送信が完了するまでしばらくお待ち下さい。
送信を完了できない場合は、
以下のEメール/LINEまたは
担当カウンセラーにお知らせください。
Eメール:q1@canadajournal.com
LINE ID:@canadajournal
カナダでワーホリや語学留学を考えたときに、数ある語学学校の中から自分にとってベストな学校を選びたいですよね。
自分のプランや目的に合った語学学校を選ぶことは、カナダ留学を成功させるためのポイントの1つだと言えます。
そこで、カナダジャーナルに寄せられた留学生体験談をもとに、カナダのおすすめ語学学校を特徴別に選びました!
カナダの語学学校選びに迷っている方は、ぜひこちらのおすすめを参考にしてみてくださいね。自分に最適な学校を選んで、1人1人にとって価値のあるカナダ留学を実現しましょう。
カナダのこの語学学校に通いたい!興味がある!と思った方は、カナダジャーナルにご相談ください。入学時期によっては、エージェントだけのお得な特別価格をご案内できる場合もあるんです。
カウンセリングから学校の入学手続き代行まで、基本的に無料(※)でご利用いただけます。さらにカナダジャーナルを通して学校に入学された方は、現地に着いてからも安心の無料サポート付きです。
お問い合わせフォームまたはLINEで、お気軽にご相談くださいね。
※カナダの主要都市以外に留学される場合、サポート費用が発生する場合もございます。留学相談の際は、希望エリアも併せてご相談くださいね。
「せっかくカナダまで語学留学へ来たのに、通った語学学校は日本人が多かった」という声をよく聞きます。
さらに昨今は、コロナ禍でカナダに渡航するのが難しい国もあるという事情も重なりました。
しかしながら、2022年以降は語学学校の国籍バランスが整ってきていますよ。
そんなカナダの語学学校の中でも、特に「日本人が少ない語学学校」を紹介していきましょう。
※国籍比率は時期により常に変動があることをご了承下さい。
世界中で語学学校を展開する「Kaplan International(カプラン・インターナショナル)」。カナダではトロントとバンクーバーの2箇所にキャンパスを構えています。
国際色豊かな学校として知られており、南米、アジア、ヨーロッパ、そして、中東などさまざまな国から留学生が集まっています。各国の留学生が一定の国籍に偏らぬよう、1国籍最大25%を目安にバランスを保っています。
教材には独自に開発されたオリジナルの教科書に加え、教科書と連動したオンライン学習ツールも用意されています。PCやスマートフォンで、いつでも復習することが可能です。
スピーキングを伸ばす「Conversation Club」など、自分が受講しているクラス以外にも、自由参加で受けられる先生主導のクラスもあり。
このように、授業外での学習環境が非常に充実しているのもおすすめポイントです。
「落ち着いた環境で勉強したい人におすすめです。生徒の質が良く、年齢層も比較的高いので、きちんと集中できる環境だと思います。一番の収穫は良い友達に沢山出会えたこと。向上心の高い人、尊敬できる人が沢山いて、各国の一生の友達に出会えました」(N.M)
体験談の全文はこちらから
詳しい学校情報はこちらから
CLLCはノバスコシア州のハリファックス、オンタリオ州のオタワ、同じくオンタリオ州のトロントと、カナダ国内3つのロケーションにキャンパスを展開しています。
2004年の創立以来、世界中から約2万人もの留学生が卒業し、98%の卒業生が高い満足度を得ています。
平均12人程度の少人数制のクラスで、日本人の数は少なめです。密度が高く丁寧な授業を受けられるのが特徴。講師たちは学士号や修士号を持ち、英語教育のフィールドにおけるエキスパートが揃っていることも大きなおすすめポイント。
プログラムは一般英語から進学のためのアカデミック英語、ビジネス英語まで幅広く提供しています。
学校のスタッフは生徒の希望を最優先し、悩みやリクエストなどに親身に耳を傾け、柔軟に対応してくれます。
