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カナダの世界遺産を一挙紹介! いつか訪れたい人気の絶景スポットも

2025年1月4日

カナダには豊かな自然と数多くの歴史的建造物があることから、数多くの場所が世界遺産に登録されています。それらはどれも魅力的な観光スポットばかりで、ぜひ一度は訪れたいと思う方は多いでしょう。

この記事では、カナダにある世界遺産について解説し、それぞれの特徴やアクセス方法などについて解説します。カナダの世界遺産について知りたい方や、カナダに旅行・留学を検討している方はぜひ参考にしてみてください。


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目次

実は世界遺産ではないカナダの観光名所

カナダの数多くの観光スポットは世界遺産に登録されていますが、ナイアガラの滝やオーロラは有名な観光名所であるにもかかわらず世界遺産には登録されていません

カナダとアメリカの国境にあるナイアガラの滝は、世界最大の水量を誇る有名な観光スポットです。しかし、世界遺産に登録されるためには自然本来の形を保っていることが条件ですが、ナイアガラの滝は人の手によって水量がコントロールされていることから、世界遺産の条件を満たしていません。また、周辺にカジノをはじめとした娯楽施設があることも原因でしょう。

一方で、オーロラ自体は世界遺産として登録されていませんが、オーロラが見れる「ナハニ国立公園」は世界遺産に登録されています。


カナダの世界遺産

カナダは雄大な大自然と歴史的な文化遺産が大きな特徴の国であり、2024年時点で22箇所の世界遺産があります。

この章では、それぞれの世界遺産の特徴とアクセス方法を見ていきましょう!


カナディアン・ロッキー山脈自然公園群(アルバータ州・ブリティッシュコロンビア州)

カナディアン・ロッキー山脈自然公園群は、雄大な山々、氷河、湖が広がるカナダ屈指の自然を楽しめる公園です。

公園群とあるようにバンフやジャスパー、ヨーホー、クートネーの4つの国立公園とロブソン山、アシニボイン山、ハンバーの3つの州立公園で構成されています。

ハイキングも楽しめますが、特にレイクルイーズやボウレイク、ペイトレイクなどの綺麗な湖が観光スポットとして有名です。また、動植物の多様性も魅力で、野生のグリズリーベアやエルクなどが生息しています。そのため、カナダの雄大な自然を堪能したいという方におすすめです。

アクセスはカルガリー国際空港から車やバスで約2時間で行くことが可能です。また、バンクーバーからロッキー山脈の観光地であるバンフまではVIA鉄道での移動も可能です。

参照:Parks Canada


リドー運河(オンタリオ州)

リドー運河は、オタワからキングストンまでを結ぶ北米最古の運河です。全長202kmと長く、1832年に米英戦争時の物資輸送ルートとして開通された歴史的背景を持つこの運河は、2007年に世界遺産に登録されました。

特に冬季には運河が天然のスケートリンクとして活用され、毎年多くの観光客が訪れています。

夏にはクルーズやカヤックを楽しむことができ、四季折々の楽しみ方があります。また、オタワの中心部を流れる運河は、街並みとの調和が美しく、景観を楽しみたい方にもおすすめです。

オンタリオ州の首都オタワに位置しているため、カナダ国内の主要都市から飛行機でのアクセスが容易です。オタワ国際空港からはバスやタクシーで約30分ほどで到着します。

参照:Parks Canada


ナハニ国立公園(ノースウエスト準州)

ナハニ国立公園は北極圏近くに位置する壮大な自然が魅力の公園で、多くの未開拓の自然に囲まれていることからカナダの秘境と呼ばれています

特に有名な「バージニア滝」は、ナイアガラの滝の約2倍の高さを誇り、壮大な景観を楽しめるでしょう。また、公園全体がアウトドアアクティビティの宝庫で、カヌーやハイキング、野生動物観察が楽しめます。

イエローナイフ国際空港からは事前に予約したチャーター便でのみアクセス可能で、レンタカーや公共交通機関でのアクセスは困難できないので注意しましょう。

参照:Parks Canada


恐竜州立自然公園(アルバータ州)

