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カナダで定番のコーヒー、ドーナツショップといえばティムホートンズ。カナダではスターバックスよりも店舗数が多く、カナダで愛されているコーヒーショップです。
今回は、そんなティムホートンズのメニューの魅力や歴史、お得情報について詳しくご紹介します。
旅行や留学でカナダに行く予定の方は、ぜひ訪れる前にチェックしてみてください!
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※カナダの主要都市以外に留学される場合、サポート費用が発生する場合もございます。留学相談の際は、希望エリアも併せてご相談ください。また、未成年の方の留学・短期留学・公立カレッジ進学はサポート費用が発生します。
ティムホートンズは、カナダ全土に4,000店舗以上を展開するカフェチェーンです。
その店舗数はなんと、マクドナルドやコンビニを上回り、カナダ国内で最多です。
取り扱いメニューは、ドーナツをはじめ、コーヒー、サンドイッチ、マフィンなど多岐にわたります。
どの時間帯でも気軽に立ち寄れることから、学生からビジネスマンまで幅広く利用されています。
カナダ国民からは親しみを込めて、
「Tim(ティム)」や「Timmy’s(ティミーズ)」と呼ばれることも多く、
どんな街にもあり、カナダ人の日常に欠かせない存在です。
ティムホートンズは、1964年にオンタリオ州ハミルトンで1号店が開店しました。
創業者は、プロホッケーリーグ(NHL)で活躍していた選手で店の名前にもなっているティム・ホートンです。
1980〜1990年代には、
カナダ人におなじみの砂糖とクリームを2つずつ入れたコーヒー「ダボダボ(Double Double)」や
一口サイズのドーナツ「ティムビッツ(Timbits)」といった人気メニューが登場しました。
近年ではバーガーキングとの合併を経て、北米以外にも進出し、
世界展開を強化しています。
2025年6月現在、ティムホートンズは日本にはまだ上陸していません。
しかし、カナダ国外ではすでに複数の国と地域に進出しており、
アメリカ、フィリピン、アラブ首長国連邦、イギリスなどにも店舗があります。
お隣の中国や韓国にも出店を初め、日本でも知名度が徐々に上がっており、今後の上陸が期待されるお店です。
ティムホートンズの最大の魅力は、手頃な価格と利用のしやすさです。
コーヒー1杯が数ドルで買えるため、学生や地元の人々にも親しまれています。
最近では多くの店舗でタッチパネル式の注文機が導入されており、英語が苦手な留学生や旅行者でも安心して利用できます。
街を歩いていると、赤い「Tim」のロゴが入ったカップを片手に持っている人を見かけるのはカナダでは日常の風景です。
シンプルなドーナツからカラフルな見た目のドーナツまで種類豊富です。コーヒーを頼むと割引がされたり、6個以上買うと税金が免除されるため、友達と一気に買うのもおすすめです。
味は北米らしく、かなり甘めな味付けになっているのが特徴です。(チョココーティングされたドーナツの中にカスタードクリームがはいっているなど)
季節限定フレーバーやスポーツチームとのコラボなど限定商品も多くあります。
また、一口サイズのドーナツ「Timbits」が人気で、個数や味を自分で選べる楽しさもあります!
コーヒー・紅茶・フルーツジュースなどが揃います。コーヒーを頼むと、砂糖、クリームがデフォルトで入っていることが多いです。ブラックが飲みたい方は注文時にブラックと言うのを忘れずに。
砂糖とミルクを2つずつ入れる「ダボダボ(Double Double)」は試しておきたいカナダの看板メニューです。
イングリッシュマフィンを使った朝食向け、肉が挟まったがっつり系のサンドイッチなどがあります。
ラップ、ピザやボウルもあるので朝食や昼ごはんにぴったりです。
パンがセットになったスープがあります。パンもホワイトブレッドとブラウンブレッドから選ぶことができます。スープの量も多めで、お腹いっぱいになります。
フライドポテトやハッシュポテトなどのホットスナック系もあるので軽食にもおすすめです!
マフィン、ベーグル、クロワッサン、クッキーなどもあります。日本の物と比べると大きいものが多いので1個でも満足感が得られます。
期間限定のフレーバーもよく出るので、気になる方は定期的にチェックしましょう。
タンブラーやマグカップなどのグッズ、コーヒー豆などを販売しているので、カナダのお土産としてもおすすめです。
インスタントコーヒーは街のスーパーでも販売されており、小分けにされているものも売られているので、ばらまきにも最適です。
長期滞在や留学でカナダに滞在するなら、Tim Hortons公式アプリの利用もおすすめです。
アプリを使えば、
など、より便利でお得にティムホートンズを楽しむことができます。
今回は、カナダで最も親しまれているコーヒー&ドーナツチェーン、ティムホートンズについてご紹介しました。
メニューは全体的に欧米らしく甘めな味付けが多いですが、それもまたカナダらしさの一つ。
カナダに訪れた際は、ぜひティムホートンズで本場のコーヒーやドーナツを味わってみてください!
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