送信が完了するまでしばらくお待ち下さい。
送信を完了できない場合は、
以下のEメール/LINEまたは
担当カウンセラーにお知らせください。
Eメール:q1@canadajournal.com
LINE ID:@canadajournal
カナダ留学中に何かとお世話になるドラッグストア。薬だけでなく、食品や日用品、健康・美容用品まで幅広く揃っているので便利です!
また、カナダのお土産をドラッグストアで購入する留学生も多く、現地生活には欠かせない存在です。
今回は、カナダの主要ドラッグストアの特徴や品揃えについて詳しく解説します!
カナダ留学ならカナダジャーナルに無料相談
「入学してみたけど思ってたのと違う…。」
「授業がつまらなくて地獄…。」
「想定の数倍費用がかかってしまった…。」
思わぬギャップを生まないためにも、留学は専門の知識を持つ人に相談することをおすすめします。
カナダジャーナルでは、専門のエージェントによるカウンセリングや入学手続き代行を基本的に無料(※)で利用できます。さらにカナダジャーナルを通して学校に入学された方には、現地での無料サポートも行っているため、初めての留学でも安心です。
フォームに加え、LINEでのご連絡にも対応しておりますので、まずはお気軽にご相談ください。
※カナダの主要都市以外に留学される場合、サポート費用が発生する場合もございます。留学相談の際は、希望エリアも併せてご相談ください。また、未成年の方の留学・短期留学・公立カレッジ進学はサポート費用が発生します。
Shoppers Drug Mart(ショッパーズドラッグマート)は通称「ショッパーズ」と呼ばれ、カナダ国内に1,300を超える店舗数を構えた、トロントに本社を構えるドラッグストアです。トロントに本社がある関係で、特にカナダの東側に多く見られます。
ショッピングモール内にあることも多く、郵便局が併設された店舗もあるので荷物の受け取りなどにも便利です。
医薬品、化粧品、衛生用品、食品・飲料などのほかに、家電・電子機器やポストカード、雑誌、アクセサリーなども取り扱います。基本的には日本のドラッグストアと同じような業態になっています。
また、「Beauty Boutique」と呼ばれる美容品に特化した店舗や、「Wellwise by Shoppers」の高齢者の健康用品を扱った店舗もあります。
クリニック設置型店舗もあるため、処方薬を受け取ることが可能です。
親会社がスーパーマーケットの大手「Loblaw」なので、同じ商品を扱っています。このような自社ブランドがあります。
ショッパーズのポイントカードは「PC Optimum」です。このカードの特徴は、Loblaw系列のスーパーマーケットでもポイントを貯められることです。
1カナダドルで15ポイント貯まり、10,000 ポイント貯まると10 カナダドルとして支払いに使えます。
また、日本のドラッグストアのようにポイント◯倍デーなども行われるので、イベントの際に買い溜めしておくと、お得に買い物できます!
「Rexall(レクソール)」は約400店舗を展開しています。主に都会のダウンタウンを中心に展開しています。
店舗はコンパクトながら、医薬品から食品まで幅広く展開されています。よくセールなども行われるので時々見に行くのもおすすめです。
配達サービス「Instacart」とも連携しており、オンラインショッピングでの配送の速さも魅力的です。
医薬品、化粧品、衛生用品、食品・飲料などの基本的なアイテムは揃っていて、特に医薬品やサプリの種類が豊富です。
成分重視の商品を手頃な価格で使いたい、美容より健康・予防ケアを重視、オンラインと実店舗を組み合わせて買い物をしたい方におすすめの品揃えになっています。
Rexallにも自社ブランドがあり、その特徴をまとめています。
Rexallのポイントカードは「Be Well」で、カードタイプとアプリタイプのどちらも選べます。1ドルの購入ごとに10ポイント獲得でき、25,000ポイントで10カナダドルの還元があります。
アプリでは処方箋の管理、オンライン注文などが可能で便利に使えます。また、RBCのクレジットカードとリンクすると特典があります。
RBCの特典について:https://www.rbcroyalbank.com/rexall/
London Drugs(ロンドンドラッグ)は、バンクーバーを中心に展開しているドラッグストアのチェーン店です。BC州やアルバータ州、サスカチュワン州などに約80店舗あります。
London Drugsは、市販薬だけではなく、食品や電化製品、食器など、幅広く商品を扱うドラッグストア。そのため、カナダの留学生や観光客は、お土産選びとしてこの店を利用することも多いです。
また、どの店舗にも薬局コーナーが必ずあります。症状を薬剤師さんに伝えることで、どの薬が良いのかなど丁寧に教えてくれるので安心です。
一般的なドラッグストアの品揃えに加えて、家電やカメラ、パソコン、ゲーム、おもちゃなどの家電製品を取り扱う、日本の「ドン・キホーテ」に似たようなドラッグストアです。
そのため、大型店が多く品揃えが充実しています。
もちろんドラッグストアとしても、他の店舗に劣ることはなく、専門スタッフに相談したり、処方薬を受け取ったりすることも可能です。
London Drugsのポイントカードは「LDExtras」です。
ポイントはランク制で、ランクが上がるほど貯まりやすくなります。貯まったポイントは、5,000 ポイントが5カナダドルとして支払いに使えます。
バウチャー券などの特典やキャンペーンが多いのが特徴。慈善寄付としても使うこともできます。
カナダでは体調を崩したときに、ドラッグストアで手軽に市販薬を購入できます。かぜや頭痛、腹痛、花粉症など、症状に合わせた薬が豊富に揃っています。
より詳しい症状別のおすすめ市販薬や購入のポイントについては、こちらの記事で紹介しています。
今回はカナダのドラッグストアについて紹介しました。Shoppers Drug Mart、Rexall、London Drugs など、それぞれに特徴があり、用途や目的に合わせて利用するのがおすすめです。
医薬品や健康・美容用品はもちろん、食品や日用品まで手軽に手に入るため、カナダ生活には欠かせない存在と言えます。留学やワーキングホリデー、旅行などで訪れる際は、ぜひ目的に合ったドラッグストアをチェックしてみましょう!
※2025年10月時点の情報です。ポイント制度やブランド名は変更している可能性があります。
カナダ留学ならカナダジャーナルに無料相談
「入学してみたけど思ってたのと違う…。」
「授業がつまらなくて地獄…。」
「想定の数倍費用がかかってしまった…。」
思わぬギャップを生まないためにも、留学は専門の知識を持つ人に相談することをおすすめします。
カナダジャーナルでは、専門のエージェントによるカウンセリングや入学手続き代行を基本的に無料(※)で利用できます。さらにカナダジャーナルを通して学校に入学された方には、現地での無料サポートも行っているため、初めての留学でも安心です。
フォームに加え、LINEでのご連絡にも対応しておりますので、まずはお気軽にご相談ください。
※カナダの主要都市以外に留学される場合、サポート費用が発生する場合もございます。留学相談の際は、希望エリアも併せてご相談ください。また、未成年の方の留学・短期留学・公立カレッジ進学はサポート費用が発生します。
LINE上で、お問い合わせ、無料相談も承っております。
下のQRコードからお友だち追加後、チャットで声をかけてください。
上ボタンをクリック、もしくは『@canadajournal』(@マークも含めて)でID検索をしてお友だち追加してください。
担当者がログイン後、お応えします。