送信が完了するまでしばらくお待ち下さい。
送信を完了できない場合は、
以下のEメール/LINEまたは
担当カウンセラーにお知らせください。
Eメール:q1@canadajournal.com
LINE ID:@canadajournal
カナダは広大な自然と歴史的な街並みが魅力の国。ナイアガラの滝やカナディアン・ロッキー、世界遺産オールドケベックなど、見どころが盛りだくさんです。
本記事では、初めて訪れる方からリピーターまで楽しめる、カナダの名所20選をご紹介します! カナダ旅行を予定している方、カナダで留学中の方で国内旅行を楽しみたい方、ぜひ参考にしてください。
カナダ留学ならカナダジャーナルに無料相談
「入学してみたけど思ってたのと違う…。」
「授業がつまらなくて地獄…。」
「想定の数倍費用がかかってしまった…。」
思わぬギャップを生まないためにも、留学は専門の知識を持つ人に相談することをおすすめします。
カナダジャーナルでは、専門のエージェントによるカウンセリングや入学手続き代行を基本的に無料(※)で利用できます。さらにカナダジャーナルを通して学校に入学された方には、現地での無料サポートも行っているため、初めての留学でも安心です。
フォームに加え、LINEでのご連絡にも対応しておりますので、まずはお気軽にご相談ください。
※カナダの主要都市以外に留学される場合、サポート費用が発生する場合もございます。留学相談の際は、希望エリアも併せてご相談ください。また、未成年の方の留学・短期留学・公立カレッジ進学はサポート費用が発生します。
ナイアガラの滝は、カナダ・アメリカ間の国境に位置し、世界三大瀑布の一つとして知られています。圧倒的な水量と迫力ある景観が特徴で、年間1200万人以上の観光客が訪れる人気の観光地です。
ホースシュー滝、アメリカ滝、ブライダルベール滝の三つの滝から成り、特にホースシュー滝はカナダ側にありそのスケールは圧巻です。
観光船「メイド・オブ・ザ・ミスト」や滝を間近で体感できる「ジャーニー・ビハインド・ザ・フォールズ」もおすすめのアクティビティです。
公式情報はナイアガラ・パークス公式サイトをご参照ください。
バンフ国立公園は、カナディアン・ロッキーを代表する自然の宝庫です。
特に有名なモレーン湖は、氷河から溶け出した水がつくるエメラルドブルーの湖面が美しく、カナダの旧20ドル紙幣にも描かれていました。
この地域では、ハイキングやキャンプを楽しむほか、湖畔でリラックスするのも人気です。広大な公園内には野生動物も多く生息しており、クマやエルクに出会うこともあります。
詳細はバンフ観光公式サイトで確認できます。
カナディアン・ロッキー内で最大規模を誇るジャスパー国立公園は、手つかずの自然と雄大な景色が魅力です。
特に注目すべきはコロンビア氷原で、観光用バスで実際に1万年前からある氷河の上を歩く体験ができます。
このエリアでは星空観賞も有名で、暗闇に広がる無数の星は一生の思い出になるでしょう。
詳細はジャスパー国立公園公式サイトで確認できます。
ウィスラー・ブラッコムは、北米最大規模を誇るスキーリゾートで、冬はウィンタースポーツの聖地として賑わいます。また、夏にはハイキングやマウンテンバイクなどのアクティビティも楽しめます。
リゾート中心部にはおしゃれなカフェやショップが立ち並び、観光地としても高い人気を誇ります。
詳細はウィスラー公式サイトをご覧ください。
ケベック州の旧市街であるオールドケベックは、北米で唯一の城郭都市として世界遺産に登録されています。
石畳の道や17〜18世紀の建築物が立ち並び、まるでヨーロッパにいるような雰囲気を味わえます。特に、シャトー・フロントナックはこの地域のランドマークとして知られています。
公式情報はケベック観光局公式サイトをご覧ください。
