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【2026年1月現在】日本からカナダに荷物を送る方法を徹底解説!(個人海外発送)

2026年1月13日

長期留学前のパッキングでは、思った以上に荷物が増えて悩むこともあるでしょう。そんなときに便利なのが、日本からカナダへの海外発送サービスです。

荷物を発送すれば、スーツケースだけで渡航でき、日本から持ってくればよかったと後悔することもありません。本記事では、個人の発送に限定して、日本からカナダへ荷物を送る方法やその注意点を詳しくご紹介します。

※荷物発送の方法やルールは、変更される場合もございます。また、弊社サイトは荷物発送に関して責任を負うものではございません。ご自身で必ず公式サイトを確認し、進められた荷物発送によって生じたいかなる問題に関しても弊社は一切責任を負いかねますのでご了承ください。

※日本からカナダへの荷物発送手順や、本記事の内容に関して、カナダジャーナル現地サポート対象者ではない方からの質問にはお答えできかねますのでご了承ください。


カナダ留学ならカナダジャーナルに無料相談

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思わぬギャップを生まないためにも、留学は専門の知識を持つ人に相談することをおすすめします。

カナダジャーナルでは、専門のエージェントによるカウンセリングや入学手続き代行を基本的に無料(※)で利用できます。さらにカナダジャーナルを通して学校に入学された方には、現地での無料サポートも行っているため、初めての留学でも安心です。

フォームに加え、LINEでのご連絡にも対応しておりますので、まずはお気軽にご相談ください。



※カナダの主要都市以外に留学される場合、サポート費用が発生する場合もございます。留学相談の際は、希望エリアも併せてご相談ください。また、未成年の方の留学・短期留学・公立カレッジ進学はサポート費用が発生します。


日本からカナダに荷物を送る際の注意

日本からカナダに荷物を送るには、配送可能エリアが決まっています。バンクーバーやトロントなどの大都市であれば基本的に配送可能ですが、地方都市や郊外エリアは配送対象外となる場合が多いため、注意が必要です。利用前に、必ず配送先が対象エリアに含まれているかを確認するようにしましょう。


運送会社の種類


日本の運送会社|日本郵便・佐川急便・日本通運

日本郵便では、国際郵便サービスを行っています。国際郵便マイページサービスからラベルを作成後、全国にある郵便局で発送手続きをすることができます。

また、佐川急便では「飛脚国際宅配便」、日本通運では「留学パック(ジェットパック)」が利用できます。なお、ヤマト運輸では、カナダへの個人向けの小包発送を行っていません。(※法人利用の場合は取り扱いあり)


海外の運送会社|UPS・FedEx・DHL Express

UPSとFedExはアメリカの運送業者、DHLはドイツの業者です。日本ではあまり馴染みがないかもしれませんが、世界の物流のトップシェアの企業です。カナダや日本を含め、世界中で宅配便サービスを提供しています。


配送方法は2パターン

航空便|日本郵便・佐川急便・日本通運・UPS・FedEx・DHL

日本郵便

EMS(国際スピード郵便)
最大30kgまで可能。届くまで最も速く、利用する留学生が多い。

国際小包(航空便/ SAL便)
最大30kgまで可能。個数によっては割引がある。

小形包装物(航空便/ SAL便)
2kgまでの小さな荷物を送るなら、国際小包等よりも安い。

※SAL便は、2026年1月現在取り扱い停止中


佐川急便

飛脚国際宅配便
3辺合計260cm以内・重量50kg以内の荷物が送れる。荷物が多い方向け。


日本通運

留学パック(ジェットパック)
海外引っ越しサービスのため、留学前もしくは出国後6か月以内の場合に利用可能。日本通運専用のダンボールがもらえる。


UPS

・UPS Worldwide Express Plus
UPSの最速サービスで、早朝にも対応。急ぎの荷物におすすめ。

・UPS Worldwide Express
急ぎめの荷物に使えるプラン。配達スピードと対応エリアのバランスが良い。

・UPS Express Saver
スピードとコストのバランスがよく、通常の配送におすすめ。

・UPS Worldwide Expedited
上記サービスよりも+2日ほどかかるが、コストを抑えられる。到着が遅れても問題ない衣類などにおすすめ。

UPS公式サイト:https://www.ups.com/jp/ja/support/international-tools-resources/international-shipping-services