恐竜州立自然公園は、キノコのような形をしたフードューと呼ばれる奇岩が点在する荒野であるバッドランドの風景と最大級の化石層があることで有名な観光スポットです。

公園内には化石発掘体験もでき、大量の恐竜標本が展示されているロイヤル・ティレル古生物学博物館もあるため家族連れにおすすめです。

カルガリーから車で約2時間の距離に位置しており、比較的アクセスしやすい観光地です。観光地同士が離れていることから、車で移動した方が良いでしょう。

参照:Parks Canada


ケベック旧市街の歴史地区(ケベック州)

ケベック旧市街は、フランスの雰囲気を色濃く残した北米で唯一城壁が現存する都市です。

石畳の道やシャトーフロントナックやノートルダム聖堂のような歴史的建造物が並び、歩くだけで17〜18世紀の世界にタイムスリップしたかのような体験ができます。

また、ケベックはフランス語圏にあり、カナダにいながらヨーロッパの雰囲気も味わいたい方におすすめです。

モントリオールからケベックシティへは車や列車、長距離バスで約3時間かかります。ケベック空港から行くことも可能ですが直通バスはないため、タクシーで約30分ほどかけて移動することになるでしょう。

参照:Parks Canada


ライティング・オン・ストーン/アイシナイピ(アルバータ州)

Photo via Parks Canada ©Alberta Parks/John Novotny

ライティング・オン・ストーン/アイシナイピは、先住民であるブラックフット族の岩絵が数多く残る聖地です。アイシナイピはブラックフット族の言葉で「描かれた」という意味だと言われています。

この絵は紀元前4500年〜3500年頃から20世紀まで描かれ続けており、その文化的伝統の歴史とその景観が評価されたことで2019年に世界文化遺産に登録されました。

カルガリー国際空港から車で約3時間~4時間ほどの距離にあります。

参照:Parks Canada


ピマチオウィン・アキ(マニトバ州・オンタリオ州)

Photo via Pimachiowin Aki World Heritage Site FB

ピマチオウィン・アキは、先住民アニシナアベ族が約7000年にわたり生活してきた歴史ある土地で、アニシナアベ族の言葉で「生命を与える大地」という意味です。

豊かな自然環境と文化的景観が評価され、2018年にカナダ初の複合遺産として登録されました。

ピマチオウィン・アキでは、アニシナアベ族のガイドと共に森を散策したり、カヌーで湖を巡ったりすることで、彼らの生活様式や自然との共生の精神を学べます。また、他者と調和する生活を続けてきたことにより多様な珍しい動物も見ることが可能です。

ウィニペグから車で約3~4時間。インフラが限られているため、事前の計画と現地先住民ガイドの利用がおすすめです。

参照:Parks Canada


クルアーニー/ランゲル – セント・イライアス/グレーシャー・ベイ/タッチェンシニー – アルセク(ユーコン準州・ブリティッシュコロンビア州)

Photo via Parks Canada

この自然遺産は、アメリカとカナダの国境にある4つの自然公園で構成されており、氷河が織りなす壮大な景観で有名です。

ここでは、世界でも最大級の氷河湖や雪山を楽しめるだけでなく、豊かな動植物の生態系が特徴的で、登山やカヤック、トレッキングなどのアウトドアアクティビティを楽しむことができます。

四季を通じて異なる景観が広がるため、いつの時期に行っても満足できる観光スポットといえるでしょう。

アクセスはクルアーニー国立公園とランゲル- セント・イライアス国立公園へはホワイトホース空港から車でアクセス可能です。一方で、グレーシャー・ベイ国立公園とタッチェンシニー – アルセク州立自然公園には船か飛行機で行く必要があります。

参照:Parks Canada


ヘッド – スマッシュト – イン・バッファロー・ジャンプ(アルバータ州)

Photo via Head Smashed In Buffalo Jump FB

ヘッド – スマッシュト – インは、先住民がバッファロー狩りを行った歴史的な断崖です。かつてはこの崖にバッファローを誘導し、崖から落とすことで狩猟していました。資料館も併設されており、伝統的な狩猟技術や文化について学べます。

また、周囲の丘陵地帯の景色は素晴らしく、散策やピクニックにもおすすめです。

カルガリー国際空港から車で約2~3時間の距離にあり、比較的近いといえます。

参照:Parks Canada


スカン・グアイ(ブリティッシュコロンビア州)

Photo via Parks Canada

スカン・グアイは、先住民ハイダ族の村跡で、美しいトーテムポールと遺跡が印象的です。この地では、先住民文化の深い歴史と自然との調和を体感できます。静かな環境での探訪は、訪れる人々に癒しと感動を与えてくれるでしょう。

