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カナダの街中には、いろんな種類のファストフード店が立ち並んでいます。手軽に食べられる、安くて美味しいファストフードは、カナダ留学生の強い味方です。
日本にも店舗があるおなじみのお店から、カナダ発祥のお店、隣国アメリカの影響を受けたお店などを
ピックアップしご紹介します。
ぜひ気になるファストフード店を探してみてください。
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※カナダの主要都市以外に留学される場合、サポート費用が発生する場合もございます。留学相談の際は、希望エリアも併せてご相談ください。また、未成年の方の留学・短期留学・公立カレッジ進学はサポート費用が発生します。
ティミーの愛称で親しまれている、カナダのコーヒーチェーン店。カナダ全国の街中にあり、Tim Hortonsのコーヒーを片手に歩いている人をよく見かけます。
また、コーヒーなどのドリンク類も全60種類と豊富でありながら、ドーナツやマフィン、ベーグルなどの軽食の種類も幅広いのが特徴です。
一番人気のドーナツを始め、スープやサンドウィッチ、パンやラップ類など全52種類も並んでいます。
特におすすめは皆でシェアしながら食べられる「Timbit」です。小さな丸いドーナツで、1個から選べるものや10個、20個、50個とパックでの販売もされています。
どれも価格の安い商品ばかりのため、現地カナダ人にも留学生にも愛されるお店なのです。
参照:https://timhortons-menu.ca/
カナダ名物の1つ「BeaverTails(ビーバーテイルズ)」は、カリカリ&モチモチの食感が楽しめるスイーツです。
店名であり商品名である「ビーバーテイルズ」の名前の由来は、その名の通り動物のビーバーの尻尾(Tail)に見た目が似ているから。日本で言う揚げパンを平らにしたようなイメージで、揚げたてを提供してくれるため寒い時期にもおすすめ。
ビーバーテイルズは全12種類で、基本的にスイーツ系が中心ですが、1種類だけカナダではおなじみのプーティンが上に乗っている「POUTAIL」を選ぶことも可能です。
カナダ名物といえば「Poutine(プーティン)」ですが、そんなプーティンの専門店がこちら。
カナダ国内に40店舗以上ありますが、特にオンタリオ州に集中しています。
プーティンとはフライドポテトの上にグレイビーソースとチーズをかけたものが一般的で、一度食べるとやみつきになる味です。
こちら「Smoke’s Poutinerie」では29種類のプーティンと、12種類のサイドメニューが提供されています。スタンダードなグレイビーソース&チーズプーティンのみならず、牛肉、鶏肉、豚肉、野菜などを乗せたメニューもあり。
トッピングやソースもカスタムで追加することができ、自分好みのプーティンをオーダーできます。ハイカロリーのため食べ過ぎにはご注意を!
参照:https://smokespoutinerie.com/
世界中のどこにでもある、大手人気ハンバーガーチェーン店。気軽に行くことができるため、カナダでも幅広い世代の人が足を運びます。日本のマクドナルド同様に、カナダにもローカルのオリジナルメニューがあります。
朝マックにおなじみのマフィン系、ベーグルサンドイッチやブリトー、ラップ類など全36種類のメニューが楽しめます。
また、サイドメニューにはカナダらしくプーティンが3種類あり。他にもリンゴのスライスやマフィン、
クッキーなども購入可能です。
日本や発祥の地アメリカとは異なる、カナダ独特のテイストが楽しめるでしょう。店舗を訪れたら、ロゴに隠れた小さなメープルリーフのマークも探してみてください!
参照:https://www.mcdonalds.com/ca/en-ca.html
アメリカ発祥のハンバーガーチェーン店で、日本では沖縄県にのみ進出しており、旅行で訪れた際には行ったことがある方も多いのでは?
