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海外に留学や旅行をするのであれば、日本人の少ない環境に行ってみたいと考える方も多いのではないでしょうか。
実は、カナダのオンタリオ州にあるロンドンという街は、日本人が他の都市に比べて少なく、英語環境が期待できます。
本記事ではロンドンの特徴や、観光情報をお伝えします。ぜひカナダでの旅行や留学、滞在先選びの参考にして下さい。
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カナダジャーナルでは、専門のエージェントによるカウンセリングや入学手続き代行を基本的に無料(※)で利用できます。さらにカナダジャーナルを通して学校に入学された方には、現地での無料サポートも行っているため、初めての留学でも安心です。
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※カナダの主要都市以外に留学される場合、サポート費用が発生する場合もございます。留学相談の際は、希望エリアも併せてご相談ください。また、未成年の方の留学・短期留学・公立カレッジ進学はサポート費用が発生します。
カナダのオンタリオ州に位置する街「ロンドンは」は、かつてのアッパーカナダ時代に「イギリスのロンドン」にちなんで名付けられました。
「フォレストシティ(森の街)」という愛称が示す通り、街には400万本以上の木々が生い茂り、公園や緑地が豊富です。
都会的な雰囲気を楽しみながら、少し足を伸ばすだけでカナダの大自然を満喫できるのがロンドンの大きな魅力です。
また、トロントとデトロイトの中間に位置しており、周辺地域からのアクセスの良さも特徴の一つです。
ロンドンは周辺地域からのアクセスが良好で、車や電車で2〜3時間以内にトロントやナイアガラ、デトロイトに到達できます。そのため、観光や週末旅行にも便利な立地です。
また、ロンドンにはロンドン国際空港があり、トロントやモントリオール、シカゴなどと直行便が就航しているため、国内外の移動も便利です。
カナダ国内だけでなく、アメリカへのアクセスも良好で、旅行も楽しめます。
ロンドンの日本との時差は、通常は14時間のマイナスで、サマータイム時は13時間となります。
日本の方が進んでおり、日本で日付が変わるときにロンドンはまだ午前中の時間帯です。
ロンドンは四季の変化があり、年間を通じてさまざまな季節を楽しめます。
夏の平均気温は26℃と過ごしやすく、冬は雪が降り、氷点下になる日も多くなります。雪の降る冬は寒さ対策が必要で、防寒が必須です。
天候は時に曇りがちですが、四季折々の自然を感じることができる街です。
ロンドンの人口は約40万人で、トロントの約7分の1程度です。多くの移民が住んでおり、特に南アジア、中国、アラブ系の人々が多いため、さまざまな文化を学べる環境があります。
日本人の数は少なく、英語環境で過ごすには最適な場所です。
参照:Townfolio
市内を走る電車はないため、バスか徒歩が主な移動手段になります。
London Transit
市内全域をカバーする約40の路線が運行されており、主要な観光地や商業施設、教育機関へのアクセスが便利です。
VIA鉄道
カナダ国内の移動に便利な高速鉄道。トロントへは2時間半で行くことができます。
Photo via Convent Garden Market Instagram
1845年に設立された、ダウンタウンにあるマーケットです。地元産の新鮮な食品を購入でき、ハンドメイド雑貨やファッション用品も並んだりと、常ににぎわっています。
音楽、料理、文化のさまざまなフェスティバルやイベントが定期的に開催され、地元の人や観光客にも愛されているマーケットです。
Photo via Eldon House Instagram
1834年に建設された同市最古の邸宅で、ジョン・ハリス船長とその家族が125年間居住しました。1960年にロンドン市に寄贈され、現在は博物館として一般公開されています。
館内にはハリス家の家具や遺品が展示され、四季折々の美しい庭園も見どころです。ロンドンの歴史と文化を深く知れるエルドン・ハウスは、訪問者にとって必見のスポットです。
参照: Eldon House
Photo via Banting House Instagram
バンティング・ハウスは、インスリン発見者フレデリック・バンティング博士が1920年に居住していた邸宅です。この家で彼はインスリンのアイデアを思いつき、糖尿病治療に革命をもたらしました。
現在、バンティング・ハウスは国定史跡として保存され、博士の業績を紹介する博物館として一般公開されています。館内では、彼の生涯や研究に関する展示が行われ、外には「インスリン誕生の地」を示す碑が設置されています。
参照: Banting House
Photo via Storm Stayed Brewing Co. Instagram
ロンドンはオンタリオ州南部最大の酒類産業が集まる都市で、醸造所がたくさんあることで有名です。以下の3つの醸造所は、ビール愛好家にとってロンドン訪問時におすすめのスポットです。
1:Storm Stayed Brewing Co.
多様なスタイルのビールを手がけ、伝統的なものから独創的なフレーバーまで、幅広いラインアップを楽しめます。タップルームでの試飲体験も魅力です。
2:Forked River Brewing Company
地元産の原料を活用し、独創的なフレーバーのビールを提供しています。
3:Powerhouse Brewing Company
歴史的なケロッグ工場跡地に位置し、個性的なクラフトビールで知られています。
オンタリオ州ロンドンは、カナダ留学先として知る人ぞ知る穴場都市です。学校の数が少ないため、選択肢が限られるデメリットはあるものの、日本人が少ない環境が英語学習に集中できる日常を作りやすい大きなメリットになります。
自然豊かで穏やかな街並みは、勉強に集中しながら心身ともにリラックスした生活を送りたい方に最適です。
また、大都市と比べて生活費が抑えられる点も魅力の一つ。ロンドンは、英語学習と快適な暮らしを両立させたい留学生におすすめの都市です。
カナダ・オンタリオ州ロンドンは、旅行や留学先として独自の魅力があります。以下のポイントが特におすすめです。
カナダの中でも穴場の都市で旅行や留学をしてみたい!という方は、ぜひ参考にしてみてください。
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