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【2025年】カナダのセカンドワーホリ(ROワーホリ)ってなに?費用・申請方法などを紹介

2024年12月17日

セカンドワーホリは、過去にワーホリビザを取得した、通常のワーホリの年齢制限を超えているという方でも申請できる制度です。

「カナダのセカンドワーホリとは?」
「通常のワーホリとどう違うの?」

など、カナダのセカンドワーホリの内容を把握できていない方も多いでしょう。

本記事では、

などを詳しく解説します。

さらに、2024年より新たに始まった「Languages Canada」経由のセカンドワーホリの応募についてもご紹介しています。

セカンドワーホリに興味がある方はぜひ参考にしてください。


セカンドワーホリは、募集枠がかなり限られていますので、早めの情報収集と準備が必要を進める必要があります。

興味がある方は、まずはカナダジャーナルにお気軽にお問い合わせください。現地のコネクションやネットワークを活用して、最新情報をいち早くお届けします。


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カナダのセカンドワーホリとは?

セカンドワーホリとは、18歳〜35歳の方向けの1年間のワーホリ制度です。

「ROワーホリ」や「ROビザ」とも呼ばれており、「Recognized Organization」というカナダ政府認可の指定機関を通して申請・取得できます。

通常のカナダのワーキングホリデーと就学・就労の自由度は変わりませんが、参加条件や申請プロセスが異なるのが大きな特徴です。

とくに注意が必要なのが、セカンドワーホリの受付方式です。

セカンドワーホリは、抽選方式ではなく先着順のため、申請開始期間までに必要な書類を準備しておく必要があります。

また、セカンドワーホリの申し込み方法は大きく2つあります。

留学エージェントを利用して申請する方法
自分でRO認定団体に申請する方法

の2つです。

従来は、RO認定団体に自分で申請するか、RO認定団体から許可を得た限られたエージェントを通して申請する必要があり、セカンドワーホリは狭き門とされていました。

しかし、2024年より、RO認定団体の1つである「Languages Canada」に属する語学学校が、語学プログラムとROビザを組み合わせたパッケージの提供を開始しました。

これにより、RO枠のある語学学校を通して、留学エージェントのサポートを受けながらビザを申請できるようになり、セカンドワーホリの間口が広がりました。

なお、これまで通り、自分でRO認定団体に直接申請することも可能です。

自分で直接申請をする場合は、留学エージェントのサポートが受けられないというリスクがあるので注意が必要です。


通常のワーホリとの違いは?

セカンドワーホリと通常のワーホリの代表的な違いは下記の通りです。


ワーホリの場合

年齢:18歳〜30歳
発行数:6,500人
使える回数:1回のみ


セカンドワーホリ

年齢:18歳〜35歳
発行数:少数
使える回数:ワーホリ経験があってもOK


セカンドワーホリは、過去にワーホリを経験した方、通常のワーホリの年齢制限を超えている方でも申請できます。

なお、初めてワーホリに挑戦するという方も利用可能です。

ただし、通常のワーホリと比べて参加枠が少ないうえ、費用が比較的高く設定されています。


Languages Canada認定の8つの語学学校とは?

ROビザ(セカンドワーホリ)に対応した語学学校は、Languages Canadaが認定する8校です。

バンクーバーやトロントといった人気都市に加え、カルガリーやモントリオールなどの地方都市にある語学学校も含まれており、豊富な選択肢が用意されています。

ATPAL Languages
(モントリオール)
・英語+フランス語・少人数制のクラス編成・スピーキング力の向上に重点を置く
Center of English Studies
(バンクーバー・トロント)
・世界に展開する語学学校・フレンドリーな講師陣・授業の質に定評あり
Global Village
(ビクトリア・カルガリー)
・高い採用基準を突破した講師陣・カルガリー校は日本人の割合が比較的少なめ・ペアワークやグループワークが活発
International House
(バンクーバー)
・世界50カ国に展開する語学学校・少人数制のクラス編成・細かいクラス分け
ILSC Education Group
(トロント・バンクーバー・モントリオール)
・多国籍な環境・自身の興味に合わせて授業を選択可能・アクティビティが豊富
Oxford International
(バンクーバー・トロント)
・長い歴史をもつ語学学校・アットホームな雰囲気・4技能を基礎から学べる
Upper Madison College
(トロント・モントリオール)
・アウトプットで英語力を伸ばす・多彩なプログラム編成・学校主催のアクティビティが豊富
VGC International College
(バンクーバー)
・苦手分野を強化できる授業構成・修士号をもつ講師陣による授業・放課後のアクティビティが充実

上記の語学学校では、セカンドワーホリ用のパッケージプログラムを提供しています。

なお、語学学校のパッケージプログラムを利用する場合、語学学校に最短で3か月間通う必要があります。


カナダのセカンドワーホリの参加条件

セカンドワーホリを申請する場合、下記の条件を満たす必要があります。

参照:Languages Canada「Eligibility Criteria」


カナダのセカンドワーホリの費用はどのくらい?