アルゴンキン州立公園は、カナダで最も古い州立公園であり、メープル街道の一部として紅葉の名所でも知られています。秋には真っ赤なカエデの葉が公園全体を覆い、訪れる人々を魅了します。
ハイキングやカヌー、キャンプなどのアウトドアアクティビティも充実しており、四季を通じて楽しめるスポットです。
園内には多種多様な動植物が生息しており、自然観察にも最適です。
モントリオール・ノートルダム大聖堂は、北米最大級のカトリック教会として知られ、訪れる人々を圧倒する壮麗な建築が特徴です。
内部の美しいステンドグラスは、聖書の物語だけでなくモントリオールの歴史を描いている点でも特別です。
また、夜には光と音楽によるショー「オーラ」が開催され、大聖堂の魅力をさらに引き立てます。
詳細は大聖堂公式サイトをご覧ください。
カナダの首都オタワにある国会議事堂は、ゴシック・リバイバル様式の建築が特徴で、カナダ政治の中心地です。
敷地内には、平和の炎や展望台があり、観光客にも人気です。毎年夏には議事堂前で衛兵交代式が行われ、見ごたえのあるイベントとして注目されています。
詳細はカナダ国会公式サイトをご参照ください。
ファンディ湾は、世界一の潮の干満差を誇る場所として有名です。
最も干潮と満潮の差が大きい場所では16メートル以上にも達し、干潮時には海底を歩くことも可能です。
観光では、ホープウェル・ロックスやボートツアーが人気で、ダイナミックな自然の力を体感できます。
オールドモントリオールは、モントリオール旧市街として歴史的価値の高いエリアです。
17世紀に築かれた建築物や石畳の道が広がり、散策するだけでタイムスリップしたような感覚を味わえます。
特にノートルダム通りやジャックカルティエ広場は見どころが多く、カフェやブティックも充実しています。
公式情報はモントリオール観光局公式サイトで確認できます。
リドー運河は、北米で最古の運河として知られ、カナダの首都オタワに位置しています。
この運河は1832年に完成し、現在は世界遺産に登録されています。夏にはボート遊びが楽しめ、冬には世界最長のスケートリンクとして地元の人々や観光客に愛されています。
運河沿いを歩けば、オタワの美しい街並みや自然も堪能できます。
詳細はリドー運河国定史跡公式サイトをご覧ください。
ペギーズ・コーブは、ノバスコシア州を代表する観光スポットで、岩の上に立つ白い灯台が象徴的な場所です。この灯台は1900年代初頭に建設され、現在も運用されています。
波が打ち寄せる岩場と大西洋の美しい景色が調和し、多くの観光客や写真家を魅了しています。訪れる際は、安全のため滑りやすい岩場には十分注意してください。
詳細はノバスコシア観光局公式サイトをご参照ください。
スタンレーパークは、バンクーバーにある広大な都市公園で、市民や観光客の憩いの場となっています。
園内には、トーテムポールや自然散策路、さらに多種多様な植物や動物が見られるバンクーバー水族館があります。
サイクリングや散歩に最適な海岸沿いのシーウォールも人気スポットです。
シグナルヒルは、ニューファンドランド・ラブラドール州セントジョンズに位置する歴史的な場所で、シグナルヒル国定史跡に指定されています。
この丘は、初の無線信号が送信された場所として知られ、カボットタワーからは美しい街並みと海の景色を一望できます。
ハイキングや歴史学習が好きな人にとっても魅力的なスポットです。
詳細はシグナルヒル国定史跡公式サイトをご覧ください。
プリンスエドワード島は、カナダで最も美しい島と言われ、「赤毛のアン」の舞台としても有名です。島の美しい農村風景や赤い砂浜、灯台が特徴的で、多くの観光客が訪れます。
「グリーンゲーブルズ博物館」では、物語の世界観を直接体感することができます。
詳細はプリンスエドワードアイランド観光局公式サイトをご覧ください。
ルーネンバーグ旧市街は、カラフルな木造建築が特徴的で、世界遺産にも登録されています。