FedEx

FedEx International Priority® Express
68kgまで対応。料金は高めだが、最速だと翌日に届けることも可能。

FedEx International Priority®
68kgまで対応。急ぎめの荷物に便利。 

FedEx International Economy®
68kgまで対応。通常の配送なので、特に急がない荷物におすすめ。 

FedEx International Connect Plus
10kg未満の荷物を送る際には、コスパが良い。


DHL

DHL Express Worldwide
通常の海外配送サービス。シンプルなプランで見積もりも簡単。


船便|日本郵便のみ

国際小包(船便)
最大30kgまで可能。

小型包装物(船便)
2kgまでの小さな荷物向け。

船便は、配送料金が安いのが魅力ですが、届くまでに2ヶ月前後かかります。荷物を送るのに長期間かかっても問題ないときや、料金をできるだけ安く抑えたい方におすすめです。


海外発送料金の比較

【重さ2kg・よこ34cm x たて24cm x 高さ12cmの場合(東京都からバンクーバーまで)

WP Table Builder

重さ15kg・よこ51cm x たて41cm x 高さ34cmの場合(東京都からバンクーバーまで)

WP Table Builder

※記載している料金は2026年1月現在の料金で、当社が調べた目安となります。正確な料金は、各配送業者にお問い合わせ、または会社のウェブサイトにてご確認ください。

料金算出の参考サイト
日本郵便
佐川急便
日本通運
UPS
FedEx
DHL


日本からカナダに荷物を送るなら“EMS”がおすすめ!

さまざまな配送方法をご紹介しましたが、日本郵便のサービス「EMS」が1番おすすめです!ここからは、EMSを利用する大きなメリットを4つに分けてご紹介します。


荷物の到着が速い

EMSは、都市や配送状況にもよりますが、発送後約6日間で荷物が届きます。日本から衣類やお菓子などを送る時には、便利に利用できます。

UPSやFedExといった運送会社は、最短翌日で配送できるサービスも提供していますが、EMSと比べると料金がかなり高いです。


他の運送会社に比べて配送料が安い

料金表を見てわかる通り、荷物の到着が速いにも関わらず、配送料が安いです。そのため、急ぎで荷物を送る際も、負担が軽くなりますね。

理由としては、送料の計算方法の違いがあげられます。他の運送会社は、基本的に容積重量を割り出します。

【長さ(cm) × 幅 (cm) × 高さ (cm) ÷ 5000 = 容積重量 (kg)】

「容積重量 > 実際の重さ」の場合、送料は容積重量を「発送重量」とします。
そのため、1kgの大きなぬいぐるみを51cm × 41cm × 34cmの箱で発送する場合、15kgとして扱われるため、送料がかなり高くなってしまいます。


受取時に課税されないことが多い

物品を輸入する際、製品や価格、生産国に応じて輸入関税がかけられます。また、受け取り地域の消費税も課税されます。

 <カナダの個人輸入での免税範囲>
通常:CA$20以下(約1,650円)
贈答品(ギフトメッセージカード付き):CA$60以下(約4,800円)

日本の免税範囲は1万円ですが、カナダはたったのCA$20。$20を超える合計の内容物である場合、カナダでは輸入関税と消費税が追加されます。

UPS、FedEx、DHLなどを通して発送された荷物は、個人輸入の免税範囲を超えていると、ほとんどの確率で課税されています。一方、郵便局やCanada Post経由で届いた荷物は、高い確率で課税されないことが多いです。


保険補償(損害賠償制度)がある

「EMSで受け取った荷物が破損していた」「中身がなくなっている」といったケースのために、2万円までの損害賠償制度が付随しています。

さらに、追加料金を支払うことで、その上限額を引き上げることができます。なお、限度額は200万円です。


EMSを利用するときに注意すること

重さと大きさの上限がある

重さ:30kg以内
大きさ:長さ1.5m以内 長さ+胴回り3m以内

この限度を超える荷物は受け付けていません。これらの規定を超える荷物を送りたい場合には、UPSやFedExなどの利用を検討しましょう。


再配達がない

荷物受け取り時に留守だった場合、Canada Post(カナダ郵便公社)は再配達をしません。不在票を持参し、指定のCanada Postカウンターまで荷物を取りに行く必要があります。

