名前: | WO |
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学校名: | ILAC International College |
プログラム: | ILAC + Niagara College |
専攻: | Gap Year(学部聴講)プログラム |
入学時期: | 2023年3月 |
期間: | 10カ月 |
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カナダジャーナルのサービスについて
常に丁寧かつ迅速にご対応、ご指示をしていただき、大きな不安やハプニングもなく留学生活を送ることが出来ました。
留学前のカウンセリングでも丁寧にご対応いただけたことで、疑問点や不安を解消することができ、安心して渡航できました。
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留学先としてカナダを選んだ理由
留学生や多様な国にルーツを持つ方が多い、多国籍なイメージがあったため、より国際交流ができると感じたからです。
また、発音などの面で、より英語力を磨けると考えました。
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ILACを選んだ理由
カナダの中でも非常に大規模の語学学校であること、そして私が興味のあるコースが開講されていたことから、ILACを選びました。
語学力や国際交流の面から見ても、概ねイメージ通りで、通って非常に良かったと感じています。
カレッジのクラスに関しては、思っていたよりも国際色豊かだったことが印象的で、カナダがいかに多国籍な国であるかを改めて痛感する機会になりました。
学業の方も、英語で何かを学ぶ、発表するという貴重な経験ができたことで、今後の日本での大学生活に大きな心持ちの変化や視点が生まれました。
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ILACの満足度
総合満足度 4 ★★★★☆
授業内のスピーキング頻度 4 ★★★★☆
授業内のライティング頻度 2 ★★☆☆☆
授業内のリスニング頻度 5 ★★★★★
授業内のリーディング頻度 2 ★★☆☆☆ILACでは、英語を学習しに来ている様々な国の人とコミュニケーションを取ることができ、カナダだけでなく世界中の文化等に触れ合えることができたことが本当に良かったと同時に、楽しかったです。
また、語学力に関しても、留学前と比べると非常に向上させることができたきっかけの場だったと感じています。
英語で英語を学ぶ、ということでしか分からない概念だったり表現を学ぶことができ、日本で英語を学ぶこととは全く異なる、英語を身に付けていくということを体感しました。
Niagara Collegeのクラスでは、英語で専門知識を学ぶ、という経験は当初かなりハードでした。
しかし、理解できた時の喜びや、課題を自分の力で成し遂げられた達成感を味わうことができ、自分自身の成長を感じられました。
正直、最初に語学学校へ通っていなければ、この喜びなどを感じる前に、英語で苦労することが多かったと思います。
そういった面でもGap Yearコースを受講したことは自分にとってベストだったと思います。
また、語学学校と現地の学術機関に通うことで、それぞれの良さや違いを発見したり、留学におけるより多くの側面を体感することができ楽しかったです。
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授業内容や感想
先生によりますが、語学学校では気に入らなかった場合に先生をすぐ変更することができました。
友達から評判を聞くなどして、自分に合う先生を見つけられたら、非常に充実した学校生活を送れると思いました。
基本的にスピーキングの時間が多く設けられている授業が多かったように思います。
スピーキングやリスニングに苦手意識があった私にとっては、全体的に合っており、語学力の向上に繋がったと感じています。
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クラスの雰囲気
クラスやレベルによって、かなり幅広い年齢層の時もあれば、若い生徒が多い時もある、といった感じでした。
大規模校だったので、そういった面でも様々な環境に身を置いたり、自分のニーズに応じてクラス変更をできた点が良かったです。
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通学時の国籍比率
韓国:30%,
日本:20%
ブラジル:20%
その他南米:20%
その他:10%-
講師の感想
とても優しく丁寧な方が多かった印象です。
どんな質問にも的確かつ優しく答えている姿が非常に印象的でした。
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選択科目の感想
カレッジでは、社会学や心理学をメインに選択して受講していました。
専門用語等が多く課題の内容もかなりレベルが上がって大変だったのですが、自分の成長に繋がる良い機会だったと終わってから痛感しています。
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日本人スタッフについて
いつも丁寧かつ迅速に対応して下さりました。
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ILACのGap Year(学部聴講)プログラムをおすすめできる方
英語力を上げる+英語で何かを学ぶ経験をしてみたい方におすすめです。
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これから留学を考えている方へのメッセージ
留学を楽しかった、行って良かったという経験にするには、違うことを楽しむ心がとても大事だと思いました。
最初は慣れないことだらけで不安や戸惑いも多いと思いますが、そういった違いを面白いと楽しむことが出来れば、日々新たな発見を見つけられたり、日本にいないからこそできる貴重な経験に繋がっていくと思います。
日本にいるだけでは気づけなかった当たり前のことに気付いたり、反省的な視点で考えるのは、外に行って見つめるからこそできる貴重な機会だったなと帰国してから強く思います。
違いにたくさん気づいて楽しむことが留学という経験を貴重なものにしてくれると感じました。