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バンクバーで働く
海外で働いてみたいという思いを胸にバンクーバーへ渡航される皆様、自分の英語力で仕事がみつかるのか不安に思っていませんか?今回はバンクーバーでワーホリ取得者がどのような仕事を見つけているのかをまとめていきたいと思います。
レストランは従業員の入れ替わりが激しいことから、比較的簡単に仕事が見つかります。人によっては日本食レストランとローカルレストランを両方掛け持ちしている人も見かけます。
バンクーバーは移民の都市ということもあり、日系レストランは多いです。よく見かけるレストランはラーメン店、寿司店、居酒屋といったところでしょうか。仕事の見つかりやすさでいうと難易度は低めです。なぜなら、ワーホリ取得者の多くはローカルレストランでの仕事探しを中心に行っているため、競争率が比較的低いのです。日系レストランで働くメリットとしては、まかないが付いていることと、英語力がそこまで求められなくてもサーバーポジションを得られる可能性があることですね。
一方ローカルレストランは仕事探しの際、日本人だけでなく、カナダ人やブラジル人、メキシコ人、韓国人など様々な国籍の人が競争相手となります。そのため、接客ポジションは競争率が高く、中々日本人が仕事を得るのは難しいのが現状です。ローカルレストランで働く多くの人は洗い場、あるいはキッチンポジションで採用されていることがほとんどです。英語環境であることには変わりませんが、サーバーポジションを希望している場合、日系レストランの方がチャンスがあります。
バンクーバーカフェで働く
次にワーホリの人に人気があるのが、スターバックスなどのカフェでの仕事です。スターバックスはカフェの中でも日本人の採用率が高いです。特にカフェでアルバイトした経験のある人は仕事が見つかりやすいでしょう。
バンクーバーは日本人観光客が多いことから、お土産屋さんでの仕事も見つかりやすいです。ただし、お土産屋さんに入店する人はローカルの人というよりは日本、韓国、ブラジル、メキシコなどの英語を第二言語としている人の方が多いですね。
空港で働く
英語力に自身がある人なら、空港関係の仕事も良いかもしれません。空港関係の仕事はチェックインカウンター、お土産屋さんなどがあります。
チェックインカウンターは空港で働く人の仕事というイメージがあることから、憧れを持った人が多く、多くの人がこのポジションに募集するため、かなり競争率は高いです。そのため、日本で同ポジションで働いたことがあるか、現地のカレッジ生と同等もしくはそれ以上の英語力が必要になってくるでしょう。
空港のお土産屋さんもチェックインカウンター同様、かなり競争率は高いです。前述したように、現地のカレッジ生と同等もしくはそれ以上の英語力が必要になってくるかと思います。
バンクーバーオフィスで働く
日系オフィスワークといえども意外と高い英語力が求められます。というのも日系オフィスでは現地の会社と電話連絡をとったり、英語で情報収集を行う仕事があるからです。仕事自体はJPcanadaや人材カナダで見つけることができるので、英語力に自身がある人はトライです!
難易度が一番高いと言えるローカルオフィスワーク、こちらは英語力があっても経験がなければ、採用されなかったりと結構厳しい世界です。ただ、ワーホリの人でローカルオフィスからの採用を勝ち取っている人もいます!特にウェブ系やプログラミング系ですかね。
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