【中学・高校留学】何が違うの?リニア制とセメスター制

2020年10月17日

カナダでの中学・高校留学について調べ始めると、「リニア制(Linear)」や「セメスター制(Semester)」という言葉を目にするかもしれません。はじめて聞く言葉で、リニアって何?セメスターとはどう違うの?と疑問に思っている方もいらっしゃるかと思います。こちらでは、各制度の違いについて説明します。

カナダの学校制度

カナダの学校制度について「おさらい」すると、一般的には9月に新学期が始まり6月に終わります。1年の内10ヶ月間、週5日(月~金曜日)、1日約6時間を学校に通って学習する期間となり、7~8月は夏休みです。カナダの場合はほとんどの学校では、1年1学期制(リニア)と2学期制(セメスター)のどちらかを採用しています。例外として、3学期制(トライメスター)をとっている学校もありますが数は非常に少ないので、ここでは2学期のセメスター制とリニア制の違いについて説明していきます。

 

リニア制(Linear)

1年1学期の制度

 

セメスター制(Semester)

1年2学期の制度

 

各制度の違いと特徴

どちらのシステムでも、利点と懸念点があるかとは思います。

リニア制では、1年をかけてじっくりと学習することができるということを好まれる方には向いていると思います。(日本のシステムにも似ています。)また、学年が上がった時にもそれぞれの科目を忘れることなく、連続して学習できるのでスムーズという考え方もあります。その反面で、期間が長いので集中が切れてしまう、一度に8科目を勉強することが難しいと感じることもあります。

一方でセメスター制では、半年の間で少ない科目を学習するので集中力高く勉強できるのが良いと考えることができます。同時に勉強するのは4科目ですが、1年分を半年で学習するということとなるため進むスピードが速くて大変だという風に感じる方もいらっしゃいます。セメスター制の大きな利点の1つとしては1学期で落としてしまった科目も、2学期目に再履修できるということです。

また、留学時期(入学時期)という点から付け加えると、基本的には学期の途中での受入れは行っていません。リニア制の学校での留学・入学受け入れは9月のみ、セメスター制の学校の場合は9月と2月と年に2回あります。留学するタイミングが多いという点では、セメスター制ということになります。

 


カナダのセカンダリー/ハイスクールでは、大学での履修スタイルような単位制を採用しています。日本の中学や高校から、留学を決めた場合は学習スタイルの違いに最初は慣れない部分もあるかと思いますが 自分自身にどのようなシステムが向いているのか、見直してみることは良いことだと思います。

カナダでの留学を決めた後、何から準備を始めたら良いか分からないという方は こちらの記事を読んでみてください。

【中学・高校留学】留学を決めてから準備と渡航までの流れを徹底解説

 

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