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カナダ留学や旅行の楽しみのひとつといえば、現地でのお土産探しです!定番のメープルシロップはもちろん有名ですが、それ以外にどんなお土産があるのか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。
カナダには、コスメやスキンケアブランド、雑貨、食品など、魅力的なお土産がたくさんあります。この記事では、そんなカナダならではの人気お土産やちょっと変わったアイテム、ばらまき用にもぴったりなお手頃なグッズまで幅広くご紹介します。
カナダ留学や旅行の記念や、大切な人へのプレゼント選びの参考にぜひチェックしてみてください。
この記事で分かること
カナダ留学ならカナダジャーナルに無料相談
「入学してみたけど思ってたのと違う…。」
「授業がつまらなくて地獄…。」
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思わぬギャップを生まないためにも、留学は専門の知識を持つ人に相談することをおすすめします。
カナダジャーナルでは、専門のエージェントによるカウンセリングや入学手続き代行を基本的に無料(※)で利用できます。さらにカナダジャーナルを通して学校に入学された方には、現地での無料サポートも行っているため、初めての留学でも安心です。
フォームに加え、LINEでのご連絡にも対応しておりますので、まずはお気軽にご相談ください。
※カナダの主要都市以外に留学される場合、サポート費用が発生する場合もございます。留学相談の際は、希望エリアも併せてご相談ください。また、未成年の方の留学・短期留学・公立カレッジ進学はサポート費用が発生します。
カナダの定番お土産のメープルシロップですが、スーパーで手軽に買えるお手頃なものから、産地や製法にこだわった高品質なものまで、豊富な種類が揃っています。
メープルシロップには「ゴールデン」「アンバー」「ダーク」「ベリーダーク」と、収穫時期や色・風味の違いによって分類される4つのタイプがあり、料理や好みに合わせて選ぶことができます。
滞在していた地域のメープルシロップを選んでみたり、使い道に合わせて数種類を買い比べてみるのもおすすめです!
メープルシロップの特徴
ゴールデン(Golden, Delicate Taste)
アンバー(Amber, Rich Taste)
ダーク(Dark, Robust Taste)
ベリーダーク(Very Dark, Strong Taste)
50ミリリットルの小分けになっている、こちらの12本入りのメープルシロップなどは、ばらまき用に最適です。オーガニックにこだわっており、パッケージもおしゃれなのでおすすめ!
Escuminac Canada Maple Syrup
カナダでは、メープルシロップだけでなく、メープルを使ったさまざまなお菓子もお土産として人気です。
メープルクッキー、メープルバター、メープルポップコーン、メープルティーなど、種類も豊富で選ぶ楽しさもあります。
カナダで買える、メープルシロップを使ったお菓子の定番がこちら。
Turkey Hill Maple Cream Cookies
Escuminac Pure Maple Butter
ほかにもにはメープル味のオレオなど、有名メーカーが手がけるカナダ限定のメープル味商品もあり! 味だけでなくパッケージにもカナダらしいメープルリーフのデザインが施されていて、見た目にもお土産にぴったりです。
カナダ国旗がデザインされた雑貨やファッションアイテムも、お土産として人気があります。帽子、キーホルダー、Tシャツ、マグカップなど、バリエーションが豊富で手に入れやすいのが魅力です。
特に「Dollarama」やチャイナタウンでは、これらのアイテムが比較的安く販売されており、まとめ買いをすると割引してくれる個人店もあります。