この街は18世紀に築かれ、現在も当時の町並みがよく保存されています。観光では、港に停泊する歴史的な帆船や海洋博物館が特に人気です。
詳細はルーネンバーグ観光公式サイトをご覧ください。
CNタワーは、トロントのシンボル的存在で、地上553メートルの高さを誇る通信塔兼展望タワーです。展望台からはトロント市街とオンタリオ湖の美しい景色を一望できます。
特に人気の「エッジウォーク」では、タワーの外周を安全装置を付けて歩くスリル満点の体験が可能です。夜にはライトアップされ、トロントの夜景を彩る存在として地元民や観光客に親しまれています。
詳細はCNタワー公式サイトをご覧ください。
ナハニ国立公園は、カナダ初の世界遺産で、手つかずの自然が広がる場所です。公園内のバージニア滝は、ナイアガラの滝の約2倍の高さを誇り、その雄大さに圧倒されます。ハイキングやラフティングを楽しむ冒険好きな人にぴったりの場所です。
また、サウスナハニ川沿いには深い峡谷や温泉が点在し、冒険心をくすぐるスポットが多数存在します。アクセスは限られており、主に小型飛行機やカヌーでの移動となるため、訪問には十分な準備が必要です。
詳細はナハニ国立公園公式サイトをご参照ください。
キャピラノ吊り橋は、バンクーバーにある観光名所で、高さ70メートル、長さ137メートルの吊り橋です。
森の中を渡るスリル満点の体験ができるほか、近隣のトレイルやキャノピーウォークも見どころです。
詳細はキャピラノ吊り橋公式サイトをご覧ください。
イエローナイフは、カナダ北部のノースウエスト準州に位置する都市で、オーロラ観測の名所として世界的に知られています。
特に「オーロラビレッジ」では、先住民の伝統的なティピー型テントに滞在しながら、夜空に舞う美しいオーロラを鑑賞することができます。
冬季には犬ぞりやスノーモービル、氷上釣りなどのアクティビティも豊富で、極北の自然と文化を体験できます。また、夏季にはカヌーやハイキング、先住民の文化イベントなど、多彩な楽しみ方が可能です。
詳細はオーロラビレッジ公式サイトをご覧ください。
カナダは多様な魅力に溢れた観光地が多くあります。
ナイアガラの滝やバンフ国立公園など、世界的に有名な絶景スポットから、オールドケベックやルーネンバーグ旧市街など、歴史的価値のある街並みまで、多彩な観光地が揃っています。
それぞれの地域にはアウトドアアクティビティや文化的体験が豊富にあり、どの旅行者にも楽しめるスポットが満載です。
カナダ旅行を計画する際には、各地域の特徴を活かして、自分にぴったりの旅をデザインしてみてください!
カナダ留学ならカナダジャーナルに無料相談
「入学してみたけど思ってたのと違う…。」
「授業がつまらなくて地獄…。」
「想定の数倍費用がかかってしまった…。」
思わぬギャップを生まないためにも、留学は専門の知識を持つ人に相談することをおすすめします。
カナダジャーナルでは、専門のエージェントによるカウンセリングや入学手続き代行を基本的に無料(※)で利用できます。さらにカナダジャーナルを通して学校に入学された方には、現地での無料サポートも行っているため、初めての留学でも安心です。
フォームに加え、LINEでのご連絡にも対応しておりますので、まずはお気軽にご相談ください。
※カナダの主要都市以外に留学される場合、サポート費用が発生する場合もございます。留学相談の際は、希望エリアも併せてご相談ください。また、未成年の方の留学・短期留学・公立カレッジ進学はサポート費用が発生します。
LINE上で、お問い合わせ、無料相談も承っております。
下のQRコードからお友だち追加後、チャットで声をかけてください。
上ボタンをクリック、もしくは『@canadajournal』(@マークも含めて)でID検索をしてお友だち追加してください。
担当者がログイン後、お応えします。