが用意できているか、渡航前にそれらをしっかりと用意できでいれば、安心して入国できるんじゃないかと思います。
現在カナダへの渡航を控えている学生の方々に、具体的にどんな準備をすればいいのか、こちらの体験談が少しでも参考になれば幸いです。
次回は入国体験談ワーキングホリデービザ編をお届けします。
カナダでも日本でも外出規制や自粛ムードが漂う中、皆さんはお家での時間をどのように過ごされていますか?在宅ワーク、リモートワークとなって色々と不便に感じながらもお仕事を続けている方もいらっしゃるでしょう。逆にサービス業など外出規制の為に、お仕事を失ってしまった方や時間に余裕ができた方もいらっしゃるかもしれませんね。
今回は、せっかくの空いた時間を利用して語学力・英語力のアップとスキルアップを同時に行うことができるカレッジのプログラムのご紹介をしていきます。
現在は全てオンライン授業が提供されていて、ご自宅から簡単にカナダの専門学校・カレッジの授業を体験することができます!短期からの受講も可能ですので、コロナウィルスの終息までにオンラインで自身のスキルアップと、この期間が皆さんの新たな目標や将来設計のチャンスとなればと思います。
それでは、順番に見ていきましょう!
ホテル・旅行・飲食業で仕事をする上で必要な業務スキルやコミュニケーション、接客力について学習します。北米におけるホスピタリティーを学ぶことができ、特に英語環境の職場でのコミュニケーションについては大きなテーマとしてプログラムでも取り組まれています。今後、海外のホテルや旅行関係のお仕事に興味がある方にはとても魅力的なプログラムです!さらにプログラム内では、自己分析やお仕事探しについてのコースもあり 実際に仕事を見つけるまでのフォローも充実しています。
*カナダにお住まいの方のみ受講可能
*プログラム開始時期:4月末、5月末、6月末、7月末
ビジネス全般の知識から国際ビジネスで通用する為の知識を養うことができます。北米の大学レベルのマネジメントやマーケティング、ファイナンスを学習し、実践を想定したプレゼンテーションなどの機会も与えられます。特に各国から学生が参加しているので、クラス内では国際的なビジネスアイデアや感覚を共有することもできる為、将来的にも様々なビジネスシーンで期待できるスキルを身に付けることができます。
*カナダにお住まいの方のみ受講可能
*プログラム開始時期:4月末、5月末、6月末、7月末
TESOLとは、英語教育の基礎となる知識やスキル学習を学ぶプログラムです。具体的には、語学の基本である『読む、聞く、書く、話す』を教えることを中心に、語彙・文法・音韻などの教授法を学習します。レッスンプランの作成方法なども学ぶことができて、将来的に英語の先生になりたい、子供達に英語を教えたい、自分で英会話スクールを運営したいと考える方には一度は受けておいた方が良いとオススメのプログラムです。
*カナダ国内および日本からのお申し込み&受講可能
*プログラム開始時期:4月末、5月末、7月末、8月末
J-Shinenとは、日本における「小学校での英語教育の普及・発展を支援する」という趣旨のもとに設立された英語教育指導者の資格が取得できるプログラムです。TESOLと異なるのは、あくまでも”日本語”で英語を教えるという点と 日本の小学校での指導者となる点です。中にはこの資格を持って英会話学校や塾講師として働いている方もいます。他のプログラムと比べると受講前の英語レベルは比較的低くても、プログラムを受講できますので 何か資格取得したいという方にはおすすめのプログラムです。英語の教授法を学ぶことによって、自身の英語への理解も深まり 更なる語学力アップが期待できます。
*カナダ国内および日本からのお申し込み&受講可能
*プログラム開始時期:4月末、5月末、6月末、7月末
マーケティング、ビジネスコミュニケーション、経理、ビジネスに関連する数学、ビジネスコンピューター、法律など、ビジネスに関する基礎的な内容を学びます。バランスの取れたビジネススキルを身に着けていくことで、将来のキャリアアップに繋げていただくことが可能です。クラス内ではディスカッションや発言の機会も多く、現在の国際ビジネスにおいて最も重要とされるグローバルマインドを養うことを目的とされています。
*カナダ国内および日本からのお申し込み&受講可能
*プログラム開始時期:6月初旬
ビジネスの中でも、マーケティングやセールスに焦点を置いたプログラムで、基礎はもちろん顧客対人関係、戦略マーケティングやソーシャルメディアにおけるセールスやマーケティングの知識を学ぶことができる。グループワークやプレゼンテーションなどの機会も多く与えられるので、あらゆるビジネスシーンにおいて有効に活かすことができる準備や練習の場にもなります。
*カナダ国内および日本からのお申し込み&受講可能
*プログラム開始時期:5月初旬、6月初旬、7月初旬