ばらまき用のお土産や、カナダらしさを感じるお土産を探している方には、チャイナタウンなどのローカルなお店を訪れるのもおすすめです。
ちなみにTシャツや帽子などの身に付けるものは、人それぞれの好みがありますよね。カナダの国旗などを用いた靴下なら、実用的で喜ばれそうです。
カナダでしか買えない、コーヒークリームの入ったウエハース菓子です。スーパーでは大容量サイズのものや、Dollaramaでは個包装タイプが売っています。
1回分のインスタントコーヒー小袋が8袋入ったものがスーパーで売っています。カナダの定番ダボダボ(砂糖やクリームが多めのコーヒー)やホットチョコレート、カフェモカなどの味があり、コーヒーが苦手な方でも楽しめるフレーバーもあります。
Tim Hortons Double Double Packets
カナダで有名なバス用品や化粧品を売っているお店です。持ち歩けるサイズの可愛いハンドサニタイザーがばらまき用におすすめです!香りも豊富で、6つで12ドルなどの売り方をしています。
カナダならではのお菓子として人気なのが、ケチャップ味のポテトチップスです。日本ではあまり見かけないフレーバーですが、カナダでは定番の味としてスーパーではよく見かけます。Lay’sやプリングルズといった有名ブランドからも販売されており、スーパーやコンビニなどで気軽に購入できます。
味の特徴は、トマトの酸味とほんのりとした甘味が絶妙に合わさったクセになる風味。初めて食べると驚くかもしれませんが、意外とハマる人も多いです。Lay’sは小袋サイズも販売されているため、ばらまき用のお土産としてもおすすめです。
カナダのオリジナルブランド「Hard bite」のポテトチップスは、日本の堅あげポテトのような、バリバリとした食感が人気なので要チェック。
カナダ発祥のポテトチップス「All Dressed(オール・ドレスト)」は、全部のせという意味で、BBQ、ケチャップ、サワークリーム&オニオン、ビネガーなど複数のフレーバーがミックスされたユニークな味わいが特徴です。
ケチャップ味以上にクセが強いため好みが分かれることもありますが、一度ハマるとやみつきになる人も多く、カナダならではのご当地フレーバーです。
2口サイズのチョコレートブラウニーです。しっとり食感のブラウニーでシンプルなチョコレートブラウニーです。日本では少なめのしっとりした食感で濃厚なブラウニーです。
個包装タイプもあり、ばらまき用にもおすすめです。
Miss Vickie’s(ミス・ヴィッキーズ)はカナダ生まれの人気ポテトチップスブランドで、厚切り&カリッとした硬めの食感が特徴です。こちらも日本の堅あげポテトに近い食感で、食べごたえがあります。
味のバリエーションも豊富で、特にカナダならではのビネガー味やハラペーニョ味など、日本では珍しいフレーバーが楽しめるのも魅力のひとつ。
Miss Vickie’sのバラエティ・パック(小分けで36袋入り)
カナダにあるチョコレート屋さんで、デパートなどで目にする機会が多いお店です。お土産用の箱詰めのものから1個単位で買うこともできるのが特徴です。
メープルリーフを形をしたチョコや梱包などカナダらしいものもあります。
カナダはサーモンで有名で、ムニエルから寿司までいろんな方法で食べられています。お土産では、真空パックや缶詰のものだとスーツケースに入れやすいのでおすすめです。
カナダのサーモンの缶詰といえば、スーパーで売っている「Clover Leaf(クローバー・リーフ)」の商品。シーチキンのように使い勝手が良く、味もおいしいのでお土産にぴったりです。
日本よりもシリアルやグラノーラの種類が豊富で、スーパーでは1コーナー全てがシリアルやグラノーラになっているほど定番の食品です。
オートミールやフルーツが入ったシリアル、オーガニックのグラノーラ、ティム・ホートンズやオレオなどの商品もあります!