セカンドワーホリの費用は、申請方法によって異なります。

留学エージェントを通して申請ができる、Languages Canada認定の語学学校のパッケージに申し込む場合、$5,500〜$7,000程度必要です。

中には、オンラインコースの語学学校に通うパッケージもあります。

一方、自分でセカンドワーホリの手続きをする場合、費用は$2,000〜$4,000に抑えられます。

ただし、自分でセカンドワーホリの手続きをする場合は、下記のようなデメリットがあります。

セカンドワーホリは応募枠が限られているうえ、自分で申し込む場合は申請枠の確保ができないため、ビザが取れなかった場合の対応策やプランを考えておく必要があります。


カナダのセカンドワーホリのおもな申請方法

セカンドワーホリの申請方法は2つあります。

それぞれ解説します。


留学エージェントを通してROプログラムに申請

1つ目は、留学エージェントを利用した申請方法です。

語学学校が提供するパッケージプログラムに留学エージェントを通して申し込みます。

留学エージェントを介入することで、セカンドワーホリの申請方法や必要書類について適切なアドバイスを受けることができます。

日本語でのサポートとなるので、はじめての留学に挑戦する方やセカンドワーホリの手続きに不安を感じている方におすすめです。


自分でRO認定団体に申請

2つ目は、個人で申請する方法です。

この場合、RO認定団体の公式サイトから申請を進めることになります。

RO認定団体とは、カナダ政府から認定を受けた指定の機関です。

代表的な機関は下記の通りです。

RO認定団体に自分で申請する大きなメリットは、コストを抑えられることです。

これは、語学学校のパッケージ料金やビザ申請代行費などが発生しないためです。

参照:Goverment of Canada「Work and travel in Canada using a recognized organization」


カナダのセカンドワーホリの申請の流れ

ここからは、留学エージェントを通して行う、カナダのセカンドワーホリの申請の流れをご説明します。


1: パッケージプログラムの決定

まずは、セカンドワーホリが可能な語学学校のパッケージプログラムを決定します。

留学エージェント経由で申請する場合は、Languages Canada認定の8つの語学学校の中から選ぶことになります。

学校によって、国籍比率や授業スタイルなどが異なるため、特徴や雰囲気をしっかり確認して自分に合った語学学校を見つけましょう。

なお、最新の語学学校の情報やよりリアルな意見を聞きたい場合は、カナダ現地にオフィスをもつ留学エージェントに相談するのがおすすめです。


2: 費用を支払い、参加枠を確保

セカンドワーホリは、先着順で枠が埋まっていきます。参加枠が空いていれば、参加費用を支払って申し込みに進むことができます。

語学学校のパッケージプログラムは各語学学校で限られたRO枠を持っています。

そのため、人気の語学学校の参加枠は早めに埋まってしまうケースもあるのでご注意ください。


3: ビザの申請

次に、移民局へビザの申請を実施します。ビザの申請時には、下記の書類を用意します。

期限内に書類をアップロードする必要があるため、事前に必要書類の確認・準備を行いましょう。

なお、ビザの申請でミスが発生すると、虚偽の申請とみなされることがあります。最悪の場合、ビザが降りなくなることも。

確実にビザを取得するためにも、ビザの申請はプロに代行依頼するのがおすすめです。

実際に、多くの留学生が移民コンサルタントにビザの代行申請を依頼しています。

なお、カナダジャーナルでは、カナダ政府公認の移民コンサルタントの紹介が可能です(有料)。

カナダの実績のある、提携移民コンサルタントをご紹介するため、安心してご利用いただけます。


4: レターの受け取り

移民局の審査後、提出書類などに問題がなければPOE(Port of Entry Letter)と呼ばれるビザ発給許可通知レターが発行されます。

このレターの発行をもって、ビザ申請が完了となります。

なお、受け取ったレターはカナダ到着後、ビザをもらう時に必要になるので大切に保管しましょう。


8つの語学学校のパッケージプログラムを徹底比較

Languages Canadaが認定する8校の、各セカンドワーホリ用のパッケージプログラムを詳しく紹介していきましょう。セカンドワーホリが可能な語学学校のパッケージプログラムを選ぶ際のご参考にどうぞ。