「CLLCは教員と生徒の距離が近いです。特に学校運営に関わる教員は親身になって生徒の悩みや願いを聞き、可能な限り努力してくれます。飛び級やプログラムの変更の際も柔軟に対応してくれます。教員の質が高く、特に上級クラスを担当している教員には修士号を持つ人も多いので、総合的な知的水準は高いです」(Yuki Yasuda)
体験談の全文はこちらから
詳しい学校情報はこちらから
イギリスを中心に世界中で展開する語学学校、「St Giles International(セント・ジャイルズ・インターナショナル)」。カナダではバンクーバーにキャンパスを構えています。
さまざまなバックグラウンドを持った30歳以上の留学生が特に多く集まり、日本人は少なめです。大人の留学はもちろん、大学生などの若い留学生も、落ち着いた面倒見のいいクラスメイトたちと一緒に学びたいという方におすすめ。
1クラス最大5名までの少人数制で提供する、上級者向けの「プラチナ・イングリッシュ・コース」というコースもあり。
同コースには母国で医者や起業家などのバックグラウンドを持つ留学生が多く、より学習者のニーズに合わせた実践的な英語プログラムが受けられます。
「全体的にバランスが良く、テンポ良く勉強ができました。先生たちはどんな質問にも答えてくれます。クラスメイトとも気軽に話すことができ、アクティビティも無料のものが多く参加がしやすかったです。若年層は少ないですが、優しい人が多いです」(T.A)
体験談の全文はこちらから
詳しい学校情報はこちらから
カナダ留学の際に、厳しい環境で集中的に学んで英語力を確実に身に付けたいのか、楽しくのびのびと学んで英語を好きになりたいのかは人それぞれです。
語学学校によって方向性は異なりますが、ここでは目標を達成するために、比較的厳しい環境で学びた人におすすめの2校を紹介していきましょう。
バンクーバーとケロウナの2箇所にキャンパスを構える「VanWest College」は私立カレッジと語学学校の両プログラムを提供している学校です。
語学学校は確実に英語力を身に付けたい人におすすめできる、毎日の宿題が豊富な「さぼれない」学校です。私立カレッジでは豊富なCo-opプログラムを提供しており、そちらも就職率の高さを誇っています。
スピーキング、リスニング、リーディング、ライティングの4つのスキルを伸ばす一般英語に加えて、進学準備のための英語やビジネス英語、IELTSの試験対策などのプログラムを用意しています。
校内ではもちろん母国語禁止の「English Only Policy」を持っています。
生徒の希望を中心に考えていることも特徴で、もしも受けているクラスが自分のレベルに合わないと感じた場合などは、柔軟に相談することが可能です。
「学校の良かった点は、English Onlyポリシーです。私の受けたクラスの先生は例え話をよくしてくださって、それがとても勉強になりました。一人ひとり平等に接してくれましたし、質問しやすい環境でした。国籍にこだわらず、アクティブに学びたい人におすすめです」(Maki Kogure)
体験談の全文はこちらから
詳しい学校情報はこちらから
バンクーバーにある、日本人講師が教える日本人のための語学学校が「Vector International Academy(ベクター・インターナショナル・アカデミー)」です。
「わざわざカナダに留学に来てるのに、日本人の講師に教わるの!?」と、感じる方も多いと思います。しかしながら、多くの留学生が日本人が少ない英語環境の語学学校に通ったものの、授業についていけないことが頻繁に起こるのも事実なんです。
一方で「Vector International Academy(ベクター・インターナショナル・アカデミー)」は、講師も生徒も日本人、日本人比率は100%。そんな環境だからこそ、日本人の弱点を指摘し、改善が可能なため、効率的に英語を学ぶことができます。
10年以上かけて練り上げた独自のメソッドにより、短期間で入学当初とは別人のような英語力がつきます。
厳しい授業スタイルも特徴の1つで、できるようになるまで何度も講師に指摘を受けながら、クラスメートと協力し徹底的に英語力を伸ばしていきます。
短期間でどれくらい話せるようになるのか、ビフォア・アフターの動画はこちらから!