そんなA&Wはカナダでも人気があり、ハンバーガーは全24種類と、実は本場アメリカよりもメニューが充実しているのが特徴です。
中には州限定のメニューも用意されており、オンタリオ州限定の「Masala Veggie Burger」など、全4種類があり。
A&Wはは、他のハンバーガーチェーン店に比べると、少し高めの値段設定です。しかしその分、お肉や卵にこだわりをもって提供しているため、ジューシーさや食べ応えは段違いでしょう。
アメリカのシアトル発祥の、大手コーヒーチェーン店。世界80ヶ国、計4万店舗以上を展開するStarbucksはカナダでも人気であり、ショッピングモールや大学キャンパス内に併殺されていることも多いです。
種類によってサイズ展開が豊富で、フルーツの果肉が入った「Refreshers」ではトール、グランデ、ヴェンティ、そして800ミリリットル超えのトレンタが存在します。
さらにグランドメニューは、日本よりもはるかに多くの種類があり、フラペチーノだけでも30種類もあり。日本同様に期間限定のメニューも登場するため、シーズンや季節のイベントごとに、変わったフレーバーを楽しめます。
バンクーバーを中心に展開する、日本スタイルのホットドッグ専門店。店舗とキッチンカースタイルの2パターンで販売しており、日本食とホットドッグを融合させたインパクトのあるメニューが数多くあります。
そのためホットドックメニューだけで42種類と充実しています。
スタンダードなホットドッグから、焼きそばやからあげ、メンチカツが乗ったものや、大根おろし、
照り焼きソース、マヨネーズがかかったものなど、日本らしさを感じるものばかりです。
また、サイドメニューも多彩で、出汁を効かせたチキンやたこ焼き、和風なフライドポテトなど全14種類あります。
デザートにはぜんざいや黒蜜きな粉アイスなども並んでおり、日本食が好きなカナダ人のみならず、日本の味が恋しくなった留学生からも人気です。
アメリカ発祥かつ、マクドナルドに次ぐ人気の、大手サンドウィッチチェーン店。
その日の気分によって具材やテイスト、トッピングを変えることができるため、自分好みの
一品を選ぶことができます。
選ぶ際には、パンの種類、大きさ、トッピング、追加で挟む野菜、そしてドレッシングの計6工程でオーダーをします。
注文する際に、店員さんに1つ1つカスタマイズのオーダーを伝える必要があるので、留学生にとっては自分の英語力を試す良い機会かもしれません。
グランドメニューのサンドウィッチは全15種類が用意されており、なかにはカナダ限定メニューの「GREAT CANADIAN CLUB」などがあります。
参照:https://www.subway.com/en-ca/
カナダ・トロント発祥で、ロゴ内のメープルマークが愛らしいピザチェーン店。
ピザは手軽なファストフードのため、イベント会場や家庭でのランチやディナーでもよく見かけます。
日本ではピザ屋さんで購入する際、ホール状が一般的ですが、Pizza Pizzaではワンスライスから提供
してくれます。
複数の種類を選びたい場合や、ワンスライスだけ欲しい場合にはとてもありがたいシステムです。ワンスライスのボリュームも大きいので、満足感が味わえます。
ピザは全26種類あり、なかにはグルテンフリーやベジタリアンメニューも用意されています。
Photo via Five Guys
アメリカ発祥の、日本には未上陸のハンバーガーチェーン店。カナダでも人気のファストフードですが、品揃えはとてもシンプルです。
ハンバーガーは4種類のみで、それぞれサイズが選べます。他にもフレンチフライやホットドッグ、サンドウィッチなど、全10種類のメニューがあります。
また、11種類のミルクシェイクも目玉商品で、チョコやバナナ味などスタンダードなものから、カリカリベーコンを混ぜ込んだシェイクなど、ユニークな商品もあります。
さらに、一部の店舗では無料のピーナッツが置かれている場合があり、商品ができあがるまでの待ち時間や食べ終わった後のお口直しとして食べられています。
参照:Five Guys
Photo via Chick-fil-A
アメリカ発祥のシンプルなフライドチキンバーガーをメインとするチェーン店。
現時点で日本には未上陸のお店ですが、本場アメリカでは「MacDonald」や「IN-N-OUT」と並ぶ有名店で、その影響は隣国カナダでも見受けられます。
全7種類のハンバーガーはもちろん、サラダやキッズメニューもチキンを使用した商品ばかり。
また、バーガー自体に味付けがされていないため、ソースの種類が豊富なことも特徴です。ソースは
全部で8種類あり、自分好みのテイストが楽しめます。
からあげなどの鶏肉料理になじみ深い日本人には、とても口に合うバーガーではないでしょうか。
参照:Chick-fil-A
アメリカ発祥で、カナダでも人気の本格メキシカンフード店。現時点では日本未上陸の店舗のため、カナダの街で見かけた際には訪れてほしいお店です。
基本的なメニューとしてはブリトー、ボウル、タコス、サラダの4種類で、好みのお肉や野菜を選んでいきます。さらに追加したい場合には、お米や豆、サワークリームやサルサソースなどのトッピングも可能です。
サブウェイのように自分でチョイスしていくスタイルなので、その日の気分でアレンジできます。また、ボリューミーなサイズで提供されるため、何を選んでも満足感があること間違いなし。
参照:Chipotle
カナダのファストフード12店についてご紹介いたしました! 皆さんはどれくらいご存知でしたか?
日本でなじみのあるお店でも、味や品揃え、サイズなどが異なるので、試す価値は大いにありですね。
ぜひ留学やワーキングホリデー、旅行に訪れた際にはフラッと立ち寄れるファストフード店に訪れてみてください。
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