ブリティッシュコロンビア州のクイーンシャーロット島へは、バンクーバーから飛行機の国内線でモースビー島サンドスピットに乗り継いだ後、フェリーで移動することになります。

参照:Parks Canada


ウッド・バッファロー国立公園(ノースウエスト準州)

Photo via Parks Canada

ウッド・バッファロー国立公園は、世界最大級の陸地保護区として知られ、北アメリカ最大のバイソンの群れが生息しています。

また、この地域はオーロラ観賞の名所でもあり、美しい夜空を楽しむのに最適な場所です。広大な湿地も特筆すべき見どころで、自然の美しさを堪能したい方はぜひ行ってみましょう。

エドモントンから飛行機でフォート・スミスまで2時間で向かい、そこから車で約40分程で到着します。

参照:Parks Canada


グロス・モーン国立公園(ニューファンドランド・ラブラドール州)

Photo via Parks Canada

グロス・モーン国立公園は、ニューファンドランド島の西端に位置する自然に囲まれた観光名所です。

グロスモーンとは「偉大なる絶壁」という意味で、その名の通り、剥き出しになった地層が見られるため、地球の地質学的進化を学ぶ上で重要な場所といわれています。

公園内では、ハイキングやボートクルーズが人気のアクティビティです。また、手つかずの自然が広がるこの公園は、多くの珍しい動植物が見られるため、訪れる人々に感動を与えます。

トロントからニューファンドランド島までは飛行機で約3時間30分ほどで、そこからは車でアクセスが可能です。

参照:Parks Canada


ルーネンバーグ旧市街(ノバスコシア州)

Photo via Nova Scotia FB

ルーネンバーグ旧市街は、北米で最も保存状態の良いイギリス植民地時代の都市計画が見られる場所です。ここで建造された有名な帆船ブルーノーズ号はカナダの10セントのデザインになっています

また、カラフルな木造建築が並ぶ街並みは、写真撮影スポットとしても人気です。

ハリファックスから車で約1時間半とアクセスも良好で、ヨーロッパ風の歴史と文化を堪能できる観光地です。

参照:Parks Canada


ウォータートン・グレイシャー国際平和自然公園(アルバータ州)

Photo via Parks Canada

ウォータートン・グレイシャー国際平和自然公園は、カナダとアメリカ合衆国にまたがる初の国際平和公園です。カナダ側はウォータートン国立公園でアメリカ側はグレイシャー国立公園になります。

湖や山々、豊かな生態系が特徴で、トレッキングや自然観察が楽しめます。また、公園を一望できる立地にある「プリンス・オブ・ウェールズ・ホテル」も人気の観光スポットです。

カルガリー国際空港から車で約3時間の距離にあります。

参照:Parks Canada


ミグアシャ国立公園(ケベック州)

Photo via UNESCO World Heritage Centre ©Neumeier

ミグアシャ国立公園は、化石の宝庫と呼ばれており、約3億8000万年前のデボン紀の化石が数多く発見されたことで有名な場所です。

この公園は、古代の魚類や植物の化石が特に豊富で、科学者や化石愛好家にとって重要な研究地といえます。また、観光客も公園内の自然歴史博物館にある展示を通じて、太古の生命の進化について学ぶことが可能です。

アクセスは、ケベック州ガスペの主要都市から車で約1時間半で行けます。周辺には観光インフラも整っており、自然や歴史を楽しむ拠点として最適です。

参照:Parks Canada


ジョギンズ化石断崖(ノバスコシア州)

Photo via Nova Scotia

ジョギンズ化石断崖は、石炭紀(約3億年前)の化石が数多く見つかる世界的にも有名な地質学的遺産です。

保存状態の良い植物や動物の化石が、地球の進化や気候変動についての貴重な情報を提供しています。訪問者はガイド付きツアーで15kmも続く断崖を探索し、博物館で化石や関連展示を楽しめるでしょう。

この場所は、科学的な意義だけでなく、壮大な自然景観も魅力の一つです。化石発掘の体験は特に子供たちに人気で学びも含めた旅行にしたい親の方におすすめです。

アクセスはノバスコシア州の州都ハリファックスから車で約2時間。公共交通機関も利用可能ですが、レンタカーでの移動が便利です。

参照:Parks Canada


グラン・プレの景観(ノバスコシア州)

