2021年2月15日(月)ファミリーデーで祝日で、もう一つ

2021年2月15日
3人家族の水彩画のようなイラスト

2021年2月15日月曜日はBC州ファミリーデーで、祝日です。

2021年2月15日(月)は、ファミリーデーで、祝日です。ちょうどバレンタインデーの翌日ですね。

カナダジャーナルオフィスもお休みをいただいております。

家族の日(Family Day)は、カナダの一部の州を除く2月の第3月曜日に行われる法定休日されており、家族間の親睦を深める目的で各州が定めた2月の祝日です。

今年は、コロナ禍で多くのイベントが自粛されて、さらに集会が制限されている中での祝日ですので、静かなものとなるでしょう。

ともあれ、マスク着用、物理的な距離は必須ですよ!

実施されている州

名前は違うが同じ日を祝日と定めている州

以上の通りですが、カナダ国内人口の3分の2がお休みとなる日です。

ファミリーデー制定の歴史

1990年アルバータ州で2月の第3月曜日を『ファミリーデー』と定めました。カナダ史上初めての2月に祝日となります。

これまでは、1月1日元旦からイースターデーのグッドフライデー(3月後半か4月前半に発生)まで、およそ3ヶ月の間、祝日はありませんでした。

また、お隣アメリカ合衆国ではすでに2月第3月曜日はアメリカ初代大統領ワシントンの生誕を祝う日として祝日が制定されていました。です。第16代大統領リンカーンもこの時期の生まれでしたので、合わせて『President Day』とも呼ばれています。

祝日が長期にわたってないことと、隣とのアメリカとの商用取引を合わせる意味もあり、2月第3月曜日が初めてカナダで祝日となりました。

2007年サスカチュワン州が同じ日を『ファミリーデー』を実施。

それまで、2月の祝日はアルバータ州にだけにありました。

その後、

2008年にオンタリオ州ファミリーデー、マニトバ州ルイリエルデーが開始、

2009年プリンスエドワード島島民デー(但し当初は2月第2月曜日)、

2013年BC州ファミリーデー(但し当初は2月第2月曜日)

2015年ノバスコシア州ノバスコシアヘリテージデー

2018年ニューブランズウィック州

と2月に祝日が定められました。

BC州のファミリデー制定の略歴

アルバータ州が1990年にこの祝日をスタートさせたことの影響を受け、1994年に制定を試みましたが、州議会内で反対によって失敗。2007年と2011年にも祝日制定の動きがありましたが、当時の州政権、経済省の反対により、失敗に終わりました。

※会社経営者サイドからも反対が大きかったのもあるようです。

2011年州政府政権交代があり、当時州首相によりファミリデー制定を再び提唱されまます。

色々議論のすえ、2012年についにBC州でファミリーデーが制定され、2013年2月にファミリデーがスタートしました。

でも、2月第2月曜日。他の州とは一週間ずれています。

その後、他の州とアメリカとの連携がとりにくいなど各業界で不満が発生し、

2019年から他の州と合わせて、やっと2月第3月曜日が、ファミリデーとなりました。

※2009年2月第2月曜日を祝日としてスタートしていたプリンスエドワード島は、その年に改正があり、2010年には第3月曜日が祝日となりました。

まだ未制定州の動き

ユーコン準州がユーコンヘリテージデーとして、2月の金曜日の1つを祝日と定めようとしていますが、まだ法律で定められていません。ですが、習慣的にみんな休んでいるそうです。

他の州のケベック州ニューファンドランド・ラブラドール州ヌナブト準州ノースウェスト準州は、2月に祝日を制定しておりません。これらの地域では、2月第3月曜日は普通の平日して運行されています。

イベント

BC州

BC州では、通常なら公共施設が家族向けのイベント色々と企画されています。現在は、まだCovid-19パンデミックさなかですので、中止されたり、オンラインのみとかとなっているところが少なくありません。

例年なら、ほとんどのBC州立博物館・文化展示ルーム系が、『Family』なら無料で閲覧できるのですが、そこへ訪れるのに制限がありますし、無料も取りやめているところも多いです。

かというと、イベントとしては残っており、何かしら企画されています。各ウェブサイトのページを紹介しますので、ぜひ近所に何があるのか、検索してみてください。

その他

他にもいろいろありますので、こちらで検索してみてください。

Googleイベント検索

もう一つの祝日: カナダ国旗の日

カナダ国旗

カナダの国旗です。

ちょうど2021年2月15日が祝日で重なっているのですが、毎年2月15日はカナダ国旗の日です。(祝日ですが休日ではありません)

National Flag of Canada Dayといい、1965年2月15日に現在のカナダ国旗が制定されました。それを記念し、毎年2月15日は、国旗の掲揚、公共の式典、平日なら学校ので教育プログラムなどが行われています。

本来なら、祝う日ですが、まだ休みでありません。今年はたまたま重なっているだけです。

この日をちゃんとした公的な休日にしようという動きがありますが、まだそこまでいたっていません。

この日はカナダ国旗もって、 #CanadianFlag いうタグをつけて、インスタグラムなどのSNS(ソーシャルメディア)に投稿して、カナダ国旗を祝いましょうって、連邦政府から奨励されています。

ぜひ、みなさまもカナダ国旗を祝いましょう!

まとめ

以上、簡単にファミリーデーともう一つ祝日を紹介しましたが、2月に祝日を!という過去のカナダ人の意気込みを感じていただけたでしょうか?

通常外出できる日が少なくいい天気もないカナダの2月に祝日がないのは、一般住民には大変つらい物でした。

さらに、今年はコロナ禍の真っ最中での祝日で、第3波警戒されている中で行動が制限されている中です。

色々ストレスがかかる時期が続きますが、耐え忍びましょう。

ファミリーデーという、家族向けの祝日となっていますが、元旦(1月1日)の休み以降、次のイースターデーのグッドフライデー(今年は4月14日)まで、唯一の祝日です。残念ながら、今年は3月に祝日はありません!

希少な祝日を、皆様じっくりと静かにお楽しみください。

 

再度お知らせですが、2月15日(月)ファミリデーは、カナダジャーナルのオフィスはお休みをいただいております。

 

他の祝日についてはこちらを御覧ください。

【2021年】バンクーバーの祝日について。 祝日表付き!

 

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