詳しい学校情報はこちらから
留学はとにかくお金がかかるものです。渡航費や現地での食費、カナダでの家賃やホームステイ費などの生活費などなどとにかく出費は嵩みます。
そこで、なるべく学費をおさえて留学したい!という方におすすめの、費用が安めだったり、頻繁にお得なプロモーション価格を提供している語学学校を紹介していきましょう。
オーストラリアのシドニーで創立された語学学校「SELC」は、2012年にバンクーバーキャンパスがガスタウンの中心にオープンしました。
レンガ造りの歴史的な建物の中にキャンパスを構えており、主要な観光地やショッピングモールなどにも簡単にアクセスができます。
数あるカナダの語学学校の中でも、学費が比較的に安いのがポイントです。
授業はコミュニケーション重視の英語力を伸ばすためのプログラムで構成され、さらにレベルアップするとパブリック・スピーキングや正しい発音を学ぶプログラムなどを選択することができます。
さらにバリスタとスキルと、バリスタの実際の仕事で使える英語を学べるバリスタコースなどのユニークなプログラムもあり。カナダ現地のカフェで働きたい、ワーホリ生や留学生におすすめです。
「学校の雰囲気はかなりフレンドリーで、賑やかな先生、生徒が多いです。アクティビティも充実していて友達を作りやすいし、困った時はカウンセラーにすぐ相談できて助けてくれます。友達がたくさんほしい人、留学が初めての人や英語が苦手な人にもおすすめできます」(Takayuki Adachi)
体験談の全文はこちらから
詳しい学校情報はこちらから
バンクーバーとモントリオールの2箇所にキャンパスがある「LAB|Languages Across Borders(ランゲージ・アクロス・ボーダーズ)」 。バンクーバー校は1992年に、モントリオール校は1997年に設立されました。
数々の賞を受賞しているカナダ人が経営する語学学校では、質の高いプロの講師によるプログラムを受けることができます。
お得なプロモーション価格をエージェント向けに頻繁に提供しているため、安値での留学が可能に。プロモーション価格の有無は時期により異なりますので、気になる方はカナダジャーナルにお問い合わせくださいね!
会話を中心にクラスが進められ、講師と生徒または生徒同士のコミュニケーションに重点が置かれているのが最大の特徴。 スピーキングの強化を特に求めているという方におすすめできる学校です。
スピーキングが中心とはいえ、文法や読み書き、リスニングや発音なども総合的に勉強していきます。
「机に向かって読み書きに集中するというよりは、会話中心のクラス。質問を次から次に投げかけられて授業が進んでいく感じです。たくさん話したい!!!という方にはもってこいだと思います! ただ単に教科書に従って授業をするわけではなく、飽きのこないように毎時間工夫が施されていました。活発な雰囲気が好きな人、会話の場がたくさんの方が嬉しい人におすすめです」(Shoko Kaneizumi)
体験談の全文はこちらから
詳しい学校情報はこちらから
紫色のロゴがトレードマークの「VGC International College(VGCインターナショナル・カレッジ)」。
2003年の創立以来、質の高い英語教育を世界中の留学生に提供し続けており、多くの賞を受賞しています。
こちらも頻繁にお得なプロモーション価格をエージェント向けに提供しています。プロモーションの有無は時期により異なりますので、気になる方はカナダジャーナルにお問い合わせくださいね!
講師たちは大学卒業資格や、認定された英語教育の資格を全員保有しているので、クオリティの高いクラスが期待できます。
一般英語をはじめ、アカデミック英語と一般英語を組み合わせた「グローバル・イングリッシュ」などがあります。さらにIELTSの試験対策や、大学やカレッジ進学のためのパスウェイプログラムも。
パスウェイプログラムは、バンクーバーで有名な公立カレッジBCITのパスウェイを持っている語学学校の1つなので、特にBCITへの進学を目指している方におすすめです。
「VGCを選んだ理由はおすすめされたからです。中規模の語学学校が、個人的には居心地が良いかなと思いました。先生がスピーキングを中心に授業を行なってくれていたので、復習に加えてそれをスピーキングにうまく活かすような勉強ができました。スムーズに英語への忌避感が薄れていきました。現在はIELTSのクラスを受けていますが、お金を払って受ける意味があると思うほど、刺激的な毎日です。」(K.Tさん)
体験談の全文はこちらから
詳しい学校情報はこちらから
カナダで将来はカレッジや大学に進学したい!と考えている方は、語学学校選びが非常に肝心になります。
特に公立カレッジへの入学は、出願時に高い英語力が求められる場合が多く、IELTSなどの英語スコア獲得に苦労する方が多いんです。
そこで、多くの語学学校では「パスウェイ」と呼ばれる、提携カレッジへの条件付き入学ができるプログラムを提供しています。
同プログラムを卒業すれば、入学基準の英語スコアの獲得が不要になるわけです。
ここでは、将来カナダのカレッジや大学へ進学を検討している人におすすめの語学学校を紹介していきましょう。