Photo via ​Landscape of Grand Pré

グラン・プレの景観は、アカディア人が築いた干拓地として築かれた農村を指します。アカディア人とは、フランスからの入植者を指し、グランプレは「大牧草地」という意味です。

この地域は、アカディア文化とその遺産に触れることができるだけでなく、綺麗な風景に囲まれていることから写真愛好家や自然散策を楽しむ人々にも魅力的なスポットです。訪問者は景色を楽しみつつ、記念館でアカディア人追放の歴史や文化について学ぶことができるでしょう。

アクセスはハリファックスから車で約1時間と便利です。

参照:Parks Canada


レッドベイのバスク人捕鯨基地(ニューファンドランド・ラブラドール州)

Photo via Parks Canada

レッドベイは、16世紀にバスク人が捕鯨を行っていた歴史的な捕鯨基地で、捕鯨船の遺跡や関連する遺物が豊富に発見されています。展示施設では、当時の捕鯨技術や生活の様子を学ぶことができるでしょう。

また、周辺の海辺の風景は非常に美しく、訪れる人々を魅了します。歴史散策と自然観光の両方を楽しめる場所としておすすめです。

アクセスはニューファンドランド州の主要空港から車での移動が一般的です。レンタカーを利用しての観光が便利です。

参照:Parks Canada


ミステイクン・ポイント(ニューファンドランド・ラブラドール州)

Photo via Mistaken point

ミステイクン・ポイントは、約5億8000万年前のエディアカラ紀に生息していた多細胞生物の化石が保存されている、世界的にも貴重な地質遺産です。

ここでは化石観察ツアーが行われており、訪問者は岩石に刻まれた太古の生命の痕跡を見ることができます。化石だけでなく、断崖から眺める大西洋の絶景もこの地の魅力の一つです。

この場所は、科学的な興味を持つ方だけでなく、壮大な自然風景を楽しみたい方にもおすすめです。

アクセスはニューファンドランド州のセントジョンズから車で約2時間~2時間半かかります。公共交通機関が限られているため、レンタカーを利用するのが便利です。

参照:Parks Canada


ランス・オ・メドー国定史跡(ニューファンドランド・ラブラドール州)

Photo via Parks Canada

ランス・オ・メドーの国定史跡は、11世紀に北欧のバイキングが北アメリカに到達した証拠を持つ唯一の場所です。

再現されたバイキングの住居や博物館を通じて、当時の生活や技術について深く学ぶことができます。この史跡は、ヨーロッパと北アメリカの初期の接触を物語る重要な文化遺産です。

ランス・オ・メドー国定史跡へは、セントアンソニー空港に近隣の国内線から飛び、そこから車やタクシーで約45分かけて向かいましょう。

参照:Parks Canada


アンティコスティ島(ケベック州)

Photo via Parc national d’Anticosti

アンティコスティ島は、高い絶壁に囲まれた手つかずの自然と豊かな生態系を持つ、カナダ東部の秘境です。

この島は、多くの化石が発見されている地質学的な宝庫であると同時に、シカやアカギツネなどの野生動物が多く生息しています。また、険しい崖や清流が織りなす美しい風景にも圧倒されるでしょう。

アクセスはケベック州の主要都市から飛行機または船で可能です。島内は車が主な移動手段となります。

参照:Parks Canada


トロンデック=クロンダイク(ユーコン準州)

Photo via UNESCO World Heritage Centre ©Government of Yukon

トロンデック=クロンダイクは、建築物や街並みから19世紀末のゴールドラッシュ時代の歴史を色濃く感じられる文化遺産です。

ドーソンシティ博物館からは、当時の採掘の様子や人々の暮らしを学ぶことができます。また、オーロラの鑑賞スポットとしても有名です。

アクセスは国内便でドーソンシティ空港まで行き、そこからは車で行くことが可能です。

参照:Parks Canada


まとめ

この記事ではカナダにある世界遺産の特徴やアクセス方法についてご紹介しました!

歴史ある街並みや先住民文化、手つかずの自然が融合したこれらの世界遺産は、あなたに感動を与えること間違いないでしょう。

旅行や留学の際には、ぜひカナダの世界遺産を訪れ、その魅力を体感してみてください!


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