国際ロジスティクス、新規マーケットへの参入戦略、国際市場調査並びに分析、国際マーケティングなど、国際貿易業界の様々な側面を網羅したプログラム。将来的に、商社、輸出入企業、国際物流会社などのキャリアを目指される方にピッタリです。また、 FITT (Forum for International Trade Training)認定のプログラムですので、学校のプログラム修了証に加えて、FITT公式試験に合格後は、FITTからの資格(FITT Certificate)も取得することが可能です。こちらは国際的な資格となりますので、様々な地域と国でもスキル証明として使用していただくことができます。
*カナダ国内および日本からのお申し込み&受講可能
*プログラム開始時期:5月初旬、6月初旬、7月初旬
ホスピタリティー業界の昨今の情勢、食品の品質管理、従業員のトレーニングや評価方法、ホテルのフロントでの業務など、ホテル業界や飲食業界で活躍する上で必要な知識やスキルについて学ぶことができます。ホスピタリティー業界の中でも「お客様と接するお仕事がしたい」という方にピッタリです。また、 AH&LA (American Hotel & Lodging Association)認定のプログラムですので、
学校のプログラム修了証に加えて、AH&LA公式試験に合格後は、AH&LAからの資格も取得することが可能です。北米の『おもてなし』を学び、今後の国際社会を担う人材を目指しましょう。
*カナダ国内および日本からのお申し込み&受講可能
*プログラム開始時期:6月初旬
ホスピタリティー業界におけるマーケティング、収益の管理方法、ホテル業界における経理など、ホスピタリティー業界の中でも、運営面に特化したプログラムとなっております。将来的に、ご自身で、宿泊施設の運営や、カフェ・レストランビジネスを立ち上げたいという方にピッタリです。こちらも、AH&LA (American Hotel & Lodging Association)認定のプログラムですので、学校のプログラム修了証に加えて、AH&LA公式試験に合格後は、AH&LAからの資格も取得いただくことが可能です。
*カナダ国内および日本からのお申し込み&受講可能
*プログラム開始時期:6月初旬
ESLとはEnglish as a second languageの略で、カナダでは英語を学ぶ語学学校やプログラムを示す言葉としても使われています。Coop(コープ)とはインターンシップ(就労体験)です。この2つのプログラムをパッケージにした特別プログラムです。
こちらは特に現在日本在住の方に向けてのプログラムとなっており、この春から留学を考えていたけれど、新型コロナウィルスの影響で留学が延期されてしまった方や、夏から秋頃の渡航を控えている方へオススメのプランです! まだ留学を諦めたくないと思っている方はたくさんいると思います。こちらのプログラムでは、オンラインでESL英語の勉強をスタートして渡航が可能になった段階で、現地カナダの学校での就学に切り替えることができます。英語の習得に加えて、カナダでお仕事を探すために英語での履歴書・面接を行うサポートも充実しています。ワーキングホリデーで渡航を考えている方にも、おすすめのプログラムとなっています。
プログラム名の通り、モバイルデバイス向けウェブ開発やそれに伴うプログラミングを学びます。通常であれば こちらのコースは4〜12ヶ月の長期的なプログラムとなっていますが、今なら1ヶ月のコース単発での受講が可能です!新型コロナウィルスの影響で 留学のタイミングが遅れてしまった方、今のうちに何か手に職をと考えている方、ひとまず1ヶ月チャレンジしてみませんか?『プログラミング』と聞くとなんだかハードルが高いような感じもしますが、Webデザインやプログラミングの基礎から学ぶことができるので未経験からでもスタートできます。
今回は、英語・語学力+アルファで短期から学べる専門プログラムをご紹介しました。新型コロナウィルスの影響もあり、現在カナダの学校では休校、授業はオンラインクラスへと移行しております。オンラインと聞くとどうしてもマイナスなイメージがぬぐい切れない印象はあるかと思いますが、カナダジャーナルスタッフもいくつかの授業にトライアルとして参加させて頂きました。感想としては、実際のクラス授業と変わらず、更にはオンライン特有のチャット機能や画面シェアなどがふんだんに利用されていて、学生の皆さんも積極的に授業に参加していました。これからの時代はオンライン、リモートなどのテクノロジーも駆使していかなければいけないですね!
上記でご紹介したプログラムは、内容によって入学日や入学条件(英語など)が異なります。興味があるプログラムについては 担当のカウンセラーか下記のお問い合わせからお気軽にお問い合わせくださいませ。1人1人の状況や希望に合わせてプランニングをお手伝いさせて頂きます。
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