受け取り先が家から離れていたり、荷物が重たかったりする場合は、タクシーなどを利用する必要があります。


国際郵便で送れないもの・制限があるもの

危険物として禁止されているもの

これら以外にも、殺虫剤、農薬等、放射性物質(古いカメラレンズに使われていることもあり)、腐食性物質(車に使われる液体バッテリー等)が禁止されています。


「安全データシート」で安全が確認できれば発送可能

MSDSやSDSといった安全データシートには、上記のような内容物の性状や取り扱いに関する情報が明確に記載されています。

その文書に、「発送の際に危険物扱いとならない」と明記されていれば、通常通り発送することができます。ただし、運送会社に文書を掲示する必要があります。

MSDSやSDSは、メーカーに問い合わせることで入手することが可能。できれば、英語のMSDS / SDSを入手してください。


使い捨てカイロは事業者によっては発送不可

寒いカナダには持っていきたい使い捨てカイロですが、発火の恐れがあるため一部の事業者の使い捨てカイロは発送できません。

カナダの冬シーズンに向けて日本の家族から荷物を送ってもらう場合は、同梱する前に必ず発送できるか確認しましょう。

国際郵便による郵送が可能な使いすてカイロを販売する事業者一覧(日本郵便公式サイト) 


リチウム電池を含むもの

リチウム電池は発火の可能性がある危険物です。ほとんどのノートパソコン、携帯電話、デジタルカメラは、リチウムイオン電池が使われています。

さらに、クオーツ腕時計もリチウムボタン電池が使用されています。これらの物品は、以下の条件を全て満たせば発送することができます。


発送不可の例

ただし、モバイルバッテリーは1個だけでも個人で発送はできません。UPS、FedEx、DHLにおいても発送不可です。


公衆衛生上の理由で禁止されているもの


動植物保護の理由で禁止されているもの


銃砲刀剣類の取締上の理由で禁止されているもの

Gun

まれに、サバイバルゲーム用品が引っかかることも。


個人物として禁止されているもの


少量であれば発送が認められているもの

医薬部外品・化粧品・サプリメント

medicine

法令で禁止されていない成分でない限り、90日分まで認められています。処方薬(Prescription drugs)に関しては、カナダ国内の住民が個人で処方薬を輸入するのは禁じられています。

ただし、単発治療(Single course of treatment)で病院、薬局で調合された薬品に関しては、90日分の輸入が認められています。


食品関連

食品(乾燥食品・冷凍食品・菓子類・キャンディー・チョコレート・野菜を含む全ての食品及び植物)は、製品の最終使途を税関告知書に「個人使用(Non-commercial use)」と明記することによって、個人使用と見なされる分量は、発送できます。

しかし、“個人使用”と見なされる分量は、はっきりと明記されていません。個人使用の分量を超える場合は、特別な輸出証明書及び最終使用者による「輸入証明書」が必要です。

また、日本からカナダへのお米の発送も可能です。ただし、日本から輸出する際は、事前に地方農政局・地方農政事務所に輸出数量の届け出を行うことが義務付けられています。


ラベルへの内容物の書き方

発送手続きの際、ラベルを作成します。差出人や受取人のほかに、内容物に関して詳細を記載する必要があります。

詳細:製品名、素材、単価、原産国、数量、合計価格

また、個人的な発送と分かるように、「Personal Use」と必ず記載しましょう。


発送後に問題があった場合はどうなる?

発送後、禁止物品や分量オーバーと見なされた場合、その荷物は、CBSA(カナダ国境サービス庁)から、担当する省庁に送られます。

医薬品・化粧品ならカナダ保健省、飲食料品ならカナダ食品検査庁に引き継がれ、検査が実施されます。その後、追加書類を求められるか、発送元に返送される通知が届きます。なお、贋作、偽ブランド商品は、CBSAで処分されます。


まとめ

今回は、日本からカナダに荷物を送る方法について解説しました。留学やワーキングホリデーの渡航時は荷物が多くなりやすく、事前に日本から荷物を送りたいと思うかも多いのではないでしょうか?

本記事を参考に、どの荷物が発送できるのか、どの配送会社が自分に合っているのかを比較しながら、荷造りを進めてみてくださいね。カナダでの新生活を、より快適にスタートさせましょう!


※荷物発送の方法やルールは、変更される場合もございます。また、弊社サイトは荷物発送に関して責任を負うものではございません。ご自身で必ず公式サイトを確認し、進められた荷物発送によって生じたいかなる問題に関しても弊社は一切責任を負いかねますのでご了承ください。

※日本からカナダへの荷物発送手順や、本記事の内容に関して、カナダジャーナル現地サポート対象者ではない方からの質問にはお答えできかねますのでご了承ください。


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※カナダの主要都市以外に留学される場合、サポート費用が発生する場合もございます。留学相談の際は、希望エリアも併せてご相談ください。また、未成年の方の留学・短期留学・公立カレッジ進学はサポート費用が発生します。


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