送信が完了するまでしばらくお待ち下さい。
送信を完了できない場合は、
以下のEメール/LINEまたは
担当カウンセラーにお知らせください。
Eメール:q1@canadajournal.com
LINE ID:@canadajournal
カナダでは「Daylight Saving Time (デイライトセービングタイム)」と呼ばれるサマータイム。
3月からはじまったカナダのサマータイムは、11月で終わります。
2022年のサマータイムが終わる日は、11月6日(日)です。
本投稿ではサマータイムの終わりについて、日本との時差なども含めて紹介していきましょう。
サマータイムが終わる当日、日曜日の午前2時に時計の針が1時間戻ります。
午前2時が午前1時になるので、1時間長く眠れることになります!
前日の土曜日は、寝る前にアナログ時計の針を1時間戻しておきましょう。
サマータイムが終わるのは秋なので、「Fall Back(フォール・バック)」と覚えます。
サマータイムの終わりとともに、カナダと日本との時差も変わります。
バンクーバーとトロントそれぞれの都市の、標準時の日本との時差は以下の通りです。
バンクーバーと日本の標準時の時差
3月から11月までのサマータイムの間は、日本とバンクーバーとの時差は16時間でした。日本のほうが16時間進んでいました。
サマータイムが終わり標準時になると、日本とバンクーバーとの時差は17時間になります。日本の方が17時間進みます。
トロントと日本の標準時の時差
3月から11月までのサマータイムの間は、日本とトロントとの時差は13時間でした。日本のほうが13時間進んでいました。
サマータイムが終わり標準時になると、日本とトロントとの時差は14時間になります。日本の方が14時間進みます。
カナダではサマータイムが終わり冬になると、日照時間が短くなります。
太陽の光が不足すると、カナダではウィンターブルー(冬季うつ)になる人も多いです。
そんな理由から、カナダに住む人たちは食生活や普段の運動に気を使いながら、ウィンターブルーに上手に対処していますよ。
ウィンターブルーへの対処法はこちらの記事をご参考にどうぞ!
現在カナダ留学を検討中の方は、カナダジャーナルにお気軽にお問い合わせください。
カウンセリングから学校の入学手続き代行まで、基本的に無料(※)でご利用いただけます。
さらに留学エージェントだけが提供可能な、学校のお得な価格をご案内できる場合もあります!
またカナダジャーナルを通して学校に入学された方は、現地に着いてからも安心&充実の無料サポート付き。
お問い合わせフォームまたはLINEで、お気軽にご相談くださいね。
※カナダの主要都市以外に留学される場合、サポート費用が発生する場合もございます。留学相談の際は、希望エリアも併せてご相談ください。
LINE上で、お問い合わせ、無料相談も承っております。
下のQRコードからお友だち追加後、チャットで声をかけてください。
上ボタンをクリック、もしくは『@canadajournal』(@マークも含めて)でID検索をしてお友だち追加してください。
担当者がログイン後、お応えします。