ATPAL Languages

ATPAL Languagesは、モントリオールにある語学学校です。

ケベック州に位置するモントリオールではフランス語が公用語として使用されています。

そのため、ATPAL Languagesには、英語のプログラムに加え、フランス語のプログラムが用意されています。

クラスは12名までの少人数制で、生徒一人ひとりに丁寧に指導してくれる点が大きな魅力です。また、授業の70%はスピーキングやリスニングの学習にあてているので、コミュニケーション力を伸ばしたいという方にはぴったりの語学学校です。


ATPAL LanguagesのROワーホリプログラム

・未発表


Center of English Studies

Center of English Studiesは、バンクーバーとトロントの2箇所にキャンパスを構える語学学校です。40年以上の歴史をもつ語学学校で、カナダだけでなくアイルランドやイギリスにも展開しています。

Center of English Studiesの魅力は、なんといっても質の高い授業内容。指導力のある講師が揃っており、生徒のレベルに合わせて展開される授業の質の高さには定評があります。


Center of English StudiesのROワーホリプログラム

Center of English Studiesのプログラムは、ごく簡単な会話ができる初級レベル(A1)の英語力の方でもご応募いただけます。

また、4週間の就職準備トレーニングも受けることができるので、就労に向けて着実に準備を進めたい方におすすめです。

参照:CES – Study and Work Programme – IEC RO


Global Village

Global Villageは、ビクトリアとカルガリーにキャンパスをもつ語学学校です。

バンクーバーやトロントと比べると日本人が少ない都市のため、両キャンパスともに、日本人の割合が比較的少ないのが大きな特徴です。

また、Global Villageは、授業の内外問わず、学生同士の交流が活発になるように環境が整えられています。

英語を積極的に使っていきたいという方にはとくにおすすめの語学学校です。

ビクトリアやカルガリーは観光地として有名なので、大都市に比べると観光系の仕事が充実しています。そのため、ホテルのフロントやツアーガイドなど、観光に関わる仕事をしたいという方におすすめの語学学校といえるでしょう。


Global VillageのROワーホリプログラム

Global Villageは、ROワーホリに対応した語学学校のうち、オンライン授業を提供している数少ない語学学校のひとつです。

カナダ国内に6ヶ月以上滞在中で対面受講が難しい方に向けて、オンラインで授業を受けられるパッケージを展開しています。オンライン授業のスケジュールは確定していませんが、1月中旬に初回の授業が開催される見込みです。

なお、オンライン授業の場合、レベル分けのアセスメントテストとして、スピーキングテストが実施されます。

参照:Global Village – GV Study and Work Course – International Experience Canada (IEC) 


International House

International Houseは、バンクーバーにキャンパスを構える語学学校です。1990年に設立された歴史ある教育機関で、世界50カ国以上に語学学校を展開しています。

250人〜300人程度の学生が通う中規模校ですが、クラスは14レベルに細かく分けられているため、自分にあったレベルで英語学習に取り組むことができます。

さらに、他校と比較すると、午後の選択授業の選択肢が豊富にあります。興味のある分野や苦手な分野に挑戦できるため、英語力をしっかり伸ばすことができるでしょう。


International HouseのROワーホリプログラム

International Houseでは、履歴書の作成や面接指導など、就労に向けた手厚いサポートを実施しています。語学学校からのサポートを重視している方にはおすすめの語学学校です。

参照:International House – International Experience Canada (IEC) Program


ILSC Education Group

ILSC Education Groupは、トロント・バンクーバー・モントリオールの3都市にキャンパスを構える語学学校です。

英語・フランス語を習得できるコースを展開しており、国籍に偏りが見受けられないため、多国籍な環境で学習に取り組みたい方におすすめです。

ILSC Education Groupの大きな特徴は、カリキュラムの自由度の高さ。中級レベルの英語力があれば、映画作成やヨガなどのアクティビティ、IELTS対策のコースなどから、授業内容を自分で選択することが可能となっています。