トロントとバンクーバーの2拠点で展開する語学学校ILACは、年間1万6千人もの生徒が通う大規模学校です。90以上もの国から留学生が集まる、国際色豊かな環境で学ぶことができます。
25年間にわたり提供し続けている英語教育は世界中から高い評価を受けており、多くの賞も獲得していますよ。
ブティックスタイルのモダンな7つのキャンパスを持ち、一般英語からビジネス英語、大学&カレッジ進学のためのパスウェイプログラム、英語の試験対策までのプログラムをまんべんなく提供しています。
オックスフォード大学プレスとの提携で開発した、独自のカリキュラムを用いているのもポイント。
パスウェイプログラムで提携しているカレッジや大学の数が、カナダの語学学校の中では一番多いんです。将来的に進学を検討している方におすすめできます。
「日本から1人で来て全く知り合いもいませんでしたが、ここで沢山の友達ができ、留学とワーホリ生活を送る基礎を作ってもらったと思います。先生たちは指導が熱心で、予想以上の成果をこの学校で上げられたと思っています」(Akihiro Imai)
体験談の全文はこちらから
詳しい学校情報はこちらから
オーストラリアとカナダ、インドの3カ国で展開する語学学校「ILSC」。カナダではバンクーバー、トロント、モントリオールの、主要な3都市にキャンパスを構えており、100以上もの国から留学生を受け入れています。
プログラムでは個々のレベルや目標に合わせて、4週間ごとにクラスを選択することができるので、フレキシブルに学習計画を立てて学びたい人におすすめ。
午前中はしっかりと基礎を固めるコアクラス、午後からは興味のあるトピックや苦手な分野、英語の試験対策などを学ぶスキルクラスが開かれます。
進学のためのアカデミック英語を身に付けるパスウェイプログラムでは、スピーキングやリスニング、文法やボキャブラリー、ライティングをスキル別に学びます。
姉妹校に私立カレッジのGreystone Collegeがあり、その他約60校ものカナダのカレッジと提携をしています。
「日本で看護師をしていたので、医療英語を専攻しました。クラスメイトはほぼ100%医療分野に関係している人でした。知識や授業に対する意識がとても高いため、学習には良い雰囲気でした。ディスカッションが多かったので、自分の意志を伝えること、意思を持つことが大切ということを学びました」(A.Y)
体験談の全文はこちらから
詳しい学校情報はこちらから
SSLCことSprott Shaw Language College(スプロット・ショー・ランガージュ・カレッジ)は、カナダ国内でバンクーバー、トロント、ビクトリアの3都市に展開しています。
SSLCの特徴は、スピーキング、リスニング、リーディング、ライティングの4スキルごとに、レベルに合わせてクラス分けが行われる点です。
例えばスピーキングのクラスで他のクラスメイトに置いていかれたり、文法のクラスで他のクラスメイトが問題を解くのを待つなどを防ぐことができます。これによって、貴重な留学期間を効果的に使いながら英語力を伸ばしていきます。
SSLCはカナダのローカルで有名な私立カレッジ、Sprott Shaw College(スプロット・ショー・カレッジ)の姉妹校にあたります。
同カレッジほか、提携している数々の大学やカレッジへ入学するために、サポートを行ってくれます。進路に関して、アドバイザーによる的確なアドバイスを受けられるのもおすすめポイントです。
「クラスメイトは自分と同じくらいの英語力なので、授業についていけないということはありませんでした。また、他の学校だと全科目同じクラスメイトと同じ先生で飽きてしまうという話も聞きます。クラスごと色んなメンバーで勉強できメリハリがつきましたし、たくさんの友達もできました。先生方は英語を教えるのに長けていて、授業が分かりやすい先生ばかりでした」(K.M)
体験談の全文はこちらから
詳しい学校情報はこちらから
カナダのおすすめ語学学校はいかがでしたか? ほかにも、たくさんのおすすめできる学校がありますので、また随時追加していきたいと思っています。
ここで紹介した語学学校はもちろん、それ以外にも自分に合うおすすめの学校をもっと知りたい!と思った方は、ぜひカナダジャーナルにお気軽にお問い合わせくださいね。
カウンセリングから学校の入学手続き代行まで、基本的に無料(※)でご利用いただけます。
さらにカナダジャーナルを通して学校に入学された方は、現地に着いてからも安心&充実の無料サポート付き。入学時期によっては、エージェントだけのお得な特別価格をご案内できる場合もあります。
お問い合わせフォームまたはLINEで、お気軽にご相談くださいね。
※カナダの主要都市以外に留学される場合、サポート費用が発生する場合もございます。留学相談の際は、希望エリアも併せてご相談ください。
LINE上で、お問い合わせ、無料相談も承っております。
下のQRコードからお友だち追加後、チャットで声をかけてください。
上ボタンをクリック、もしくは『@canadajournal』(@マークも含めて)でID検索をしてお友だち追加してください。
担当者がログイン後、お応えします。