日本ではあまり見かけない、ハンバーガーに挟まっているソースや、BBQソースもスーパーで手軽に買うことができます。
定番のBBQソースや日本でもお馴染みのテリヤキソース、ホットソースなど様々な種類が売っています。
Tim Hortonsの店内で購入可能です。スーパーでも豆や粉が売っています。メープルコーヒーなどのカナダらしいフレーバーもあります。
トロントを中心に店舗があるカナダのコーヒーショップです。スーパーで豆や粉が買えます。様々なブレンドの種類があるのでお気に入りのフレーバーを探してみるのもおすすめです。
DAVIDsTEA(デイビッズティー)は、カナダ発のお茶専門店で、カラフルでユニークなフレーバーが豊富に揃う人気ブランドです。ルイボスやグリーンティー、フルーツティーなど種類が多いのが特徴です。
カナダ各地の店舗だけでなく、スーパーでも取り扱っています。ティーバッグがセットになった商品は、小分けしやすくばらまき用のお土産にもぴったりで、実用的なカナダ土産としておすすめです。
DAVIDsTEAのオーガニック・ジャスミン・グリーンティー
甘めのデザートワインで、お酒が好きな人におすすめです。ナイアガラやケロウナなど有名な産地もあるので、旅行ついでに買うのもおすすめです。大きい空港なら免税店でも購入可能です。
アイスワインのチョコレートやお茶などもあり、こちらもおすすめ。
メープル風味の甘いウィスキーです。ロックや炭酸割りの定番の飲み方から、牛乳などで割るのもおすすめです。酒屋さんで購入可能です。カナダは年齢確認が厳しいので、パスポートなどの年齢確認できるものは忘れずに持っていきましょう。
カナダは日本と違って、買い物のときにもらえる無料のビニール袋が廃止されているため、エコバッグが必要になります。スーパーやドラッグストアなどでお店のロゴがついたエコバッグが買えます。
アパレルショップやお土産屋さんでも買うことができます。UNIQLOなど日本のブランドでも限定デザインがあります。
The Ordinary(ジ・オーディナリー)はカナダ発の人気スキンケアブランド。日本でも購入可能ですが、カナダではより安く手に入るため、サイズもコンパクトなものが多く、お土産としても持ち運びやすいため、美容に興味のある方へのプレゼントにもおすすめです。
実はカナダのトロントで誕生した、世界的に有名なコスメブランドのMAC。プロのメイクアップアーティストにも愛用されており、発色の良いリップスティックや多彩なアイシャドウなど、品質の高さが魅力です。カナダでは価格が比較的安く設定されていますし、免税店ではタックスフリーで買えるので、気になっていたアイテムをお得に購入するチャンスです。
お土産屋なら、カナダらしいデザインや、カフェや雑貨屋でもおしゃれなデザインのものが置いてあります。
カナダで有名な、Tim hortonsやスターバックスでも限定のものを売っているので、こちらもおすすめです。
カナダではメッセージカードを使う文化が強く、ドラッグストアや本屋などでも購入できます。
メッセージを書いて、日本宛てに送ることも可能なので、留学やワーホリ中の人にもおすすめです。
ビーバーのロゴが特徴のカナダ発のアパレルブランドで、Tシャツやパーカーなどもカナダらしくてお土産にぴったりです。靴下は人に渡すお土産としても買いやすいです。
日本でも有名な高級ブランドで、カナダの寒さに耐えられるダウンなどが有名です。日本よりも大分安く買えます。カナダで使って、日本帰国後も着る機会が多い人におすすめです。
カナダ・バンクーバー発の女性向けのアパレルブランドです。日本未上陸のため、帰国後に人とかぶらないアイテムを身に着けたい方におすすめ。白やブラウンなどシンプルなデザインも多く、日本でも着やすいトレンドをおさえた服が多く、プレゼントなどにも最適です。
カナダ発のヨガウェアブランドで、レギンスが人気のブランドです。メンズ向け商品も展開されていて、スポーツウェアを探している人におすすめです。日本にも上陸済みですが、カナダの方が安く買うことができます。
日本でも人気のアウトドアブランドで、優れた機能性が魅力的です。アウターやバッグ、ビーニーが人気です。日本でも上陸済みですが、カナダで少し安く買うことができますので、アウトドアが好きな方に少し良いお土産を渡したい方におすすめです。
今回はカナダのお土産29選を紹介しました。定番のメープルシロップからカナダ限定のブランドまで、幅広く紹介しました。
カナダに行く際は、この記事を参考にお土産選びをしてみてください!
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カナダジャーナルでは、専門のエージェントによるカウンセリングや入学手続き代行を基本的に無料(※)で利用できます。さらにカナダジャーナルを通して学校に入学された方には、現地での無料サポートも行っているため、初めての留学でも安心です。
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※カナダの主要都市以外に留学される場合、サポート費用が発生する場合もございます。留学相談の際は、希望エリアも併せてご相談ください。また、未成年の方の留学・短期留学・公立カレッジ進学はサポート費用が発生します。
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