レベルが上がるほどその選択肢も幅広くなるため、学生たちの満足度が高いです。


ILSC Education GroupのROワーホリプログラム

ILSC Education Groupでは、「Work & Study Plus Package」と「Work & Study Package」の2種類のパッケージを提供しています。

基本的なパッケージ内容は同じですが、Work & Study Plus Packageの場合は語学学校卒業後の就職が保証されています。なお、どちらのパッケージにも、履歴書やカバーレターの書き方などの就職支援サポートは含まれています。

また、ILSC Education Groupでは対面授業のほか、オンライン授業のプログラムも展開しています。

参照:ILSC Education Group – Work & Study in Canada


Oxford International

Oxford Internationalは、バンクーバー・トロントの2大都市に加え、ハリファックスにもキャンパスをもつ語学学校です。中でもバンクーバー校は歴史が深く、数多くの卒業生を輩出しています。

学校の規模はそれほど大きくないため、講師やクラスメイトの距離が近く、アットホームな環境で英語学習に取り組むことができます。

英語の4技能それぞれをバランスよく強化できるため、全体的に英語力を伸ばしたいという方におすすめの語学学校となっています。

また、オンライン授業も展開しているため、地方都市からプログラムを受講いただくことも可能です。


Oxford InternationalのROワーホリプログラム

Oxford Internationalでは、2種類のパッケージが用意されています。どちらのパッケージにも、就職で必要となるスキルを磨くプログラムが含まれていますが、Package Bはそのサポート内容が限られています。

Package Aには、基本的な就職準備対策に加え、面接準備やキャリアアドバイザーとの個別セッションなど、より手厚いサポートが含まれています。

なお、どちらのパッケージも参加枠が限られており、お申し込みは先着順となっていますのでご注意ください。

参照:Oxford International – Work and Study in Canada


Upper Madison College

Upper Madison Collegeは、トロントとモントリオールにキャンパスを構える語学学校です。モントリオールキャンパスでは、フランス語を学べるプログラムが開講されています。

アウトプットに力を入れているため、英語力が身につくだけでなく、自信をもって英語を使える状態を目指すことができるでしょう。

また、Upper Madison Collegeは学校主催のアクティビティが豊富なので、クラスメイトたちと交流する機会が十分にあります。英語を積極的に使っていきたい方におすすめの語学学校といえるでしょう。


Upper Madison CollegeのROワーホリプログラム


VGC International College

VGC International Collegeは、バンクーバーにキャンパスを持つ語学学校です。大学卒業資格や認定された英語教育の資格を保有している講師陣から、質の高い授業を受けられることで定評があります。

また、放課後に毎日アクティビティが開催されるため、クラスの垣根を超えて友達を作ることができます。「初めての留学で友達ができるか不安」「仕事探しに向けて繋がりを作りたい」という方には、VGCはぴったりの語学学校でしょう。


VGCのROワーホリのROワーホリプログラム

上記のパッケージには、就職活動に向けたサポートや個別サポート、12週間の医療保険などが含まれています。

VGCには日本人スタッフもいるので、英語力に不安があるという方でも安心してサポートを受けられるでしょう。

参照:VGC International College – Working Holiday Program: Study and Work in Canada


各学校のウェイティングリストに関する注意点


2025年のカナダのセカンドワーホリの状況

2025年枠のカナダのセカンドワーホリの本申請は、2025年1月頃に開始されました。

なお、Languages CanadaによるROワーホリパッケージの開始に伴い、セカンドワーホリのハードルが下がったため、応募者が大幅に増加することが予想されます。

すぐに定員に達してしまう可能性も高いので、セカンドワーホリを考えている方は早めに準備を始めて、チャンスを逃さないようにしましょう。

※場合によっては2025年度の募集が中止となる可能性もあります。


まとめ

今回は、カナダのセカンドワーホリについてご紹介しました。

セカンドワーホリは、

・通常のワーホリの機会を逃してしまった方
・2回目のワーホリを考えている方

など、幅広い方に利用いただけるプランとなっています。

ただし、募集枠がかなり限られていますので、早めの情報収集と準備が必要を進める必要があります。

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※カナダの主要都市以外に留学される場合、サポート費用が発生する場合もございます。留学相談の際は、希望エリアも併せてご相談ください。また、未成年の方の留学・短期留学・公立カレッジ進学はサポート費用が発生します。


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